なぜ村上龍は『カンブリア宮殿』を20年続けられたのか? 速水健朗が指摘するベストセラー作家の「人の良さ」
『カンブリア宮殿』のMCが村上龍・小池栄子のコンビに代わり、金原ひとみ・ヒャダインが後任を務めることに。小説家・村上龍は、なぜ2…
文芸の記事一覧です
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海外チェス小説のアンソロジー『モーフィー時計の午前零時』の編者である若島正は、「編者あとがき」の冒頭で「古今東西を問わず、チェス…
丁寧な世界の作りこみに関心させられる。犬丸幸平『最後の皇帝と謎解きを』(宝島社)は、第24回「このミステリーがすごい!」大賞に輝…
事前打ち合わせなし、前月に出た新刊(奥付準拠)を一人一冊ずつ挙げて書評するという方式はあの「七福神の今月の一冊」(翻訳ミステリー…
2024年11月13日、92歳で逝去した詩人・谷川俊太郎。遺作を含む最新詩集『ひとりでこの世に』には、主に65歳以降に発表した単…
日記が一つの時代を記録する貴重な資料になることは永井荷風の『断腸亭日常』を筆頭に数々の先例が証明している。その人がどんな生活をし…
2026年1月の文芸書ランキングで池井戸潤『俺たちの箱根駅伝』が急浮上。箱根駅伝と放送現場を描く物語が、ドラマ主演キャスト解禁を…
久米宏が亡くなったというニュースが流れた日の深夜、1月13日25時からのTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』でも早速、パーソナリテ…
昨年12月、『女芸人No.1決定戦 THE W』を盛り上げたのは、審査員のひとりを務めた霜降り明星・粗品の辛口コメントだった。審…
『仕事と人生を変える 勝間家電』は、勝間和代氏がテクノロジーやサービスを駆使し、生活全般を極限まで効率化するノウハウをまとめた一…
自分自身はまったくもって書く習慣はないのだが、他人による「日記」という形式の文章を読むのはなかなか楽しいものだ。“日記=日常を記…
体力がなく疲れやすく、すぐ横になりたくなる。病名や原因もはっきりしないまま、慢性的な不調が続く。そんな日々を送ってきた著者が、自…
国際宇宙ステーションで過酷なミッションをこなし、無事地球に帰還した油井亀美也。宇宙で活動をする彼に、歌人の俵万智は粋な歌を詠み、…
bookfanの12月ランキングはSnow Manカレンダーが1位。クリスマスや新年準備の需要で知育本や家計簿などが上位に並んだ…
楽天ラノベ週間ランキングは『魔導具師ダリア』13巻が首位。『転スラ』『りゅうおうのおしごと!』の完結巻など、人気長期シリーズが上…
2025年年末のオリコンランキングは雨穴等の人気作が勢揃いした。特に櫻田智也の警察小説や野宮有の犯罪小説が注目を集め、ミステリの…
アニメ『ヘルモード』が1月9日放送開始。原作者・ハム男が自身の経験に基づく執筆秘話や、完結までを見据えた制作への熱意と覚悟を語っ…
アニメ映画『ALL YOU NEED IS KILL』が公開。原作と主人公は別で、ループの中で成長する姿を描く。実写版に近い結末…
2025年下半期の純文学および一般文芸のトレンドをふり返れとの指令を受けた。その場合、すぐに思い浮かぶのは、残念ながら景気の悪い…
「緩和ケア萬田診療所」の院長である萬田緑平の『棺桶まで歩こう』では、歩くことの大切さ、人間が人間らしく生きるためには自分の足で歩…