【連載】柳澤田実 ポップカルチャーと「聖なる価値」 第五回 カトリック回帰と前衛:ロザリア、ダイムズ・スクエア・シーン、ウォーホル
「ポップカルチャーは我々の社会の宗教である。消費財は我々の聖餐である。セレブリティは我々の聖人である。名声は不死である。」(Pa…
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「ポップカルチャーは我々の社会の宗教である。消費財は我々の聖餐である。セレブリティは我々の聖人である。名声は不死である。」(Pa…
雨穴や宮島未奈が文芸書上位を堅持。上橋菜穂子の久々の単行本や、時代背景と人物描写が光る嶋津輝の直木賞受賞作もランクインし、重厚な…
令和の世は、空前絶後の「言語化」ブームである。仕事では「端的に」「正確に」が求められ、気づけば日常の連絡手段も電話よりメッセージ…
2月のラノベ新刊は、VRものやや支倉凍砂の“魔法開発ファンタジー”、SFラブコメ、脳筋聖女から飯テロまで、設定が光る多彩な新シリ…
坂本慎太郎が新作アルバム『ヤッホー』のインタビューで「若い頃は、頭がおかしくてヤバい人が一番ヤバくて変な音楽を作れると思ってたん…
ベストセラー漫画編集者、小林翔『マンガの裏技 ヒット作を生み出す50のコツ』がamazonベストセラー上位に。「企画をいかに立て…
1970年代以降、角川文庫で横溝正史作品を初めて知った世代にとって、杉本一文というイラストレーターの名は忘れ難いものだろう。 …
THE RAMPAGEのパフォーマーであり、MA55IVE THE RAMPAGEのボーカルとしても活動している神谷健太が、20…
ロシアのウクライナ侵攻やイスラエルのガザ攻撃、そしてトランプ政権によるベネズエラへの武力介入、さらには習政権の台湾への威圧的な姿…
73歳にして現役の漫才師として舞台に立ち続け、昨年は芸歴16年以上の漫才師による大会『THE SECOND~漫才トーナメント~2…
第174回芥川賞・直木賞が決定し、嶋津輝ら受賞作に注目が集まる。今野敏の最新作や、歴史謎解きで期待される犬丸幸平の「このミス」大…
『カンブリア宮殿』のMCが村上龍・小池栄子のコンビに代わり、金原ひとみ・ヒャダインが後任を務めることに。小説家・村上龍は、なぜ2…
海外チェス小説のアンソロジー『モーフィー時計の午前零時』の編者である若島正は、「編者あとがき」の冒頭で「古今東西を問わず、チェス…
丁寧な世界の作りこみに関心させられる。犬丸幸平『最後の皇帝と謎解きを』(宝島社)は、第24回「このミステリーがすごい!」大賞に輝…
事前打ち合わせなし、前月に出た新刊(奥付準拠)を一人一冊ずつ挙げて書評するという方式はあの「七福神の今月の一冊」(翻訳ミステリー…
2024年11月13日、92歳で逝去した詩人・谷川俊太郎。遺作を含む最新詩集『ひとりでこの世に』には、主に65歳以降に発表した単…