出版業界の記事・ニュース・画像一覧
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手塚治虫、1973年頃の“未発表ネーム”発見 “冬の時代”に漫画での「復活」を賭けた、あくなき情熱を追体験
■手塚治虫の未発表作品が発見される 10月5日、手塚治虫の未発表作品のネームが、手塚プロダクションの原画保管庫から発見された…
専門書検索サービス「丸善リサーチ」 月額3850円で“知”を売る挑戦は今度どうなっていく?
学術・研究書の販売で知られる丸善雄松堂が提供するサブスクリプション型サービス「丸善リサーチ」が、今年ついに会員数7500人を突破…
小説だけじゃなく自己啓発も……日本の書籍の海外翻訳が急増中 翻訳エージェントに聞く、意外な「読まれ方」
世界で注目される日本の文化はアニメや漫画だけではない。近年、日本の小説が海外で脚光を浴びるケースが増えている。 たとえば20…
創刊100年「JTB時刻表」編集長・梶原美礼に聞く デジタル全盛の今、紙の時刻表を出し続ける意義
■紙の時刻表の雄、創刊100周年 今年で創刊100年を迎える「JTB時刻表」。JR、私鉄、バス、航空、船舶など…
ベテラン漫画家が苦言 なぜ二次創作、同人誌を否定する?
■なぜ二次創作の同人誌は嫌われる? 筆者はこれまでに多くの漫画家を取材してきたが、会食をしながら話をすると、二次創作の同…
少女漫画誌付録「りぼん」は『忍たま』、「ちゃお」は『名探偵コナン』ヒットのカギは他誌の人気作起用?
■「りぼん」に『忍たま』付録で品切れ続出 昨年12月27日発売の少女漫画誌「りぼん」2月超特大号(集英社/刊)が発売直後か…
かつては売れ筋だったのに……書店員に聞く、年末年始に売れなくなった本と売れてる本
■かつては一家に一冊だったテレビ雑誌 一般的に12月~1月は、書店にとってかきいれどきである。冬休みや年末年始…
ソニー、KADOKAWAの筆頭株主に ITジャーナリスト西田宗千佳氏に聞く資本業務提携の狙い
■ソニーとKADOKAWAが協業へ ゲームのほか映画事業などを手掛けるソニーと、出版業界最大手で漫画・アニ…
【書店のない街】図書館が書店と一体となった施設、大手取次参入で今後も増加 既存の本屋はどうなる?
■図書館と書店の棲み分けとは 地方において、図書館と書店はライバルでもあったが、基本的には共存共栄の関係にあっ…
「古いものもあって楽しい」俵万智、投稿ハガキのX話題 「銭」「厘」単位の切手の使用は可能なの?
■俵万智のXが話題に 歌人の俵万智がXを更新。自身が選者を務める短歌コンテストと思われる応募ハガキの画像を投稿し…
同人誌即売会「コミティア」40周年 過去最大規模の約6900サークル参加ーー年々存在感が高まる理由は?
■「コミティア」はどんなイベント? 2024年11月17日に150回を迎えた「COMITIA(コミティア)」。…
同人誌、富士フイルムは高額機種アピール 高いクオリティのニーズ高まるも印刷会社が対応できない場合も?
■市販の雑誌のようなクオリティの同人誌が増加 ■同人誌、印刷会社に与える影響 あと1ヶ月弱で、冬のコミッ…
翻訳書で出荷停止&絶版騒動も……編集者も見抜くのが難しい「トレース問題」を考える
トレース疑惑で書籍の出荷停止 ホビージャパン・技法書編集部は、『マンガ・イラストにすぐ使えるキャラポーズ図鑑 自然なしぐさ…
食事をしながら新刊が読めるブックカフェ、あり? なし? 「本が汚れる」「色んな本が読める」SNS賛否
増加傾向にあるブックカフェ、読者家には不満も? 近年、首都圏を中心に増加傾向にある「ブックカフェ」。販売している本を読みなが…
「日本の紙でしか表現できない」ファッション誌『Lula Japan』10周年 鈴木和生編集長に訊く、矜持と挑戦
■大手出版社が触手を伸ばした中でも、パートナーに選ばれた理由 『Vogue (ヴォーグ)』、『Harper’s …
「聖人が描いたつまらない漫画より、底意地が悪い人が描いた面白い漫画」週刊少年ジャンプ漫画賞公式XのQ&Aが話題に
「週刊少年ジャンプ」に関連する漫画賞全般の情報を発信するXアカウント「少年ジャンプ漫画賞」(@jump_mangasho)が、質…
令和ロマンくるま、ノンスタ石田も……芸人の「お笑い分析本」出版続くーートレンド理由をラリー遠田が分析
「お笑い分析本」続々出版…ブームを考える 10月31日発売のNON STYLE・石田明の著書『答え合わせ』(マガ…






































