マウンティングを制するものは人生を制す? 異色の自己啓発本『人生が整うマウンティング大全』誕生の背景
“マウンティング”という言葉に対し、あなたはどのようなイメージを抱くだろうか。「上司が学歴のマウントをとってきた」と言った具合に…
おおひなたごう「はやく『レコード大好き小学生カケル』を描き上げたい」漫画家人生を振り返る展覧会開催
■おおひなたごうの歩みを振り返る展示会 ギャグ漫画界の鬼才として知られる漫画家・おおひなたごう。破天荒かつシュー…
地方のタウン情報誌 次々に消滅で存続の危機? 地方を取り巻く4つの問題点
秋田県ではふたつのタウン誌が休刊に 秋田県民に親しまれていたタウン情報誌「あっぷる」が2024年3月号を最後に休刊するとい…
ラブライブ!、プリキュア手がけるアニメーター・斎藤敦史 キャラを魅力的にするデザイン論
■話題作のキャラクターをデザイン 2020年に『ラブライブ!スーパースター!!』のキャラクターデザイナーを担当し、数々のかわ…
「本が制作できたのも末期がんのおかげ」叶井俊太郎が生前語っていた病との向き合い方
膵臓がんの宣告を受けて感じたことは 『アメリ』『ヅラ刑事』『日本以外全部沈没』などを手掛けた映画プロデューサーの…
手塚治虫『新選組』なぜドラマ化? 萩尾望都も影響を受けた、知られざる“時代劇短編”の内容
手塚治虫の漫画、ドラマ化が相次ぐ 今年は『ブラック・ジャック』をはじめ、漫画界の巨匠・手塚治虫の名作のドラマ化が相次いで予定…
重版出来『鬱の本』はどうつくられた? 話題の出版社、点滅社・屋良朝哉「読まれなくても寄り添える本を」
谷川俊太郎から、豊田道倫、姫乃たまなど、作家やミュージシャンら総勢84人の書き手が「鬱」をテーマにしたエッセイを執筆、それを…