文芸の記事一覧
文芸の記事一覧です
2034年、宇宙人との“ファーストコンタクト”が起こったら……『地球壮年期の終わり』が描く、あり得るかもしれない人類の未来
ファーストコンタクトの林譲治。そういいたくなるほど作者は、ファーストコンタクトを題材にしたSFを書き続けてきた。本書はその最新の…
【連載】つやちゃん「音楽を言葉にする」 第2回:誰に、どのような問いを投げかけるか
文筆家・つやちゃんが、インターネットやAIが発展してますます複雑化する現代の情報空間において、音楽を中心としたカルチャーについて…
『地球の歩き方』であの頃にタイムスリップ? 「昭和レトロ」を味わうための観光ガイドがおもしろい
『地球の歩き方 昭和レトロ』は、戦後昭和の街並みや文化を旅の視点で整理し、懐かしさが観光資源となる現在を描く取材型ガイドブックと…
「考察ブームはクイズ当てのようになっている」ブロガー・かんそうが考える「感想」の極意と言語化ブームに思うこと
「ネットの文章は一瞬で燃え尽きるマッチのようなもの」。その火を十年以上も絶やさずに読まれ続ける「感想」を書き続けているブロガ…
【連載】柳澤田実 ポップカルチャーと「聖なる価値」 第五回 カトリック回帰と前衛:ロザリア、ダイムズ・スクエア・シーン、ウォーホル
「ポップカルチャーは我々の社会の宗教である。消費財は我々の聖餐である。セレブリティは我々の聖人である。名声は不死である。」(Pa…
上橋菜穂子、四半世紀越し刊行の『神の蝶、舞う果て』がランクイン 直木賞『カフェーの帰り道』も存在感示す
雨穴や宮島未奈が文芸書上位を堅持。上橋菜穂子の久々の単行本や、時代背景と人物描写が光る嶋津輝の直木賞受賞作もランクインし、重厚な…
話が伝わらない原因は「声」かも? 「言語化」の精度を上げる実践書『きちんとことばを伝えるための10章』が面白い
令和の世は、空前絶後の「言語化」ブームである。仕事では「端的に」「正確に」が求められ、気づけば日常の連絡手段も電話よりメッセージ…
「地上最強の女子高生」「脳筋聖女」「ぼっちスナイパー」……2月のラノベはスーパーヒロインが続々登場
2月のラノベ新刊は、VRものやや支倉凍砂の“魔法開発ファンタジー”、SFラブコメ、脳筋聖女から飯テロまで、設定が光る多彩な新シリ…
“過集中する天才”像は言語化ブームへの逆張り? 綿野恵太が見る変化の背景
坂本慎太郎が新作アルバム『ヤッホー』のインタビューで「若い頃は、頭がおかしくてヤバい人が一番ヤバくて変な音楽を作れると思ってたん…
「企画に対して客観性を持て」 累計発行部数3000万部超えのマンガ編集者が「マンガの裏技」を公開
ベストセラー漫画編集者、小林翔『マンガの裏技 ヒット作を生み出す50のコツ』がamazonベストセラー上位に。「企画をいかに立て…
横溝正史作品におけるイラストレーター・杉本一文の存在 二つの装画集からみる、傑作たる所以
1970年代以降、角川文庫で横溝正史作品を初めて知った世代にとって、杉本一文というイラストレーターの名は忘れ難いものだろう。 …
THE RAMPAGE 神谷健太が向き合った、自分の中の“光と影”「どんなに落ち込むことがあっても大体のことはなんくるない」
THE RAMPAGEのパフォーマーであり、MA55IVE THE RAMPAGEのボーカルとしても活動している神谷健太が、20…
「平和ボケ」は悪いことなのか? 東浩紀著『平和と愚かさ』を梶谷懐が読む
ロシアのウクライナ侵攻やイスラエルのガザ攻撃、そしてトランプ政権によるベネズエラへの武力介入、さらには習政権の台湾への威圧的な姿…
ザ・ぼんち 里見まさとが振り返る、波乱万丈の漫才人生「底があるということは上もあるやろう」
73歳にして現役の漫才師として舞台に立ち続け、昨年は芸歴16年以上の漫才師による大会『THE SECOND~漫才トーナメント~2…
『パン屋』『挿し木』に続くヒットなるか? 第24回このミス大賞受賞作に高まる期待感
第174回芥川賞・直木賞が決定し、嶋津輝ら受賞作に注目が集まる。今野敏の最新作や、歴史謎解きで期待される犬丸幸平の「このミス」大…







































