実業之日本社の記事・ニュース・画像一覧
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実業之日本社の記事・ニュース・画像一覧です
【重版情報】「どうせ死ぬ この世は遊び 人は皆」が話題 1日1講義で心を軽くさせる一冊
2024年9月に実業之日本社より刊行された『どうせ死ぬ この世は遊び 人は皆』が発売直後から話題だ。 著者は、東京大学文学部…
伝説のライダー・平忠彦が語るインタビュー・スペシャル対談を掲載 月刊『RIDERS CLUB』創刊600号記念号
老舗のバイク月刊誌『RIDERS CLUB(ライダースクラブ)』創刊600号記念号が2月27日に発売された。今号では往年のバイク…
初の単著で即重版! 『その謎を解いてはいけない』の新鋭作家・大滝瓶太にミステリ評論家、千街晶之が迫る
大滝瓶太による『その謎を解いてはいけない』(実業之日本社)が話題となっている。大滝瓶太は『青は藍より藍より青』で第1回阿波しらさ…
『女子大生、オナホを売る。』著者に聞く”販売の極意”「執拗なユーザーインタビューを繰り返したら、友だち2人なくしました」
「タイトルに惑わされたけど、ゴリゴリのマーケティング本だった」 「こんな手にとりにくいビジネス書、これまでにあった?」 …
”日本一買いにくい”ビジネス書『女子大生、オナホを売る。』は、なぜバズった? 著者リコピンが”マーケ的”な視点から分析
「見まちがえたかな?」 書店やSNSで本書のタイトルを見かけ、目を疑った人は多いのではないだろうか。 『女子大生、オナホを…
イヤミスの女王、真梨幸子『4月1日のマイホーム』コロナ禍で身近になった「見えないもの」への恐怖と警鐘
4月になり、春らしい陽気が続いている。コロナ禍からの脱却が徐々に始まっていてマスクを着用しない人を多く見かけるようになってきた。…
真梨幸子『4月1日のマイホーム』インタビュー「実際に起こり得る恐ろしいシミュレーションとして読んでほしい」
人間の暗部や奥に潜むおぞましいほどの心理的描写を克明に描くことに特徴のある「イヤミス」作品。その女王といわれる真梨幸子の最新作『…
【手紙】天国のひかるくんへ アザラシと人間が育んだ愛 元飼育員・岡崎雅子さんからのメッセージ
『寝ても覚めてもアザラシ救助隊』(実業之日本社)が話題を呼んでいる。日本唯一のアザラシ保護施設「オホーツクとっかりセン…