実業之日本社の記事・ニュース・画像一覧

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実業之日本社の記事・ニュース・画像一覧です

アフロ× 黒川隆介出版記念トークイベント

東出昌大&又吉直樹が登場! アフロ『東京失格』× 黒川隆介『生まれ変わるのが死んでからでは遅すぎる』出版記念トークイベント

 鋭く熱い言葉でリスナーの胸を打ち続けてきたアフロ氏と、詩人として日常の繊細な感情をすくい上げ、言葉を紡ぎ続ける黒川隆介氏。…

織守きょうや×芦花公園が語り合う“百合小説”

織守きょうや×芦花公園が語り合う“百合小説”の核心 同性同士だからこそ描ける、あいまいな関係性と強い感情

女性同士の心の触れあいを、切なく瑞々しいタッチで描いた織守きょうやさんの百合小説集『明日もいっしょに帰りたい』と、芦花公園さんが…

『女子大生、オナホを売る。』販売の極意

『女子大生、オナホを売る。』著者に聞く”販売の極意”「執拗なユーザーインタビューを繰り返したら、友だち2人なくしました」

 「タイトルに惑わされたけど、ゴリゴリのマーケティング本だった」  「こんな手にとりにくいビジネス書、これまでにあった?」 …

『女子大生、オナホを売る。』なぜバズった

”日本一買いにくい”ビジネス書『女子大生、オナホを売る。』は、なぜバズった? 著者リコピンが”マーケ的”な視点から分析

 「見まちがえたかな?」 書店やSNSで本書のタイトルを見かけ、目を疑った人は多いのではないだろうか。 『女子大生、オナホを…

【手紙】天国のひかるくんへ アザラシと人間が育んだ愛 

【手紙】天国のひかるくんへ アザラシと人間が育んだ愛 元飼育員・岡崎雅子さんからのメッセージ

 『寝ても覚めてもアザラシ救助隊』(実業之日本社)が話題を呼んでいる。日本唯一のアザラシ保護施設「オホーツクとっかりセン…

文芸ランキングで存在感を示す極上ミステリ

「殺人」がキーワード? 文芸書ランキングで存在感を示す、“どんでん返し”づくめの極上ミステリ

参考:週間ベストセラー【文芸書】ランキング(8月11日トーハン調べ)  8月第2週の文芸書週間ランキング、「〇〇の殺人」系タイ…

東野圭吾「たまには読書でもいかがですか」

東野圭吾「たまには読書でもいかがですか」 ベストセラー7作、“最初で最後かもしれない”電子書籍化

これまで著書の電子化をしてこなかった東野圭吾が、自粛期間に読書を楽しんで欲しいという思いから、出版社を超えた7作品を電子書籍化す…