「2025年コミックBEST5」マンガライター島田一志・編 1位は24歳でこの世を去った“伝説の漫画家”の短編集
島田一志選2025年漫画ベスト5。1位は24歳の若さで天逝した漫画家・高木りゅうぞう作品集。
漫画界の「ニューウェーブ」とはなんだったのか? 70年代パンクブームに通ずる、曖昧で革新的なムーブメント
大友克洋らニューウェーブと呼ばれた漫画家たちの新刊を手がかりに、その多様で曖昧ながブームが現在の漫画表現やサブカルへ与えた影響を…
音楽漫画の金字塔『To-y』連載開始40周年で「扉絵集」刊行 上條淳士が象徴的に描く「黒」が意味するもの
音楽漫画の金字塔『To-y』の扉絵集『COVERS』が発売。作者・上條淳士のルーツであるロック・映画表現に通じる白黒の美が凝縮さ…
歴代受賞者は2人だけーー50年前に「ビッグコミック賞」でデビューした天才漫画家・一ノ関圭が描いた傑作とは?
漫画家・一ノ関圭の画業50周年自選集『思色』が刊行。原画に近い形で、美術や道を突き進む人々を描いた傑作を収録。
『鬼滅の刃』炭治郎はなぜ“陽キャ”になった? 吾峠呼世晴の過去作から読み解く、冨岡義勇の重要性
『鬼滅の刃』構想初期の主人公像は冨岡義勇タイプだった? 炭治郎が生まれた経緯と表裏一体の存在であることを分析する。
宮﨑駿作品の二項対立では解釈できない矛盾とは? 混在する「兵器への偏愛」と「戦争への嫌悪」
『宮﨑駿の「罪」と「祈り」』は、宮﨑作品の矛盾(兵器愛と反戦)を「アニミズム」の観点から10のフェーズに分けて読み解く。
『文豪ストレイドッグス』最新巻は大きな節目にーー善良なる「個人」が暴力的な「群衆」となるとき
※本稿では、『文豪ストレイドッグス』第27巻の内容に触れています。同書を未読の方はご注意ください。(筆者) 原作=朝霧カフカ…
宮﨑駿が不遇時代に描きためた「ジブリの礎」が一冊に 『ナウシカ前史』をひらく
国民的なアニメーション映画監督となったいまでは、にわかには信じられないかもしれないが、『ルパン三世 カリオストロの城』(1979…
『#DRCL』坂本眞一の”美”に迫る展覧会が凄い 現代的な新しさを兼ね備えた芸術作品が眼前に
『イノサン』、『#DRCL midnight children』 などで知られる漫画家・坂本眞一の画業35周年を記念した展覧会「…
『サマーウォーズ』における「本棚」の意味とは? 細田守作品に共通する「書」と「キャラ」の関係
本日8月1日(金)21時から、「金曜ロードショー」(日本テレビ系列)にて、細田守監督の『サマーウォーズ』が放送される。 …
「岸辺露伴」は高橋一生だけじゃないッ!! ジャンプ小説レーベル「JUNP J BOOKS」の傑作短編
「少年ジャンプ」の漫画界やアニメ界における功績については、いまさらここであらためて書くまでもないだろうが、小説の分野における功績…
『岸辺露伴は動かない 懺悔室』が問いかける「幸せ」と「絶望」――稀代のトリックスター、岸辺露伴が物語を動かすワケ
現在、大ヒット上映中の映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』(主演・高橋一生/監督・渡辺一貴)は、“「幸せ」が「呪い」となって襲いか…
『チ。―地球の運動について―』の結末はなぜわかりにくい? 「迷信との戦い」を超えた先にある景色
※本稿は『チ。―地球の運動について―』最終巻までのネタバレを含みます。 斬新なテーマと壮大なストーリーによって、多くの人を…
吉田戦車 なぜ日常エッセイ漫画家へ「転身」したのか? 『伝染るんです。』から紐解く作家性
雑誌「クロワッサン」2025年4月10日号(マガジンハウス)より、吉田戦車のエッセイコミック『弁当を作る男』の連載が始まっており…
「僕のアイドル」漫画家・浅田弘幸、中原中也の世界を描く絵本『月夜の浜辺』出版記念展レポ
■浅田弘幸 絵本『月夜の浜辺』出版記念展開催 現在、東京・渋谷のギャラリーDéesse space caiman shibu…
『こち亀』革新的なギャグ漫画になった理由は? 漫画家・秋本治の“ルーツ”と“偉業”から振り返る
「こち亀」こと、『こちら葛飾区亀有公園前派出所(集英社)。いわずと知れた秋本治による国民的ギャグ漫画だが、2025年3月 22日…
『チ。』最終章の「違和感」を解読――作者・魚豊が伝えようとした“フィクションの力”とは
「地動説」の研究と発展に命を賭けた人々の姿を描いた、魚豊(うおと)による大ヒットコミック『チ。―地球の運動について―』(小学館)…







































