窪田正孝、実写『ブルーロック』絵心甚八はハマり役? 『DEATH NOTE』ほか漫画原作で培った「再現性」

累計発行部数5000万部を誇る大人気デスバトルサッカー漫画『ブルーロック』(原作:金城宗幸/漫画:ノ村優介)。2026年8月7日に実写映画の公開が決定しているが、新たなキャストとして青い監獄の総帥、絵心甚八(えごじんぱち)役を窪田正孝が演じることが発表された。
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絵心甚八 ⚽ 窪田正孝
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— 映画『ブルーロック』公式 (@BLUELOCK_MOVIE) February 7, 2026
映画『ブルーロック』公式 X(@BLUELOCK_MOVIE)より
Xでの該当ポストの累計インプレッションは1000万を超え、「窪田正孝はハマり役」「人選が完璧すぎる」「窪田正孝が絵心を演じるなら観に行くしかない」といった賞賛の声が数多く集まっている。
『ブルーロック』という作品の世界観を創造する上で最重要級のキャラクター、絵心甚八役を託された窪田正孝がキャスティング発表の段階から何故これ程までに賞賛を集めているのか考察していきたい。
漫画原作作品での実績がもたらす絶対的安心感
まず外せないのは、過去に窪田が積み重ねてきた数々の漫画原作の実写化で見せた完成度の高い演技だろう。これまで数々の漫画原作の主役に抜擢されている窪田が演じた姿が、そのまま彼の信頼度を物語っている。
ドラマ版『DEATH NOTE』 では主人公、夜神月(やがみらいと)の狂気に満ちた姿を完璧に表現し、その評価を確固たるものにした。『東京喰種 トーキョーグール』 では人間と喰種の間で苦悩する主人公、金木研(かねきけん)を演じ、内面の葛藤や感情が爆発する姿が高い評価を得た。
ドラマ化に加え劇場版も公開された人気作『ラジエーションハウス』では、医師免許を持つ天才放射線技師、五十嵐唯織(いがらしいおり)役を好演し、さらには『ブルーロック』原作者・金城宗幸の『僕たちがやりました』でも主人公、増渕トビオという高校生役を当時28歳の年齢ながら全く違和感なくこなしている。
いずれも話題作であり、注目度が高く原作ファンの厳しい目も少なくない中でここまでの実績を積み上げてきたからこそ、本作に対しても期待感が高まっていることが想像できる。
ハマり役と誰もが思うだけの圧倒的憑依能力
先日解禁された実写版『ブルーロック』のティザー映像でも窪田演じる絵心が冒頭から登場し、完全に漫画の世界観を現実世界で再現している様が伺える。
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映画『ブルーロック』公式 X(@BLUELOCK_MOVIE)より
細身の体躯に狂気を感じる思想。それでいて合理的で、日本をW杯で優勝させるという唯一最大の目的を達成する為に具体的なビジョンを描く能力。絵心の持つ魅力の全てを「再現性」を持って表現している様は、これ以上このキャラクターに相応しい俳優はいないのではと思わせるには十分だろう。
さらにアニメ『ブルーロック』で絵心甚八の声を担当する人気声優、神谷浩史(かみや ひろし)と声質、喋り方も非常によく似ている。原作やアニメの世界観を踏襲し、演技をより完成度の高いものに昇華していることが想像できる。
窪田正孝は絵心甚八役を演じるに当たって「絵心の使う言葉や考え方は偏りはあるけど、引力があって聞く者を魅了する。サッカーを通して人間の本能に問いかけ続ける、彼の人生を賭けた証明に付き合ってみたいと原作を読んだ時感じました。」とコメントを残している。
窪田が演じる絵心の姿を見るだけでも映画館に足を運ぶ価値がある。青い監獄で才能の原石達を相手に自在にタクトを振るう絵心。
彼に見出されたストライカー達のエゴはどこまで視聴者を、そして絵心自身をワクワクさせてくれるだろうか。大スクリーンでフットボールのいちばん熱い場所を堪能できる8月7日の映画公開日の到来を楽しみに待ちたいところだ。
























