早川書房の記事・ニュース・画像一覧
早川書房の記事・ニュース・画像一覧です
「フィリップ・K・ディック展」10月1日より開催 HAYAKAWA FACTORY新作グッズも先行販売
早川書房の公式グッズレーベル「HAYAKAWA FACTORY」による「フィリップ・K・ディック展」が10月31日(金)まで大垣…
三谷幸喜 × 山崎怜奈が語り合う、アガサ・クリスティー作品の魅力 ドラマ「古畑任三郎」脚本への影響とは?
早川書房の創立80周年を記念するイベント「ハヤカワまつり」が、9月14日と15日に東京・神保町の出版クラブビルで開かれた。同イベ…
伝説のサイバーパンク小説『ニューロマンサー』新版で復刊 川名潤の装幀で鮮烈なデザインに
ウィリアム・ギブスンによる伝説のサイバーパンク小説『ニューロマンサー』が2025年8月20日に早川書房から新版で刊行された。 …
「早川書房」創立80周年記念 80名の推薦人による「ハヤカワ文庫の80冊」フェア開催
創立80周年を迎えた早川書房のフェア「ハヤカワ文庫の80冊」が10月末ごろまで、全国主要書店にて開催される(※開催期間は実施店舗…
早川書房創立80周年記念イベント「ハヤカワまつり」9月14・15日に開催 アガサ・クリスティーを語るトークイベントも
早川書房「ハヤカワまつり」が9月14日(日)15日(月・祝)に出版クラブビル 3・4階(東京千代田区)にて開催される。 …
『トワイライト・ウォリアーズ』なぜ日本でもヒット? 原作『九龍城砦Ⅰ 囲城』に漂う”ヤンキー漫画”の香り
2024年に制作され広東語映画作品としてNO.1大ヒットを記録した香港映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』。かつて…
早川書房が創立80周年 「ハヤカワ文庫の80冊」、「ハヤカワまつり」、記念作品の刊行など様々なキャンペーンを実施
早川書房が今年、創立80周年を迎える。同社は、終戦の年の1945年8月15日、「自由に本が読みたい」と願う演劇青年が立ち上げた小…
SFやミステリの名著が原作ーーWeb漫画業界に新たな波を呼ぶ「ハヤコミ」のポテンシャルを分析
「少年ジャンプ+」を筆頭に、大きな盛り上がりを見せるWeb漫画業界。さまざまなヒット作が注目を浴びる一方で、“尖った表…
「あんかけ焼きそば」はいつ、どこで生まれ、広まったのか? 焼きそば研究家による驚異の徹底調査
あの素晴らしい衝撃をもう一度。『あんかけ焼きそばの謎』を手にして、まずそう思った。おっと、これだけでは何のことだか分からない人も…
「資本主義はそもそも道徳的で良いもの」 マルクス・ガブリエル『倫理資本主義の時代』講演レポ
世界的な注目を集める哲学者マルクス・ガブリエルが来日し、8月28日に東京大学・安田講堂で講演会「なぜいま、倫理資本主義…
名著を復刊する名物企画「芳林堂書店と、10冊」第8弾『猿駅/初恋』(田中哲弥著・早川書房)予約開始
過去に出版された名作を重版・復刊する「書泉と、10冊」。その企画のスピンオフ「芳林堂書店と、10冊」第8弾として『猿駅/初恋』(…
杉江松恋の新鋭作家ハンティング 機械の体を手に入れた〈わたし〉の家族史『ここはすべての夜明けまえ』
この文体にやられたのだ。 間宮改衣『ここはすべての夜明けまえ』(早川書房)に心がざわつかされている。新人の作品に触れることに…
『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬の新作が登場 ナチ体制下の中で反抗した少年少女の物語
2021 年11月、アガサ・クリスティー賞を受賞して刊行された逢坂冬馬のデビュー作『同志少女よ、敵を撃て』は、翌年の本屋大賞を受…
知的好奇心を満たす良書が続々! ハヤカワ新書、創刊タイトル5作を徹底レビュー
早川書房が、6月20日に創刊した新書レーベル「ハヤカワ新書」。創刊ラインナップは、モデルの滝沢カレンが古今東西の名作小説のタイト…
AIは人類の敵か味方か? 国内外のSF作家たちが描く、多種多様なAIの未来像
AIによってイラストレーターの仕事が奪われるとか、ChatGPTによってライターの仕事が減るといった言説がはびこる現代。AIは人…





































