「開けば和田さんに会える」平野レミの“宝物” 貴重なプライベートに迫る和田誠のエッセイが42年ぶり復刊
和田誠のエッセイを101本、イラストを79点した貴重なエッセイ集『わたくし大画報』(ポプラ社)が3月13日に発売した。妻・平野レ…
ポプラ社の記事一覧です
和田誠のエッセイを101本、イラストを79点した貴重なエッセイ集『わたくし大画報』(ポプラ社)が3月13日に発売した。妻・平野レ…
家庭内での防犯意識を高め、子どもが自分で自分を守れるようになる児童書『にぼしとかつおの子どもあんぜん絵本』(くまみね/絵 舟生岳…
■ジェームズ・サーバーは、なぜ三谷幸喜に影響を与え続けるのか アメリカの雑誌『ザ・ニューヨーカー』の編集者で…
2024年1月15日に『キミのからだはキミのもの』(ポプラ社)が刊行された。原書はスペインでの刊行以来、またたくまにヒットし現在…
古くて新しいなぞなぞ創作絵本として注目を集めている『なぞなぞどろんのもり ひらがなであそぼ!判じ絵えほん』(文・織田りねん、絵・…
2024年1月4日に大山淳子『あずかりやさん 満天の星』(ポプラ社)が発売された。1日100円で何でもあずかってくれる不思議な商…
日本最高峰の古典文学ともいえる「源氏物語」。その知られざる秘話をユーモラスに紹介する『やばい源氏物語』が11月29日にポプラ社よ…
毎年12月12日「漢字の日」に発表される「今年の漢字」。2023年の発表を控え、知っているようで知らない漢字ネタから、「幽霊文字…
算数が苦手でも楽しめちゃう、新感覚のナゾトキ算数ホラー『とけるとゾッとする こわい算数』がポプラ社の児童文庫レーベル・ポプラキミ…
2023年のノーベル生理学・医学賞を受賞したカタリン・カリコ。ジャーナリスト・増田ユリヤが取材執筆を手掛けた児童書『カタリン・カ…
今年で記念すべき23回目を迎えた「有老協・シルバー川柳」の入選作品が発表され、入選作21作を含めた傑作川柳を一冊にまとめた…
8月23日、株式会社ポプラ社から『ラッタくんとかみやまくん』(作・田中六大)が発売された。小学校4年生の主人公「ラッタくん」と、…
「書くこと」は、見えづらい自分の心を見つめ直すことになる。 自分の頭で考えて、バラバラの心と体をつなげられ…
「書くことは最もストレスなく、自分の思いを形にできる手段」(古賀史健) ”ぼくは、ぼくのままのぼくを、好きになりた…
ポプラ社が刊行する人気学習漫画シリーズ「コミック版 日本の歴史」がシリーズ累計300万部を突破した。これを記念し、シリーズ創刊か…
1987年より刊行されている人気児童書シリーズ「かいけつゾロリ」の最新刊『かいけつゾロリ いきなり王さまになる?』が、7月11日…
2022年の3月20日と3月27日に生配信されて大好評だったラジオ局・ニッポン放送による生配信舞台演劇ドラマの第2弾「あの夜であ…
シリーズ累計170万部を突破した大人気の絵本『パンどろぼう』。インパクト抜群のキャラクターと楽しいイラストで、多くの人々を虜にし…
LINEスタンプのけたくま(けたたましく動くクマ)などを手掛けるアニメーション作家・たかだべあによる、“動きを楽しむ絵本”…
なぜ人間は戦争を繰り返すのか? 1939年、第二次世界大戦の開戦直前に、ニューヨーカー誌の編集者で小説、漫画、児童書分野で…
累計180万部越えの超人気シリーズ「パンどろぼう」の著者・柴田ケイコによる新たなキャラクターが誕生した。その名もパンダの「おさじ…
『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる水木しげるは今年で生誕100周年だ。水木しげるといえば、『ゲゲゲの鬼太郎』のイメージが強いが…
株式会社ポプラ社は『海のこびととウミガメ救出大作戦』を2月22日に発売した。 本作は、 現代の海とエコロジーをテ…
『 百瀬、こっちを向いて。 』『 くちびるに歌を 』 など映像化された作品も多く、別名義でも活躍している人気作家の中田永…
童話作家・角野栄子のライフワーク「アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ」、最新刊『おばけのアッチ チとキがいない!』(ポ…
『余命一年、男をかう』などで注目される著者・吉川トリコによる、多様性を描き切った最新作『流れる星をつかまえに』が8月10日にポプ…