文芸の記事一覧
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「村上春樹」新刊発売間近、今読んでおくべき幻の中編『街とその不確かな壁』の魅力
村上春樹の新作長編『街とその不確かな壁』が新潮社より4月13日に刊行される。『騎士団長殺し』以来、6年ぶりの最新長編だ。 本…
文豪ストレイドッグス、名探偵の生まれる夜、標本作家……実在の文豪が活躍するフィクション3選
近代の文豪を、物語の登場人物としてコンテンツ化するのに、こんな方法があったのか! と、驚かせてくれだのが、朝霧カフカ原…
【伊集院静さんが好きすぎて】気鋭の放送作家・澤井直人が語る “聖地巡礼旅” そこで思うこと
私生活のすべてが伊集院静「脳」になってしまったという放送作の澤井直人。彼がここまで伊集院静さんを愛すようになったのは、なぜ…
ロック・スターはもうこの世にいない? 誕生から終焉までを「緻密」かつ「真摯」に迫った書籍を読む
ロック・スターの時代は、カウボーイの時代のように過ぎ去ってしまっている 音楽ジャーナリストや作家として知られるデヴィ…
『どうする家康』“岡田信長“の常識を超えた行動は本当か? 織田信長の「真実」を考察
NHKで放送中の大河ドラマ『どうする家康』。徳川家康の幼少編では岡田准一演ずる織田信長の常識を越えた行動が、視聴者を震え上…
『吾輩は猫である』『長靴を履いた猫』『おまわりさんと招き猫』……「しゃべる猫」なぜフィクションで人気?
猫は20年以上生きると、猫又という妖(あやかし)の者になるらしい。というのは、畠中恵さんの小説『猫君』で描かれる説だが、古今東西…
三度の落選も内容を変えずに大賞受賞の異色作『標本作家』小川楽喜「プロットがないことでスケールの大きい作品がつくれた」
西暦80万2700年、人類滅亡後の地球。高等知的生命体「玲伎種(れいきしゅ)」は人類史の偉大な文人たちを蘇らせ、収容施設〈…
【ライトノベル最新動向】「とある」シリーズに新展開、「みーまー」完全版も 3月の注目作を一挙紹介!
『スクライド・ザ・ブラッド』の三雲岳斗が、今の電撃小説大賞にあたる電撃ゲーム小説大賞《銀賞》と日本SF新人賞、スニーカー大賞特別…
『おまわりさんと招き猫』著者・植原翠インタビュー 「日常の中にある、ちょっと不思議な出来事を書きたい」
マイクロマガジン社のオトナ女子向け文芸レーベル「ことのは文庫」の人気作品『おまわりさんと招き猫 あやかしの町のふしぎな日常』が、…
ダースレイダー連載小説『Mic Got Life~ライム&ライフ~』第4回「スヌープ・ドギー・ドッグ」
ビースティーもハウス・オブ・ペインも僕の中では洋楽のロックの最新形というフォルダに格納された。板橋の中古屋でこの辺の映像が…
【LINEマンガ】大人気BL作品『ちりぢりゆくの』作者・まゆハル「心と心をぶつける王道ラブコメという感覚で描いている」
LINEマンガで好評連載中のBL(ボーイズ・ラブ)作品といえば『ちりぢりゆくの』だ。フルカラー&縦読みである「web…
「猫の日」赤塚不二夫、鴻池剛、桜井海……かわいさ溢れる! 猫好き漫画家の作品厳選紹介
2月22日といえば、ご存知“猫の日”である。TwitterなどのSNS上には多くの人が猫の写真をUPする日で、それを楽し…
アンジェリーナ1/3「人を思いやる気持ちを忘れちゃいけない」 乾ルカ『コイコワレ』を読んで
伊坂幸太郎、朝井リョウ、大森兄弟、薬丸岳、吉田篤弘、天野純希、乾ルカ、澤田瞳子という注目の作家たちが、共通ルールを決めて、原始か…
【ライトノベル最新動向】「お隣の天使様」全巻が50位以内にズラリ あり得ない恋への期待を誘って人気爆発か?
雨に濡れていた子猫を拾ったら、美少女に変身して身の回の世話をしてくれるようになったとか、罠にはまっていた狐を逃がしてあげたら、美…
ダースレイダー連載小説『Mic Got Life~ライム&ライフ~』第3回「ハウス・オブ・ペイン」
ビースティー・ボーイズは「ルートダウンEP」に続いてアルバム「イル・コミュニケーション」をリリースした。とにかくかっこいい…
高知東生のデビュー作『土竜』は芸能人の余芸にあらず “小説家の小説”たらしめた創意工夫
高知東生の小説家デビュー作『土竜(もぐら)』(光文社)がべらぼうにおもしろい。 そのことを一人でも多くの読者に知ってもら…
村上春樹待望の新作はどんな内容になる? 昨今のマルチな活動から読み解く
作家の村上春樹氏が原稿用紙1200枚の新作長編小説を新潮社より4月13日に刊行する。2017年2月刊行の『騎士団長殺し』以…
【ライトノベル最新動向】電撃小説大賞受賞作が続々刊行 2月の注目作を一挙紹介
2月はライトノベル好きにとって注目の月。前年の電撃小説大賞で受賞した作品が発売になるからで、古くは『ブギーポップは笑わない』(電…
芥川賞受賞作『荒野の家族』評 震災が忘れられることに対するささやかな抵抗
小説は書き出しが大切だといわれるが、書評も同じである。作者のことから始めるのか、まず粗筋を書くか、それともテーマを明らかにするの…





































