文芸の記事一覧
文芸の記事一覧です
ダースレイダー連載小説『Mic Got Life~ライム&ライフ~』第7回「remix」
時間が止まっているように感じた。 目の前ではカンダたちが花火遊びをしているのだが、それもスローモーションのように映る。…
THE RAMPAGE川村壱馬×脚本家・深見真『BATTLE OF TOKYO「覚醒のルプス」』対談 “最強の縦読みマンガ”を語り尽くす
LDH JAPANが仕掛ける、Jr.EXILE世代のアーティストを主役とした次世代総合エンタテインメントプロジェクト『BATTL…
杉江松恋の新鋭作家ハンティング 古典作品の本歌取りを行った謎解き小説『毒入りコーヒー事件』
ああ、なるほど。だからチョコレートがコーヒーにずらしてあるのかな。 と、未読の人にはなんだかわからない感心の仕方をしてみた。…
ゾンビ、なぜ100年以上も色褪せない? ポップカルチャーアイコンとしての歴史と魅力
アニメと実写映画がほぼ同時に公開された『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』が好評だ。 実写映画は記事執筆時…
京都の街には探偵がよく似合う 書評家・三宅香帆の『謎解き京都のエフェメラル』レビュー
京都には探偵がよく似合う。 と、思っているのはどうやら私だけではないらしい。これまでにもさまざまなミステリー小説が、京都を舞…
葦原海 × 乙武洋匡 超ポジティブ対談 車椅子ユーザーだからこそ見えた美しい景色
車椅子ユーザーとしての日々をSNSやYouTubeで発信しているインフルエンサーの葦原海(あしはら・みゅう)が、5月25日に初の…
初の単著で即重版! 『その謎を解いてはいけない』の新鋭作家・大滝瓶太にミステリ評論家、千街晶之が迫る
大滝瓶太による『その謎を解いてはいけない』(実業之日本社)が話題となっている。大滝瓶太は『青は藍より藍より青』で第1回阿波しらさ…
ジブリ『コクリコ坂から』国宝級イケメン・風間俊 原作では超問題児だったのは本当?
スタジオジブリの作品といえば、原作からストーリー展開や設定が大きく変更されることがよくある。企画・脚本を宮崎駿、監督を宮崎…
外山恒一による絓秀実評:「余は如何にして絓派となりし乎」『絓秀実コレクション2』特別寄稿より
思想や哲学、芸術など諸ジャンルを横断し、斬新な論考を多数発表してきた批評家、絓秀実。このたび、これまでの評論を総括的に纏めた新刊…
『アンデッドガール・マーダーファルス』の魅力とは 著者・青崎有吾の博学さと19世紀ヨーロッパ文学の融合
青崎有吾による『アンデッドガール・マーダーファルス』が独特で面白い。 バトルとファンタジーが混在するライトノベル的な作…
中国の歴史・思想・文化と日本のロボットアニメが融合 注目のSF小説『鋼鉄紅女』の面白さ
霊蛹機(れいようき)と呼ばれるその機体(巨大ロボット)を動かす力の源は、男女ペアのパイロットによる陰と陽の“気”の流れである。…
『さみしい夜にはペンを持て』著者・古賀史健×教育YouTuber・葉一対談 ぼくたちの”悩み多き”中学時代のこと
「書くこと」は、見えづらい自分の心を見つめ直すことになる。 自分の頭で考えて、バラバラの心と体をつなげられ…
藤井聡太七冠の八冠挑戦とあわせて読みたい! 将棋界を深く濃く描くラノベ『りゅうおうのおしごと!』
永瀬拓矢王座への挑戦者を決める将棋の対局で藤井聡太七冠が勝ち、羽生善治九段以来の全タイトル制覇に向けた動きが本格化した。ここに至…
金原ひとみ「泣いて怒って悩んで逡巡し続けながら幸せに生きてほしい」 他者の視点から描いた新刊小説『腹を空かせた勇者ども』
金原ひとみの新刊小説『腹を空かせた勇者ども』(河出書房新社)の主人公は、中学生の玲奈。不倫する母親と、それを容認する父親と3人で…
速水健朗「90年代は馬鹿みたいに浮かれていた時代」 『1973年に生まれて 団塊ジュニア世代の半世紀』インタビュー
速水健朗『1973年に生まれて 団塊ジュニア世代の半世紀』(東京書籍)は、副題になった世代の50年間の出来事を追った年代記である…
『さみしい夜にはペンを持て』著者・古賀史健×教育YouTuber・葉一対談 ぼくらが中学生に「書くこと」を推す理由
「書くことは最もストレスなく、自分の思いを形にできる手段」(古賀史健) ”ぼくは、ぼくのままのぼくを、好きになりた…
【ライトノベル最新動向】アニメ化決定「ユア・フォルマ」新刊や「魔法科」「ダンまち」スピンオフなど登場 8月のライトノベル注目作
ライトノベルのシリーズが、人気や知名度をもう一段はね上げるタイミングがあるとしたらアニメ化だ。顎木あくみ『わたしの幸せな結婚』の…
住本麻子による絓秀実評:失敗した「偽史」に寄せて『絓秀実コレクション1』特別寄稿より
思想や哲学、芸術など諸ジャンルを横断し、斬新な論考を多数発表してきた批評家、絓秀実。このたび、これまでの評論を総括的に纏めた新刊…
『よう実』アニメ第3期で注目、坂柳有栖のヤバさとは? シリーズ屈指の実力者の素顔
衣笠彰梧のライトノベル『ようこそ実力至上主義の教室へ』シリーズのTVアニメ第3期が2024年1月からスタートする。公開されたキー…
ジェームズ・ボンド、映画とはまったく異なる地味なキャラ 小説『007/カジノ・ロワイヤル』を読む
ジェームズ・ボンド/007についてご存じの方は多いことだろう。 「007」はイギリスの作家イアン・フレミング(1908-19…
杉江松恋の新鋭作家ハンティング ミステリーを分析、解体、再構成する大滝瓶太『その謎を解いてはいけない』
ミステリーという小説形式をこれほど理解している書き手もいない。 『その謎を解いてはいけない』は大滝瓶太初の著書である。「…





































