インタビューの記事一覧
インタビューの記事一覧です
『2.5次元文化論』須川亜紀子に訊く、“2.5次元”の可能性 「聖地を訪れたとき、我々は現実と虚構の世界を観ている」
2.5次元ーー二次元と三次元の間に潜むものはなにか? そんな問いかけを続ける研究者がいる。このほど『2.5次元文化論 舞台・キャ…
「うんこには、すべてをぶち壊しにするパワーがある」『うん古典』筆者が語る、日本人のうんこ観
「うんこには、すべてをぶち壊しにするパワーがある」。そう語るのは、古典エッセイストの大塚ひかりさんだ。最新刊『うん古典:うんこで…
「小説家は儲かる職業」 松岡圭祐が明かす、ベストセラー作家の収入とその創作メソッド
「小説家は儲からない」とはよく聞く話だが、実際はそうではなく、むしろ小説家の富豪はたくさんいるーー新書『小説家になって億を稼ごう…
「自分にはまだすごい才能が眠っているんじゃないか」 爪切男×せきしろが語る、人生の落としもの
『クラスメイトの女子、全員好きでした』(集英社)を3カ月連続で刊行するエッセイの最後の1冊として出したばかりの作家・爪切男と、作…
爪切男×せきしろが語る、思春期のモヤモヤ 「自販機で手にした本が、その後の人生の糧になった」
「ふつうの恋はできなくていい。私にとっては『覚える』ことが恋の代わりなのだから」。作家・爪切男が4月26日に出した『クラスメイト…
印度カリー子 × 幸村しゅうが語る、スパイスへの飽くなき好奇心 「普通のご飯食べてもなんにも楽しくない」
東大院卒のスパイス料理研究家・印度カリー子の最新レシピ本『一肉一菜スパイス弁当』(世界文化社)と、第2回「日本おいしい小説大賞」…
爪切男×カマたくが語る、頑張りすぎない“中道”の生き方 「悩みがないことが、むしろ僕らの悩み(笑)」
2018年の『死にたい夜にかぎって』で本格的に作家デビューした爪切男。珍しすぎる恋愛エピソードを綴った同作は、各所で話題となりテ…
BALLISTIK BOYZ 深堀未来&砂田将宏が語る、『BATTLE OF TOKYO』キャラへのこだわり
LDH JAPANが、「HiGH&LOW」シリーズに続く新たな総合エンタテインメント・プロジェクトとして2019年に始動…
EXILE / FANTASTICS 世界が語る、“BOT沼”の深さ 「10年以上かかる予感がしています」
LDH JAPANが、「HiGH&LOW」シリーズに続く新たな総合エンタテインメント・プロジェクトとして2019年に始動…
オーラル山中拓也が語る、初エッセイで伝えたかったこと「どんなクズでも這い上がれる」
THE ORAL CIGARETTESの山中拓也が、自身初の著書『他がままに生かされて』を3月2日に発売した。本作は、発売日に3…
THE RAMPAGE 川村壱馬が語る、『小説 BATTLE OF TOKYO』の魅力 「掘っていくと深いメッセージがある」
LDH JAPANが、「HiGH&LOW」シリーズに続く新たな総合エンタテインメント・プロジェクトとして2019年に始動…
人はなぜ「させていただく」に違和感をおぼえる? 言語学者が解き明かす“敬意のインフレーション”
「店内はマスク着用とさせていただきます」。近ごろ、町で見かけるこの貼り紙の文章に、あなたは違和感をおぼえるだろうか? 意味として…
中森明夫が語る、アイドルという存在の怖さ 「輝いてるアイドルには強烈なパワーがある」
「おたく」という言葉の名付け親として知られ、ライター・作家・アイドル評論家として、40年近く活動を続けている、中森明夫。80年代…
ISHIYA × TOSHI-LOWが語る、ハードコアパンクのつながり 「本当はみんな、自分の心の中にある大事なものでつながりたい」
FORWARD/DEATH SIDEのボーカリスト・ISHIYAの著作『ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30…
島本理生×大塚 愛が語る、恋愛と創作 「恋愛の失敗もいつかネタになるし、昇華できる」
直木賞作家・島本理生が、同賞を受賞した『ファーストラヴ』以来二年半ぶりに書き下ろした長編小説小説『2020年の恋人たち…
いしわたり淳治×狩野英孝 特別対談:作詞家が分析する、50TAの歌詞の面白さとは?
コラム集『言葉にできない想いは本当にあるのか』を刊行した作詞家/音楽プロデューサー・いしわたり淳治と、アーティスト“5…