書評の記事一覧
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書評の記事一覧です
初音ミクはなぜネット発の音楽を牽引する存在となったのか? アルビン・トフラー『第三の波』の影響を紐解く
クリエイターの自由意思に委ねる ヤマハが開発した音声合成技術「VOCALOID(ボーカロイド)」(※1)。その技…
千街晶之が読む『妖怪に焦がれた男 小泉八雲全解剖』 朝ドラ『ばけばけ』モデル・小泉セツとの馴れ初めは?
9月29日から放送がスタートするNHKの朝ドラ『ばけばけ』で髙石あかりが演じる主人公・松野トキが、小泉セツをモデルにした女性であ…
アガサ・クリスティーの古典的名作を現代的に調理 ピーター・スワンソン『9人はなぜ殺される』が導く驚くべき結末
謎のリストに掲載された者が1人ずつ始末される 先の読めない展開を用意して、読者を暗中模索と五里霧中の混沌に叩き込…
映画『近畿地方のある場所について』大きく変わったのは“怪異”の描写? 原作とのストーリーを比較
背筋のホラー小説を原作とした映画『近畿地方のある場所について』が、8月8日より公開スタート。2025年のホラー映画でNo.1に輝…
『りゅうおうのおしごと!』ついに完結へ 将棋界からも高く評価された、棋士たちの熱い人間ドラマを振り返る
白鳥士郎の人気ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』の正編が、20巻で完結した。『このライトノベルがすごい!2017』の文庫部門…
放り投げたくなるほど、気味の悪い書物ーー『近畿地方のある場所について』ホラー小説としての異質さ
見つけてくださってありがとうございます。 その一文だけが帯に記された『近畿地方のある場所について』のページをめくり…
『トワイライト・ウォリアーズ』なぜ日本でもヒット? 原作『九龍城砦Ⅰ 囲城』に漂う”ヤンキー漫画”の香り
2024年に制作され広東語映画作品としてNO.1大ヒットを記録した香港映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』。かつて…
「幽落町おばけ駄菓子屋」蒼月海里、新作の舞台は文明崩壊後の世界ーー『星空都市リンネの旅路』が描く「神」と「信仰」
「幽落町おばけ駄菓子屋」シリーズをはじめ、数々の人気シリーズを刊行してきた作家・蒼月海里。怪談や幻想を中心とした幅広い作風と、人…
釣った錦鯉の胃から出てきたモノとは? 幽霊譚から人間の怖い話まで、百のホラーを”語る”小説『怪異―百モノ語―』
「やあ、それじゃあ、そろそろ始めようかな。ハハハ、そんな顔しないでよ。僕は君に聞いてほしくて、ちゃんと百個も怖い話を用意してきた…
このまま人類は「進歩」の名のもとに滅びるのか?――哲学者ジジェクが『「進歩」を疑う』で発した警告
〈まずは、人類の地球規模的かつ直線的な進歩という考え方を捨てよう〉。1990年代から現在にいたるまで、ラカン派精神分析とケレン味…






































