【漫画】隣人が「私は神だ」と言ってきたら? キュートでゴッドな日常コメディ『隣神ちゃんが心配』

【漫画】隣人が「私は神だ」と言ってきた

 隣に引っ越してきたのは隣人ではなく、隣“神”だった――。漫画『隣神ちゃんが心配』の第1話がXに投稿されている。

 日常のすぐ隣に神話世界が滑り込む、この不思議で愛らしい物語は5巻で完結。作者・冬島暮さん(@kurezi)は、現在『腹黒聖女、拾ったケモミミ邪神と一緒に今日も悪を懲らしめます』を連載中だ。神様をテーマにした背景や制作について振り返ってもらおう。(小池直也)

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『隣神ちゃんが心配』(冬島暮)

――Xに投稿した反響や手応えはいかがですか?

冬島暮(以下、冬島)過去に読んでいてくださっていた読者の皆様にも届いたようで、とてもありがたかったです。

――本作は連載作『隣神ちゃんが心配』第1話となりますが、もともとの着想はどこから来たのでしょう?

冬島:新作を作成するにあたり、何点かコンセプトアートで描いたのが始まりです。当時の担当さんが本作の大元になった一枚絵を選んでくれました。

――2話以降登場する、神さまたちはどんな基準でセレクトしていますか。難陀龍王を最初に登場させた理由も気になります。

冬島:最初期は龍神様以外の設定はなく、「実在する神様を使わせていただこう」という方向性になってから難陀龍王を選びました。なので難陀龍王に関連のある神様たちを中心に登場させました。

――キュートなキャラのデザインをどのようにされているのか気になります。

冬島:難陀龍王以外は各龍王達は元のエピソードや見習いの神様のイメージを元にデザインしました。人外、大きな耳や尻尾が好きなので魅力として落とし込めるように考えています。

――作画面で意識されていることはありますか?

冬島:可愛く、輪郭が柔らかくなるように意識してます。

――『隣神ちゃんが心配』は単行本全5巻で完結していますが、今振り返ってみて、冬暮さんにとってどんな作品になったと思います?

冬島:想定よりも長く続き、今作の中で描きたいものをしっかり描き切れた誇れる作品だと思っております。

――現在連載中の『腹黒聖女、拾ったケモミミ邪神と一緒に今日も悪を懲らしめます』について、短く作者視点の作品&見どころ紹介をお願いします。

冬島:聖女と邪神コンビによる異世界物です。邪神ミィは『隣神ちゃん』と境遇も性格も異なる小さな神様の不器用可愛らしい活躍は必見です。

 「竹コミ!」で現在3話まで無料で読めますので、ぜひ1話だけでも読んでいただけたら幸いです!


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