文芸の記事一覧
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金子亜由美による絓秀実評:持続する「繊細で批評的な言葉狩り」『絓秀実コレクション1』特別寄稿より
思想や哲学、芸術など諸ジャンルを横断し、斬新な論考を多数発表してきた批評家、絓秀実。このたび、これまでの評論を総括的に纏めた新刊…
映画『君たちはどう生きるか』子どもには理解できない作品なのか? 思い出されるのは作家・ロアルド・ダールからの影響
宮崎駿監督の映画『君たちはどう生きるか』を観た。最初は予備情報なしで、そしてたくさんの映画レビューを閲覧した上でもう一度。 …
アニメ『シンデュアリティ』は既視感の中にもビジュアル面で光るものアリ! 大型メディアミックスは成功するか
バンダイナムコの肝入りで始まったコンテンツ『シンデュアリティ』。そのアニメ版第一話は、既視感と新奇さがないまぜになったものだった…
柴 那典の『モンパルナス1934』レビュー 「ポップカルチャーは、歴史の積み重ねから成り立っている」
ポップカルチャーは、歴史の積み重ねから成り立っている。 多くの人は自身の10代や20代の頃の体験を大事に抱えている。だから世…
SFや文芸だけじゃない中国アニメ人気の理由『フェ~レンザイ』『雄獅少年/ライオン少年』など話題作続々
昨今のアニメ業界において、『羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来』や『魔道祖師』を始めとする中国発作品のアニメが日本でも続々と公開され注目…
フリーアナウンサー・堀井美香が語る、聴くことの重要性「“聴きポジ”というスタンスがコミュニケーションを円滑にしてくれる」
昨年3月にTBSから独立し、フリーアナウンサーとして活躍の幅を広げる堀井美香。話すことのプロである彼女が“聴く技術”について語っ…
『転生したらスライムだった件』はなぜ成功したのか? なろう系で新たな地平を切り拓いた作風
伏瀬の小説『転生したらスライムだった件』(GCノベルズ/マイクロマガジン社)が、WEBでの連載開始から10周年を迎えることを受け…
杉江松恋の新鋭作家ハンティング 朝比奈秋『あなたの燃える左手で』の意欲的な挑戦
朝比奈秋には三島賞だけではなくて芥川賞もあげてもらえないだろうか。 先日第169回芥川・直木両賞の候補作が発表された。残…
『ガンダム 水星の魔女』ノベライズ第2巻で惨劇への伏線を再発見 スレッタ役声優の演技プランも分かる一冊
TVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のノベライズに6月26日、待望の第2巻『小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 2』(高島…
AIは人類の敵か味方か? 国内外のSF作家たちが描く、多種多様なAIの未来像
AIによってイラストレーターの仕事が奪われるとか、ChatGPTによってライターの仕事が減るといった言説がはびこる現代。AIは人…
『この素晴らしい世界に爆焔を!』めぐみんのポンコツぶりから目が離せない! 「このすば」シリーズ、愛すべき変人たち
どのキャラクターの変人ぶりに親しみを覚えるか? 暁なつめ「この素晴らしい世界に祝福を!」シリーズを読む人が必ず突きつけられる問題…
砂村かいり × モモコグミカンパニーが語る、アイドル活動を終えた後の人生 「カメラをむけられないけれど、生活は続く」
環は、デザイン事務所に転職した。上司でデザイナーの菜里子は、かつて憧れた地元のアイドルだった。環自身も過去にアイドルを…
連載:道玄坂上ミステリ監視塔 書評家たちが選ぶ、2023年5月のベスト国内ミステリ小説
今のミステリ界は幹線道路沿いのメガ・ドンキ並みになんでもあり。そこで最先端の情報を提供するためのレビューを毎月ご用意しました。 …
栗本 斉の『モンパルナス1934』レビュー 「歴史的価値と娯楽性を見事に両立させた、最高にユニークなストーリー」
合唱コンクールの定番曲「翼をください」で知られる赤い鳥、言わずと知れたユーミンこと荒井由実、細野晴臣+坂本龍一+高橋幸宏という3…
ネタバレ厳禁で話題沸騰『世界でいちばん透きとおった物語』の凄さとは? ミステリファン必読の快作
本の帯に「ネタバレ厳禁!」と、大きく書いてある。読んでみて納得。なるほど、杉井光の『世界でいちばん透きとおった物語』(新潮社)は…
【ライトノベル最新動向】「チラムネ」など人気ラブコメ続々登場 「Re:ゼロ」「よう実」最新刊も
ラムネがあれば炭酸水もあってと、6月のライトノベルはパチパチと弾ける甘い青春を味わえるラブコメのシリーズが続々登場。ラムネの方は…







































