金原ひとみは小説を書くことで救われてきた作家だーー『パリの砂漠、東京の蜃気楼』を読んで
今年4月28日に上梓された金原ひとみのエッセイ『パリの砂漠、東京の蜃気楼』(集英社)は、多数ある彼女の著作の中でも群を抜いて素晴…
文芸の記事一覧です
今年4月28日に上梓された金原ひとみのエッセイ『パリの砂漠、東京の蜃気楼』(集英社)は、多数ある彼女の著作の中でも群を抜いて素晴…
記憶のなかの保健室は白くてあたたかい。たいていは校舎のなかでも特に日当たりのいい一角を与えられている。1階の奥、リノリウムの床を…
去年愛猫を亡くしたのと、このご時世で何となくナイーブになっていたようで、言葉のひとつひとつが響いて、仕方なかったです。気が付かな…
本 ライトノベル 週間ランキング(2020年5月18日~2020年5月24日・Rakutenブックス調べ) 1位『わたしの幸…
橘ももの書き下ろし連載小説『婚活迷子、お助けします。 仲人・結城華音の縁結び手帳』は、結婚相談所「ブルーバード」に勤めるアラサー…
仏作家アルベール・カミュが1947年に発表した小説『ペスト』に再び注目が集まるなど、新型コロナウイルスの影響で書籍の消費動向にも…
葛西純は、プロレスラーのなかでも、ごく一部の選手しか足を踏み入れないデスマッチの世界で「カリスマ」と呼ばれている選手だ。20年以…
コンポーザーのAyaseとボーカルのikuraの2人で小説を音楽にするユニット、YOASOBIが、5月11日に新曲「ハルジオン」…
《異世界かるてっと》で最も弱くて最も外道な主人公を挙げるなら、暁なつめ『この素晴らしい世界に祝福を!』シリーズのサトウ・カズマを…
思いもよらない事象を人々が暮らすこの世界にぶち込んで、社会や政治が振りまわされる様子を描きながら人々の営みの本質に迫る。そんな設…
新型コロナウィルスにより外出自粛要請が出て、「また来週ね」と話していた友達に急に会えなくなったり、打ち合わせや展示会がなくなった…
橘ももの書き下ろし連載小説『婚活迷子、お助けします。 仲人・結城華音の縁結び手帳』は、結婚相談所「ブルーバード」に勤めるアラサー…
世の中の大体の問題は、金の力で解決できると思っている。金でどうにもならないのは、人の命(多少は金の力で寿命を延ばせても、誰もが必…
レディー・ガガからドナルド・トランプ、ビリー・アイリッシュ、近藤麻理恵まで人物ベースで紹介しながら2010年代のアメリカのポップ…
『積読こそが完全な読書術である』というチャレンジングなタイトルの本が刊行された。著者は書評家の永田希氏。「買ったけど読まずに積ん…
“事故物件住みます芸人”として怪談シーンで圧倒的な知名度を誇る・松原タニシ。2012年よりテレビ番組の企画として事故物件に住み始…