ブレイディみかこの記事一覧

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『MONKEY』最新号は“翻訳”特集

『MONKEY』最新号は“翻訳”特集 阿部大樹、伊藤比呂美、小島敬太、ブレイディみかこら登場

2月15日発売の『MONKEY vol.26』(スイッチ・パブリッシング)は「翻訳教室」と題し、数々の英米文学作品の翻訳を手がけ…

小出恵介『婦人公論』で独占告白

小出恵介がスキャンダルからの3年間を独占告白『婦人公論』 誌面にはSixTONES 松村北斗も登場

草笛光子が表紙を飾った『婦人公論』10月13日号が、2020年9月23日に中央公論新社より発売される。  今号では、2017年…

中国SF文学『三体』ブーム、なぜ?

中国SF文学『三体II』はなぜブームとなったのか 文芸書週間ランキング

週間ベストセラー【単行本 文芸書ランキング】(7月7日トーハン調べ) 1位 『気がつけば、終着駅』 佐藤愛子 中央公論新社 …

ブレイディみかこ最新刊、10万部突破

ブレイディみかこ最新刊『ワイルドサイドをほっつき歩け』発売2週間で10万部突破

ブレイディみかこの最新刊『ワイルドサイドをほっつき歩け――ハマータウンのおっさんたち』が、6月3日に刊行され、発売2週間で10万…

ブレイディみかこが語る、イギリスのいま

ブレイディみかこが語る、イギリスのコロナ禍と市井の人々の生活 「おっさんにも人生があるし、おっさんは悪魔ではない」

 ブレイディみかこの新刊『ワイルドサイドをほっつき歩け──ハマータウンのおっさんたち』が、6月3日に筑摩書房から発売され…

文芸書ランキングから見えてくる人の動き

『流浪の月』『ぼくイエ』は自粛の日々に“考える”機会を与える 文芸書週間ランキング

週間ベストセラー【単行本 文芸書ランキング】(5月12日トーハン調べ) 1位『流浪の月』凪良ゆう 東京創元社 2位『ぼく…

埼玉の図書館司書が選んだイチオシ本は?

ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』、埼玉県の高校図書館司書のイチオシ本に

「埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2019」が2月14日に発表された。第1位に選ばれた作品は、ブレイディみかこの『ぼくは…

「学校司書が選ぶイチオシ本」第1位は?

「学校司書が選ぶイチオシ本」第1位に『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』選出

ブレイディみかこ著『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社刊)が、京都府私立学校図書館協議会の「学校司書が選ぶイチ…