文芸の記事一覧
文芸の記事一覧です
1人殺しても地獄に堕ちないが、2人殺すと地獄行きーー斜線堂有紀『楽園とは探偵の不在なり』の独創性
2016年、『キネマ探偵カレイドミステリー』で第23回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞を受賞して、斜線堂有紀は作家デビューを果…
『ビブリア古書堂の事件手帖』著者・三上延が語る、横溝正史へのオマージュとシリーズ10周年の構想
北鎌倉で古書店を営む女性店主が、本の知識と推理によって事件を解決していくミステリが、三上延による「ビブリア古書堂の事件手帖」シリ…
梨木香歩が語る、“チーム自分”を持つことの大切さ 「本当の身の丈を決められるのは自分しかいない」
7月に緊急出版された本がある。作家の梨木香歩氏による『ほんとうのリーダーのみつけかた』。小説ではない。エッセイでもない。紀行とも…
海猫沢めろんが語る、独自の子育て論 「もっと逸脱してロックに生きてほしい」
「イクメン」という言葉ができて久しい。しかし意外と男親が書いた子育てについての本は少ない。とくに普通の人が参考になる、苦しみも笑…
森見登美彦が語る、愚かで愉快な青春 『四畳半タイムマシンブルース』はラムネみたいな小説に
森見登美彦の初期代表作のひとつでアニメ版にもファンが多い『四畳半神話大系』の続編となる『四畳半タイムマシンブルース』が、7月29…
『一人称単数』から垣間見える村上春樹の“顔” 実験の場としての短篇集
村上春樹は読書ガイド『若い読者のための短編小説案内』の文庫化にあたっての序文で、短篇小説について〈ひとつの実験の場とし…
映画の下着シーンには様々な物語があるーー後藤由紀子の『ランジェリー・イン・シネマ』評
ピーチ・ジョンのカルチャーサイト『momo Life』(現在は閉鎖)でコラムニスト山崎まどかさんとイラストレーターおおやまゆりこ…
「死に戻り」とは「告解」であるーー『Re:ゼロから始める異世界生活』のテーマを考察
長月達平が小説家になろうに連載中の小説『Re:ゼロから始める異世界生活』を原作とするアニメ第2期が2020年7月から放映中だ。 …
伊東歌詞太郎が語る、“無敵のアホ”の生き様 「僕の人生は3割が成功、4割が失敗、3割が致命傷(笑)」
シンガーソングライターの伊東歌詞太郎が、初のエッセイ『僕たちに似合う世界』を発表した。バンド活動、ネット動画の“歌い手”としての…
松原タニシが語る、事故物件のリアルな怖さ 「人の怖さだったり、土地の怖さもある」
曰く付きの事故物件に住む――大抵の人は恐怖心から踏み切れないものだが、芸人・松原タニシは2012年よりテレビ番組の企画で…
「結婚して、今と違う自分になれたら、何かが変わる」は幻想か――『婚活迷子、お助けします。』第十二話
橘ももの書き下ろし連載小説『婚活迷子、お助けします。 仲人・結城華音の縁結び手帳』は、結婚相談所「ブルーバード」に勤めるアラサー…
池上彰×増田ユリヤが語る、感染症と金融危機の歴史 「経済危機や不況は、今後も必ず起きます」
今年4月末、コロナ禍の中で緊急出版された『感染症対人類の世界史』(ポプラ社)。池上彰と増田ユリヤというおなじみのコンビが、過去の…
2.5次元俳優・和田雅成「朝ドラに出ることが夢!」 進んできた道と見据える未来
近年だけでも『弱虫ペダル』『刀剣乱舞』『おそ松さん on STAGE』『はたらく細胞』、ミュージカル『薄桜鬼 志譚』ほか、多くの…







































