書評の記事一覧
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浜崎あゆみ、なぜ少年少女たちの共感を得た? 『M 愛すべき人がいて』が映し出す、ミレニアムの心象風景
『M 愛すべき人がいて』は、ノンフィクションライターの小松成美が、浜崎あゆみとエイベックス会長・松浦勝人へのインタビューを経て著…
SATCが帰ってきた! 『25年後のセックス・アンド・ザ・シティ』で描かれる現代の恋愛事情とは
1994年FIFAワールドカップの開催国となったアメリカで、『週刊ニューヨーク・オブザーバー』に連載されたコラムが話題…
セクハラ、人種差別、宗教観……デリケートなテーマに切り込む『宝石商リチャード氏の謎鑑定』の魅力
美貌のイギリス人宝石商リチャードと、正義感の強い大学生中田正義がコンビを組み、宝石にまつわる人の心の謎を解きほぐす。2…
『探偵はもう、死んでいる。』『竜と祭礼』……新時代を拓く、新人賞発の尖ったラノベたち
アニメ化で盛り上がった山口悟『乙女ゲーム破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』(一迅社文庫アイリス)(以下・はめふら)…
『涼宮ハルヒの憂鬱』に通じるモブ視点の物語 『同じクラスに何かの主人公がいる』が共感を誘う理由
いつかヒーローになって、世界を救う。子供の頃、こんなことを真剣に考えていた人は、意外と多いだろう。私も、そうなると信じていた。だ…
アニメ『BNA』の世界はどのように生まれた? 前日譚『BNA ZERO』で明かされる、士郎とロゼ市長の過去
獣人と人間という、異なる種族が存在する世界を舞台にしたテレビアニメ『BNA ビー・エヌ・エー』が、2020年4月からフジテレビの…
金原ひとみは小説を書くことで救われてきた作家だーー『パリの砂漠、東京の蜃気楼』を読んで
今年4月28日に上梓された金原ひとみのエッセイ『パリの砂漠、東京の蜃気楼』(集英社)は、多数ある彼女の著作の中でも群を抜いて素晴…
Netflixドラマ原作『保健室のアン・ウニョン先生』 BB弾とおもちゃの剣で対峙する"邪悪なものたち"
記憶のなかの保健室は白くてあたたかい。たいていは校舎のなかでも特に日当たりのいい一角を与えられている。1階の奥、リノリウムの床を…
「このすば」シリーズ、大人気のうちに完結へーーサトウ・カズマ、最弱なのに最高の主人公たりえた理由
《異世界かるてっと》で最も弱くて最も外道な主人公を挙げるなら、暁なつめ『この素晴らしい世界に祝福を!』シリーズのサトウ・カズマを…
野﨑まど『タイタン』が問いかける“仕事”の意義 人類と人工知能がたどり着いた境地とは
思いもよらない事象を人々が暮らすこの世界にぶち込んで、社会や政治が振りまわされる様子を描きながら人々の営みの本質に迫る。そんな設…
大金持ちの刑事がお金の力で事件解決『富豪刑事』ーー筒井康隆は“社会派推理小説”の殻を破った
世の中の大体の問題は、金の力で解決できると思っている。金でどうにもならないのは、人の命(多少は金の力で寿命を延ばせても、誰もが必…







































