インタビューの記事一覧

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インタビューの記事一覧です

世界のこんまりが語る、共作小説への思い

こんまりが語る、ときめきの正体と本棚整理術 「片づけを通じて本当に大切なものに気付き、人生が変わっていく」

全世界で1300万部を超えるベストセラーとなった『人生がときめく片づけの魔法』(河出書房新社)の著者、片づけコンサルタントのこん…

マタギとは何者か?

マタギは“セルフブランディング”がうまかった? 取材歴15年以上、ベテランカメラマンに聞く特殊な文化

秋田県北秋田市阿仁地区のマタギたちの猟の様子や生活風景を収録した『マタギ 矛盾なき労働と食文化』と、熊や兎などの獣肉や山菜・キノ…

“どうしても頑張れない人”に必要なこと

『ケーキの切れない非行少年たち』著者が語る、“どうしても頑張れない人”に必要なこと 「細かく口出しばかりをしてはダメ」

児童精神科医・宮口幸治氏の70万部を超えるベストセラー『ケーキの切れない非行少年たち』(2019年、新潮新書)。医療少年院には、…

注目の若手俳優・宮世琉弥が明かす素顔

注目の若手俳優・宮世琉弥が明かす素顔 「人生の目標を立て、すべきことを考えて進んでいます」

昨年、ドラマ『恋する母たち』で注目を浴び、16日に最終回を迎える『青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―』では藤原竜…

弘中綾香が語る、純度100パーセントの本音

アナウンサー・弘中綾香が語る、“純度100パーセント”の本音 「多様性を人生のポリシーにしている」

    テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーが2月12日に初のフォトエッセイ『弘中綾香の純度100%』を発売した。雑誌『Hanako…

女性声優が少年を演じる日本独自の“文化”

『アニメと声優のメディア史』石田美紀に訊く、女性声優が少年を演じることの意味 「ひとつの文化を形成している」

『アニメと声優のメディア史 なぜ女性が少年を演じるのか』(青弓社)というユニークな研究書が、2020年12月21日に刊行された。…

『デス・ゾーン』河野啓インタビュー

栗城史多は本当に山を愛していたのか? 『デス・ゾーン』著者・河野啓が語る“元ニートの登山家”の実像

第18回開高健ノンフィクション賞は『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』が受賞した。著者はかつて栗城史多のドキュメンタリー番…

野性爆弾・くっきー!が考える「誠実さ」

野性爆弾・くっきー!が考える「誠実さ」とは? 「真面目なだけの絵は、たぶん描いたことがない」

芸人としてのみならず、ミュージシャンやアーティストとしての活動も話題となっている野性爆弾・くっきー!による絵本『口だけ紳士と6つ…

岡副麻希が語る、これまでの人生とフォトブック

軟体ポーズで話題、岡副麻希が語る“柔らかな”人生観 「こんなポンコツでもなんとかなる」

Instagramに投稿している“軟体ポーズ”がネットニュースなどでたびたび話題になっている岡副麻希。早稲田大学在学中に芸能事務…

桑島智輝が語る、“妻・安達祐実を撮る理由

カメラマン桑島智輝が語る、“妻・安達祐実を撮る”ということ「キレイな花があったからそれを摘む、くらいの感覚」

 「私はもう貴方の私だけど、私だけの私に戻ることもできる。そういう日々。」  写真家・桑島智輝の最新作『我旅我行 GA RYO…

茂木健一郎が語る、人工意識の最前線

茂木健一郎が語る、クオリアと人工意識への見解 「人間の心なんて簡単にロボットに移せると言っている人はまがいもの」

脳科学者・茂木健一郎がその専門分野であるクオリア(意識における主観的な質感)について、人工知能研究の動向を踏まえて書き下ろした『…

シークエンスはやともが語る『ヤバい生き霊』

シークエンスはやともが語る、ポップな心霊論「できれば心霊のことで笑ってほしい」

  小学校3年生のとき、家のベランダから殺人現場を目撃するというトラウマ体験をきっかけに、幽霊や生霊が見えるようになったというピ…

古市憲寿が明かす、小説を書く理由

古市憲寿が語る、小説を書き続ける理由「この時代に何があったかを残しておきたい」

古市憲寿が新作小説『アスク・ミー・ホワイ』を上梓した。『平成くん、さようなら』『百の夜は跳ねて』『奈落』に続く4冊目となる本作は…

『いま、子どもの本が売れる理由』インタビュー

『コロコロコミック』はなぜ子どもたちを魅了し続ける? 飯田一史が語る、「子どもの本」市場の変遷

『いま、子どもの本が売れる理由』は、近年活況を呈している児童書の市場がどのように形成されたのかを、児童文学や創作絵本の盛衰のみな…

尾崎世界観、ステイホーム中に感じた甘え

尾崎世界観が語る、人からの影響とコロナ禍の音楽活動 「今はいらないものに気づく時間」

尾崎世界観の対談集『身のある話と、歯に詰まるワタシ』(朝日新聞出版)の帯の文には、「言葉」という補助線を引く――という一節がある…

『ハイパーハードボイルドグルメリポート』Pインタビュー

『ハイパーハードボイルドグルメリポート』上出遼平が語る、テレビマンの矜持 「安易な物語に矮小化したくない」

海外の少年兵やマフィア、カルト教団などに接近し、その食生活に迫るというかつてない切り口で注目を集めたグルメ番組『ハイパーハードボ…

斎藤環が語る、コロナ禍と哲学的な事実

精神科医・斎藤環が語る、コロナ禍が明らかにする哲学的な事実 「人間が生きていく上で、不要不急のことは必要」

精神科医・斎藤環氏による新書『中高年ひきこもり』(幻冬舎新書)は、推計61万人(内閣府調査)にも及ぶ40〜64歳のひきこもりにつ…

犬山紙子が語る、夫婦円満の秘訣

犬山紙子が語る、コロナ時代における夫婦円満の秘訣「弱音や愚痴を吐く練習をやっておくと、支え合える夫婦になる」

新型コロナウイルスの感染拡大が長引き、緊急事態宣言は解除されたものの、依然として外出自粛や在宅ワークを続けている方は多いだろう。…