注目の若手俳優・宮世琉弥が明かす素顔 「人生の目標を立て、すべきことを考えて進んでいます」

注目の若手俳優・宮世琉弥が明かす素顔 「人生の目標を立て、すべきことを考えて進んでいます」

 昨年、ドラマ『恋する母たち』で注目を浴び、16日に最終回を迎える『青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―』では藤原竜也と共演した俳優・宮世琉弥が、初のスタイルブック『RB17 りゅうびセブンティーン』をホワイト・デーである3月14日に発売した。

 「これは僕のトリセツです!」と胸を張る宮世にインタビュー。同スタイルブックについてはもちろん、リアルサウンドならではの「ブック」「テック」「映画」「音楽」それぞれのテーマから宮世に迫ると、知的好奇心旺盛で、興味を持ったら即行動に移す、ポジティブでパワフルな性格が伝わってきた。「ブック」にまつわる話では、宮世がおススメの本を全力プッシュ!(望月ふみ)【インタビューの最後にプレゼント企画あり】

夕日と映る裏表紙の写真がお気に入り

――セブンティーンって響きがいいですよね。

宮世:17歳。いいですよね。僕、セブンティーンです(笑)。

――初のスタイルブックですが、すべてが撮りおろしとは思えない凄いボリュームです。季節や色をテーマにしたり、服もフォーマルなものやモード系を着たりと、たくさんの企画が入っています。特に覚えているシチュエーションは?

宮世:裏表紙になっている海での写真です。すごく夕日がキレイなんですが、「この瞬間!」と撮る時間が限られるなかでの撮影だったので、「夕日が沈んじゃう!」とみんなで走っていって撮ったんです。そんな思い出もあるので、特に印象的に残っていますし、すっごいエモい写真になりました。お気に入りです。

宮世のお気に入りカット『RB17 りゅうびセブンティーン』(C)SDP

――色をテーマにした企画も面白かったです。こういうのも意外に似合うんだなと自分で発見は?

宮世:ちょっと韓流っぽい感じの写真があるんです。初挑戦でしたが、これまでにない感じで面白かったですし、やってみると意外とイケると思いました(笑)。

昔から動物が好き。実家にはモモンガやカメレオンも

――可愛いワンちゃんと一緒の写真もありますが、宮世さんは動物がお好きなんですよね。

宮世:はい。犬も好きですし、実家でいろいろな動物を飼っていたので、ほかの動物も好きです。母が爬虫類や熱帯魚も好きなので家にもいましたし、カメやモモンガなんかもいました。モモンガは家中を飛んでましたよ。肩に乗ってきたり。

――爬虫類は珍しいですね。

宮世:そうですね。カメレオンも何匹もいました。3階建てなんですけど、フロアごとにいたので、友達もビックリしていました。学校でも話していましたが、実際に家にきて「こんなにいるの!?」って(笑)。

――動物と触れ合えるのはいいですね。学校といえば、制服姿の写真もありますが、宮世さんは現役高校生ですね。小学校、中学校、高校でよく覚えていることを教えてください。

宮世:小学校で一番楽しかったのは、クラスごとに店を出して、保護者の人たちに来て見てもらったときがあって、すごく楽しかったです。僕らはスライムにいろんな色を混ぜて作るコーナーをやってました。

――そうしたときは率先してできるタイプですか?

宮世:率先して動きます。中学校からは東京と行ったり来たりしていましたが、部活はたまに参加していました。バレー部でしたが、中学の思い出というと、やっぱり部活動ですね。

――宮世さんは運動が得意なイメージです。これはやったことがないけれど、挑戦したいといったスポーツはありますか?

宮世:アイスホッケーとか、興味がありますね。激しそうですけど、バーン!って打ったりしたいです。高校は歴史を学んだりするのが楽しいです。国語とか数学とか、いかにも勉強という感じのものは苦手なんですけど、歴史の戦国時代とか、そういうのは興味があって楽しいです。

――そういえば、今回のスタイルブックでは和服はないですね。着たことはありますか?

宮世:小学校の卒業式は何を着るかが自由だったので、僕は袴を着ました。今回の本にはなかったですが、久々にそういうのも着たいです。

いつか地元の英雄、伊達政宗を演じたい

――歴史が好きとのことですが、今後、演じるならどんな偉人を演じてみたいですか?

宮世:いっぱいいるのですが……。地元が宮城なので、独眼竜の伊達政宗を演じてみたいです。

――伊達政宗はかつて渡辺謙さんが演じた大河ドラマ『独眼竜政宗』が大人気でした。

宮世:僕は『戦国BASARA』のゲームやアニメが好きで、それで歴史が好きになった部分もあります。知識もそこをきっかけに身に付きました。大河ドラマもいつか出たいです、自分の中での大きな目標でもあります。時代劇もすごくやりたい。殺陣とか難しそうですけど、早くからちゃんと取り組んで頑張りたいですね。馬に乗ったりもしてみたいです。ひとりで格好良くは降りれなさそうですけど(苦笑)。

――さっそうと乗る姿を楽しみにしています。ところで、宮世さんは名前が特徴的です。宮世というのは、「宮城から世界へ」という思いで付けられたとのことですが、琉弥は本名なんですよね。

宮世:はい。父が三国志を好きで、「劉備玄徳みたいに人徳のある人になりなさい」ということから付けてくれました。琉弥で「りゅうや」はいても「りゅうび」は珍しいですよね。でもそれで覚えてもらえるし、人徳のある人にならないと!と思っています。

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「著者」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる