君の名は。の記事・ニュース・画像一覧
君の名は。の記事・ニュース・画像一覧です
プロデューサー、小説家、映画監督 “何者”でもない川村元気が『百花』に込めたものは?
気鋭の映画プロデューサーの長編初監督作品、劇場版『ドラえもん』の脚本家による監督作、原作者が自ら監督――。『百花』という映画に重…
『秒速5センチメートル』から『言の葉の庭』へ 新海誠の魅力が詰まった2作品を再考する
新海誠監督作『秒速5センチメートル』を初めて鑑賞した際、その切ないストーリーに、3日間ほど落ち込んでしまった。まるで自分が長年好…
日テレ『映画天国』で新海誠監督2本立て 『秒速5センチメートル』『言の葉の庭』放送決定
日本テレビの『映画天国』(関東ローカル)で、新海誠監督作『秒速5センチメートル』と『言の葉の庭』が10月24日深夜に2本立てで放…
『すずめの戸締まり』IMAX上映決定 『君の名は。』など「新海誠IMAX映画祭」開催も
新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』がIMAXで上映されることが決定し、あわせて「新海誠IMAX映画祭」が開催されることが発表さ…
「21世紀の映画の可能性」を探る 『明るい映画、暗い映画』刊行記念・渡邉大輔×石岡良治トークショー
批評家・映画研究者である渡邉大輔氏の初の評論集『明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命』(blueprint)が発売され…
『シーンの今がわかる!アニメ定点観測』第3回「新海誠を通して考える新映画論」配信
リアルサウンド映画部のオリジナルPodcast番組『シーンの今がわかる!アニメ定点観測』の第3回が、本日5月6日より配信を開始し…
渡邉大輔、初の評論集『明るい映画、暗い映画』刊行へ 現代映画を捉える画期的論考
批評家・渡邉大輔の初の評論集『明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命』が、10月3日(予定)に「リアルサウンド映画部」運…
細田守と新海誠、2大ヒット作家が“都市と田舎”を扱う理由 写実的な描写の姿勢は真逆?
物語にとって、「場所」は極めて重要な意味を持つ。 それは、「たんなる舞台の下準備以上の存在」であるべきで、「登場人物にとって…
『天国と地獄』に松坂桃李主演ドラマも 令和の時代に再び流行の“入れ替わり”ストーリー
綾瀬はるか演じる捜査一課の刑事と高橋一生演じる連続殺人鬼の人格が入れ替わり、この1月クールに話題を集めたTBS系列日曜劇場『天国…
『鬼滅の刃』『君の名は。』大ヒットの要因に ufotableと新海誠から探るアニメーションの“撮影”の重要性
アニメーションの制作工程で、何をしているのかイメージしづらいものの一つに撮影がある。 「撮影」という言葉から連想するのは、カ…
『君の名は。』との共通点と相違点から、新海誠監督最新作『天気の子』の本質を探る
2016年に社会現象といえる、思いがけない特大ヒットを記録した劇場アニメーションが公開された。新海誠監督の劇場長編作品『君の名は…
『君の名は。』今夜地上波放送! 作品レビューからプロデューサーインタビューまで一挙紹介
新海誠監督のアニメーション映画『君の名は。』が、本日6月30日の夜9時からテレビ朝日系列で全国地上波放送される。 …
躍進続く長澤まさみの女優人生 『キングダム』『コンフィデンスマンJP』で引き出しの多さを見せる
公開初週(5月18日から19日)の全国映画動員ランキングで首位を獲得した映画『コンフィデンスマンJP』で女性信用詐欺師ダー子を演…
『夏目友人帳』『となりのトトロ』など日本アニメ映画が中国で相次ぐヒット その社会的背景とは?
近年、日本のアニメ映画が中国映画市場でヒットしていることがしばしばニュースになる。 2015年に『STAND BY ME ド…
ハリウッド版『君の名は。』はどんな作品に? M・ウェブ×E・ハイセラーの作風から考察
2016年の夏に公開され、これまで新海誠という作家を知らなかった層をも取り込み瞬く間に社会現象級の大ヒットを記録した映画『君の名…
ハリウッド版『君の名は。』、マーク・ウェブが監督に決定 川村元気「最強のチームが完成した」
『君の名は。』ハリウッド版実写映画の監督が、『(500)日のサマー』『アメイジング・スパイダーマン』のマーク・ウェブに決まった。…
アニメーションはふたたび時代を体現するジャンルへ 今夏アニメの“子ども”と“動物”の意味を考察
「アクタント」の氾濫 今回、編集部からこの夏公開された3本の劇場アニメーション映画――スタジオ地図/細田守監督の『未来のミラ…
『詩季織々』生きているような“ビーフン”はどう描かれた? コミックス・ウェーブ・フィルムを訪問
新海誠監督の『秒速5センチメートル』や『君の名は。』などの作品で知られるアニメ制作会社のコミックス・ウェーブ・フィルムが、中国の…
ポリゴン・ピクチュアズ×コミックス・ウェーブ・フィルム 代表対談 テクノロジーで変化するアニメ界、海外市場に未来はあるか?
本特集の第一弾として、3DCGアニメーションの雄=ポリゴン・ピクチュアズの塩田周三代表と、新海誠監督作品を中心に、高品質の2…
『君の名は。』大ヒットの理由は予告編にあった? 新海誠×川村元気の運命的なコラボを振り返る
「興行収入250億3000万円」「観客動員約1900万人」という成績は、とてもピンとくる数字ではない。それでも、“大ヒット”とい…