連載の記事一覧
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『変な地図』3週連続ランキングトップ 雨穴の小説が支持を集める理由
雨穴『変な地図』が3週連続1位。図版とキャラ描写の強化で、文芸書を読まない層を取り込み50万部を突破。
どうして『スマブラ』はダメージ蓄積システムなのか ゲームデザイナー・桜井政博の戦略をマンガで読む
『カービィ』『スマブラ』生みの親、桜井政博の半生がマンガ化。天才的才能の裏にある、チーム制作の哲学と地道な努力、そして面白さの追…
【文芸ランキング】和田竜の歴史小説とダン・ブラウンの7年ぶり新作が登場 日米の人気作家による大長編
オリコン文芸ランキングに大作集結。ダン・ブラウン最新作と和田竜12年ぶり新作が、雨穴と並び上位に食い込む。
杉江松恋の新鋭作家ハンティング くだらないことと人生の奥深さを感じさせるものを同時に描く『降りる人』
『降りる人』って何を降りるのだ、とまず思う。第16回小説野性時代新人賞を受賞した、木野寿彦のデビュー作題名だ。興味を惹かれつつペ…
【連載】柳澤田実 ポップカルチャーと「聖なる価値」 第四回:Ye(カニエ・ウェスト)は21世紀を映し出す
Ye(カニエ・ウェスト)について、もはや音楽ではなく、彼の暴挙によって知る人の方が多くなってしまった気がする。2025年のグラミ…
シリーズ進化系『変な地図』とノベライズ話題作『サイレントヒルf』 謎と恐怖の文芸ランキング
謎解きミステリ『変な地図』と話題のホラーゲームノベライズ『サイレントヒルf』、両作の注目ポイントを若林踏が紹介。
連載:道玄坂上ミステリ監視塔 書評家たちが選ぶ、2025年10月のベスト国内ミステリ小説
今のミステリー界は幹線道路沿いのメガ・ドンキ並みになんでもあり。そこで最先端の情報を提供するためのレビューを毎月ご用意しました。…
伊坂幸太郎デビュー25周年書き下ろし『さよならジャバウォック』がトップに 10月に入ってもミステリ作品の勢いとまらず
伊坂幸太郎『さよならジャバウォック』がオリコン1位。デビュー25周年を飾る渾身作で双葉社の文芸書ラインナップをリード。
『僕には鳥の言葉がわかる』四冠達成 常識を覆す発見について書かれた驚異の一冊
鈴木俊貴『僕には鳥の言葉がわかる』は、シジュウカラの会話を解明する動物言語学の成果を、軽妙な語り口で紹介し、研究者の情熱と四冠受…
『ゴールデンカムイ』鶴見中尉が謎解き探偵に!? ミステリファンも納得のスピンオフ小説がヒット
ゴールデンカムイ初の公式ノベライズがオリコン上位独占。本格ミステリ大賞作家・伊吹亜門が、人気敵役・鶴見中尉を謎解き探偵に仕立てた…
『秒速5センチメートル』実写化も影響! 秋のオリコンランキングを彩る恋愛映画の書籍たち
秋のオリコンランキングは恋愛ブーム。向井康二、松村北斗出演映画ノベライズや新海誠作品が続々ランクインし、映像と書籍の連動が目立つ…
夏川草介『エピクロスの処方箋』オリコン文芸書ランキング第1位に 〈神様のカルテ〉シリーズに続く代表作となるか?
以前このコーナーで取り上げた『白魔の檻』(東京創元社)の著者、山口未桜は現役の医師である。『白魔の檻』はクローズドサークルと化し…
サトシ・ナカモトとトマス・ピンチョンの共通点とは? 『ワン・バトル・アフター・アナザー』“16年の隠遁”の意味
ライター・編集者の速水健朗が時事ネタ、本、映画、音楽について語る人気ポッドキャスト番組『速水健朗のこれはニュースではない』との連…
アニメ化で話題の畠中恵<しゃばけ>シリーズ 週間文芸書ランキングで最新作『あやかしたち』が好調
2025年9月第4週のオリコン週間文芸書ランキングで注目したい作品は、第6位にランクインした畠中恵の『あやかしたち』(新潮社)で…
『都市伝説解体センター』がオリコン文芸ランキング1位に! ますます裾野広がるホラーブーム
先週このコーナーで映像ホラー作品の関連本がオリコンランキングで目立つことについて触れた。現在公開中の映画「8番出口」の小説版(水…
【新連載】つやちゃん「音楽を言葉にする」 第1回:皆が語りすぎている時代に、なぜ語るのか
文筆家・つやちゃんが、インターネットやAIが発展してますます複雑化する現代の情報空間において、音楽を中心としたカルチャーについて…
朝井リョウ連続1位、東野圭吾も根強い人気 ホラー文芸は映像化の波で勢い止まらず オリコン文芸ランキング2025年9月第2週
朝井リョウ強し。オリコン週間文芸書ランキング2025年9月第2週の第1位を獲得したのは前週に続き、朝井リョウの『イン・ザ・メガチ…
「ダウンタウンチャンネル」は本当に失敗するのか? 『イノベーションのジレンマ』の視点から考える
ライター・編集者の速水健朗が時事ネタ、本、映画、音楽について語る人気ポッドキャスト番組『速水健朗のこれはニュースではない』との連…
千街晶之のミステリ新旧対比書評 第12回:坂口安吾『不連続殺人事件』×飛鳥部勝則『抹殺ゴスゴッズ』
純文学作家が執筆したミステリ小説の中でも、最も知名度が高く、かつ傑作として定評があるのは、坂口安吾の『不連続殺人事件』である。1…
朝井リョウ、あさのあつこらベテラン勢がオリコン文芸ランキング上位に! 話題の乱歩賞受賞作『殺し屋の営業術』も登場
背筋『近畿地方のある場所について』(KADOKAWA)や知念実希人『スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ』(双葉社)など、今夏の…
『禁忌の子』山口未桜による新作は“クローズドサークル” 各出版社のミステリ勝負作がオリコン文芸ランキングに出揃う
8月第4週のオリコン週間文芸書ランキング(2025年09月08日付、推定売上部数をもとに算出)は、前週に続き、知念実希人の『スワ…
千街晶之のミステリ新旧対比書評 第11回:水上勉『飢餓海峡』×柚月裕子『逃亡者は北へ向かう』
1954年(昭和29年)9月26日、青函連絡船の洞爺丸が台風により沈没した「洞爺丸事故」は、1100人を超える死者・行方不明者を…
酷評の嵐で話題、アイス・キューブ主演『ウォー・オブ・ザ・ワールド』の楽しみ方とは?
ライター・編集者の速水健朗が時事ネタ、本、映画、音楽について語る人気ポッドキャスト番組『速水健朗のこれはニュースではない』との連…
【連載】柳澤田実 ポップカルチャーと「聖なる価値」 第三回:パーティー・ガールの実存主義 チャーリーxcx
過去の連載記事はこちら 1.私たちの混乱 昨年世界に「Brat Summer」旋風を巻き起こしたチャーリー…
連載:道玄坂上ミステリ監視塔 書評家たちが選ぶ、2025年6月のベスト国内ミステリ小説
今のミステリー界は幹線道路沿いのメガ・ドンキ並みになんでもあり。そこで最先端の情報を提供するためのレビューを毎月ご用意しました。…
【連載】福嶋亮大「メディアが人間である」 第14回:私を運営する私――キュレーション・推し・身体
21世紀のメディア論や美学をどう構想するか。また21世紀の人間のステータスはどう変わってゆくのか(あるいは変わらないのか)。…
千街晶之のミステリ新旧対比書評 第10回:笹沢左保『結婚って何さ』×王谷晶『ババヤガの夜』
昭和の人気作家には、どうしてそんなに膨大な数の作品を書けたのか不思議に感じる書き手が少なくないが、そのひとりが笹沢左保である。初…
28年を経た崩壊後社会と、49年の逃亡生活……映画『28年後…』と『「桐島です」』の共通点とは
ライター・編集者の速水健朗が時事ネタ、本、映画、音楽について語る人気ポッドキャスト番組『速水健朗のこれはニュースではない』との連…
千街晶之のミステリ新旧対比書評・第9回 カーター・ディクスン『ユダの窓』×岡本好貴『電報予告殺人事件』
ジョン・ディクスン・カー、またの名をカーター・ディクスン。アメリカに生まれ、祖国とイギリスの両国で執筆活動を繰り広げた彼は、密室…
【連載】福嶋亮大「メディアが人間である」 第13回:心的なワークスペースとしての小説
21世紀のメディア論や美学をどう構想するか。また21世紀の人間のステータスはどう変わってゆくのか(あるいは変わらないのか)。…






































