出版ニューウェーブの記事一覧

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IT革命、ケータイ小説、ライトノベル……“ゼロ年代”に文学はどう変化した? 文学批評の衰萎と女性作家の台頭

IT革命、ケータイ小説、ライトノベル……“ゼロ年代”に文学はどう変化した? 文学批評の衰萎と女性作家の台頭

21世紀の純文学は、IT革命への不安から始まった。とりあえず、そう書きだしてみた。この分野の代表的な小説誌の1つ、「文學界」の2…

子育て、出産、ペット、セックス依存症……読まれているのに語られない、コミックエッセイの世界

子育て、出産、ペット、セックス依存症……読まれているのに語られない、コミックエッセイの世界

コミックエッセイ(エッセーマンガ)というジャンルがある。  作者自身またはそれをモデルにした人物の視点から、自分が体験したこと…

阿部和重、町田康、赤坂真理……“J文学”とは何だったのか? 90年代後半「Jの字」に託された期待

阿部和重、町田康、赤坂真理……“J文学”とは何だったのか? 90年代後半「Jの字」に託された期待

最近好調な純文学系文芸誌『文藝』(河出書房新社)は、かつてJ文学のブームを仕掛けていた。ーーといったところで今、どれくらいの人に…

『Olive』は令和の若者に受け継がれるのか? 1号限定復活『anan特別編集 Olive』に見る“雑誌”のチカラ

『Olive』は令和の若者に受け継がれるのか? 1号限定復活『anan特別編集 Olive』に見る“雑誌”のチカラ

1980年代、当時の少女たちを震撼させる雑誌が刊行された。『ポパイ』(マガジンハウス)の増刊として出版された『Olive(オリー…

2020年本屋大賞は凪良ゆう『流浪の月』が受賞 「遠くで光っているお星さまのような賞だと感じていた」

2020年本屋大賞は凪良ゆう『流浪の月』が受賞 「遠くで光っているお星さまのような賞だと感じていた」

作家・凪良ゆうが『流浪の月』(東京創元社)で、2020年本屋大賞を受賞した。  同大賞は書店員で構成されるNPO本屋大賞実行委…

新型コロナウイルス危機は人類史になにをもたらす? 2人の“知の巨人”の言葉を考察

新型コロナウイルス危機は人類史になにをもたらす? 2人の“知の巨人”の言葉を考察

新型コロナウイルスが依然として猛威を振るい、日本も含めた世界各国で社会不安が広がっている現在、世界の「知識人」たちの発言に大きな…

人類は感染症にどう立ち向かってきたのか? 今こそ読みたい「感染症」ブックガイド

人類は感染症にどう立ち向かってきたのか? 今こそ読みたい「感染症」ブックガイド

『ペスト』が売れている。理由はもちろん新型コロナウイルスの流行からだ。  アルジェリアのオランという都市でネズミの死骸が目につ…

マンガ大賞2020授賞『ブルーピリオド』はなにが凄いのか? 授賞式の模様を徹底レポート

マンガ大賞2020授賞『ブルーピリオド』はなにが凄いのか? 授賞式の模様を徹底レポート

マンガが好きな人たちが集まって、2019年に刊行された作品の中で、もっとも人に勧めたいマンガを選んで投票する「マンガ大賞」202…

第10回Twitter文学賞、国内編は佐藤亜紀『黄金列車』、海外編は『掃除婦のための手引き書』が1位に

第10回Twitter文学賞、国内編は佐藤亜紀『黄金列車』、海外編は『掃除婦のための手引き書』が1位に

Twitter文学賞事務局が運営する、第10回Twitter文学賞の受賞作が3月7日に発表された。  国内編は佐藤亜紀著『黄金…

『週刊少年ジャンプ』から『ベツコミ』まで、新型コロナウイルス休校措置に各出版社がコンテンツ無料公開

『週刊少年ジャンプ』から『ベツコミ』まで、新型コロナウイルス休校措置に各出版社がコンテンツ無料公開

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、多くの学校で休校を余儀なくされている。そんな中、自宅での対応を迫られている保護者や児童…

松井玲奈、高山一実、大木亜希子、姫乃たま……アイドルの文章に共通する“熱”とは?

松井玲奈、高山一実、大木亜希子、姫乃たま……アイドルの文章に共通する“熱”とは?

『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』(2019年)と題された本が、ちょっと話題になっている。著者の大…

『FACTFULNESS』から『メモの魔力』まで 2019年ヒットのビジネス書、キーワードは“現実”

『FACTFULNESS』から『メモの魔力』まで 2019年ヒットのビジネス書、キーワードは“現実”

年の瀬ということで今年のビジネス書の話題作を振り返ってみたいが、上半期についてはすでにいくつもランキングが発表しているのでまずは…