早川書房の記事・ニュース・画像一覧

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早川書房の記事・ニュース・画像一覧です

アガサ・クリスティー生誕130年の取り組み

累計部数は全世界で20億部 生誕130年アガサ・クリスティーを早川書房が仕掛ける

今年2020年は、作家アガサ・クリスティーが1890年9月に生誕してから130周年。また、長篇小説『スタイルズ荘の怪事件』でデビ…

斜線堂有紀が紡ぐ、独創的な物語世界

1人殺しても地獄に堕ちないが、2人殺すと地獄行きーー斜線堂有紀『楽園とは探偵の不在なり』の独創性

2016年、『キネマ探偵カレイドミステリー』で第23回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞を受賞して、斜線堂有紀は作家デビューを果…

KERAが語る、戯曲を楽しむ方法とは

ケラリーノ・サンドロヴィッチが語る、戯曲の楽しみ方 「親切じゃないところが面白い」

ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)が、今も続く劇団ナイロン100℃(1993年旗揚げ)の前身となる、劇団健康を立ち上げたの…

中国SF文学『三体』ブーム、なぜ?

中国SF文学『三体II』はなぜブームとなったのか 文芸書週間ランキング

週間ベストセラー【単行本 文芸書ランキング】(7月7日トーハン調べ) 1位 『気がつけば、終着駅』 佐藤愛子 中央公論新社 …

宮崎夏次系、待望の新刊が早川書房より発売

King Gnu 井口理や星野源も愛読……宮崎夏次系、待望の新刊『と、ある日のすごくふしぎ』

King Gnu・井口理や星野源も読んだと公言し、注目を集める漫画家・宮崎夏次系、約1年半ぶりとなる新刊短編コミック集『と、ある…

『コロナの時代の僕ら』から読み取れること

『コロナの時代の僕ら』から考える、コロナ禍とミステリ小説の相似

中国から世界へと広まり、各国で猛威をふるう新型コロナウイルス感染症。なかでも爆発的に感染者が増加し、多くの死者がでているのがイタ…

世界各国で緊急刊行『コロナの時代の僕ら』

世界26カ国で緊急刊行 イタリア人作家による『コロナの時代の僕ら』

イタリアのベストセラー作家パオロ・ジョルダーノによる27篇のエッセイ集『コロナの時代の僕ら』(原題:Nel Contagio)が…

山崎まどかが読む、全米ベストセラー小説

山崎まどかの『ザリガニの鳴くところ』評:多くの問題を内包する大ベストセラーの魅力

『ザリガニの鳴くところ』の舞台はアメリカの南部、ノース・カロライナ州。湿地帯の森にはオークやマツだけではなくパルメットヤシの木が…

アニメ化「裏世界ピクニック」シリーズとは

宮澤伊織「裏世界ピクニック」シリーズに騙されてはいけないーー“恐怖の果て”を描く百合小説の魅力

「騙されるな!」と注意を喚起するべきか。それとも「ようこそ!」と接触を歓迎するべきか。  宮澤伊織の「裏世界ピクニック」シリー…

第10回Twitter文学賞受賞作発表

第10回Twitter文学賞、国内編は佐藤亜紀『黄金列車』、海外編は『掃除婦のための手引き書』が1位に

Twitter文学賞事務局が運営する、第10回Twitter文学賞の受賞作が3月7日に発表された。  国内編は佐藤亜紀著『黄金…

第40回日本SF大賞、最終候補作が決定

第40回日本SF大賞・最終候補作が決定 『なめらかな世界と、その敵』など5作が候補に

一般社団法人日本SF作家クラブ主催による、第40回日本SF大賞の最終候補作が決定した。  推薦(エントリー)作品の中から、日本…

小林直己の“禎司”と小説の“禎司”の違い

小林直己が演じた“禎司”と小説の“禎司”の違いは? 原作『アースクエイクバード』を読む

現在、Netflixで公開中の『アースクエイクバード』は、日本在住経験のあるスザンナ・ジョーンズが2001年に書いた同名小説を原…

伴名練が語る、SF小説の現在

『なめらかな世界と、その敵』伴名練が語る、SFの現在地「社会の激変でSFも期待されている」

「2010年代、世界で最もSFを愛した作家。」  このキャッチコピーはいささか盛りすぎではないかと思う読者もいるだろう。だが、…

デジタル疲れに“スロージャーナリズム”を

スロージャーナリズムが人々をデジタル疲れから救う? 『デジタル・ミニマリスト』の提案

私たちはデジタル・ツールで情報を追うのに精いっぱいだ。SNSやニュースフィードに注意を向けさせられ、惰性で情報摂取することもある…

キャラ小説としての『三体』

中国SF『三体』は理系が苦手でも楽しめる! キャラクター小説としての魅力を考察

私は理系科目が物凄く苦手だ。高校生のとき「上手くいってたら80点、失敗していても60点は取れてるな」と思った数学のテストで0点を…