東映「ONN'ON STUDIOS」体験レポート

「約70年前のアニメ制作現場」や「24年前のオタク部屋」にタイムスリップするメタバースがすごい 新鮮さと懐かしさが同居する“新たな遊び場”を体験

日本のアニメ最大手、東映アニメーションは、2022年の12月16日、メタバースプロジェクト「ONN'ON STUDIOS(オナノ…

アニメ演奏描写の変遷

『耳をすませば』~『BLUE GIANT』に至るアニメ演奏描写の変遷 手描き、ロトスコープ、モーションキャプチャが与える効果の違い

音楽と映像は切っても切り離せない関係にある。音楽にとっても映像は、今やプロモーション以上の意味を持つし、映画にとっては歴史の初期…

2022年を振り返るアニメ評論家座談会

日本アニメーションに到来した“作家の時代” 2022年を振り返るアニメ評論家座談会

日本映画製作者連盟(映連)は2022年を「アニメの当たり年だった」という言葉で総括した。その言葉通り、新海誠監督の『すずめの戸締…

アニメ映画の興行で定着した入場者特典

『すずめの戸締まり』などアニメ映画の興行で定着した入場者特典 コストは億超え?

アニメ映画の興行ですっかり定着した入場者特典。近頃では、第5、6弾くらいまで特典を用意するのが当たり前になりつつある。  こう…

日本アニメが映画の世界市場を切り崩す?

日本アニメが映画の世界市場を切り崩す? 『すずめの戸締まり』の評価で考える“現在地”

新海誠監督の『すずめの戸締まり』がベルリン国際映画祭のコンペティション部門に選ばれた。  世界3大国際映画祭の1つである同映画…

新海誠らが乗り越えようとした“分断”

『すずめの戸締まり』と震災ドキュメンタリーが捉える“フィクションだから描ける現実”

新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』は、死者の声を聴く映画だった。  「死者の声を聴く」というキーワードである文章を思い出し…

『アバター:WoW』は“実写”なのか

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は“実写映画”なのか 提示された“新しい現実”

実写とアニメーションの境界は、今日の映像世界では限りなく曖昧になっている。  ジェームズ・キャメロン監督の『アバター:ウェイ・…

杉本穂高の「2022年アニメTOP10」

杉本穂高の「2022年 年間ベストアニメTOP10」 新海誠のさらなる飛躍への期待も込めて

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2022年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…

ストップモーションがアニメ市場で放つ輝き

ストップモーションが日本アニメ市場で放つ新鮮な輝き “物としての実在感”が魅力に

日本はアニメ大国と言われる。だが、この国は、あらゆるタイプのアニメーションが盛んというわけではない。アニメーション市場は確かに巨…

『メイドインアビス』渾身の第10話を聞く

『メイドインアビス』第2期も終盤に向けてさらに加速 小島正幸監督の凄みを制作陣に聞く

つくしあきひとのマンガを原作としたテレビアニメ『メイドインアビス』のシリーズ第2期にあたる『メイドインアビス 烈日の黄金郷』が好…

『るろうに剣心』が生んだ実写ならではの表現

『るろうに剣心』が追求する“実写ならでは”の表現とは? 時代劇の美学と異なるリアリティ

和月伸宏のマンガを、大友啓史監督が実写映画化した『るろうに剣心』は、マンガ・アニメの実写映画化の成功例と言われる。シリーズ全5作…

『SPY×FAMILY』スパイ映画の要素

『SPY×FAMILY』が引き継ぐ往年のスパイ映画のエッセンス 逸脱した個性の獲得

遠藤達哉の漫画をテレビアニメ化した『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』が国内外で人気を博している。タイトルが示す通り、ス…