天気の子の記事・ニュース・画像一覧
天気の子の記事・ニュース・画像一覧です
新海誠『天気の子』で主人公・森嶋帆高役を演じた醍醐虎汰朗、1st写真集発売決定
2021年アニメーション映画『天気の子』で主人公の森嶋帆高役に抜擢され、第14回『声優アワード』新人男優賞を受賞し、頭角を現…
『トトロ』『天気の子』『ハイジ』……リアルな作画が食欲そそる、ベスト“飯テロ”シーン
「飯テロ」という言葉をこれまでに聞いたことがないだろうか。色々な定義があるが、ここでは「無差別に他者に対して空腹感を感じさせ、食…
プロデューサー、小説家、映画監督 “何者”でもない川村元気が『百花』に込めたものは?
気鋭の映画プロデューサーの長編初監督作品、劇場版『ドラえもん』の脚本家による監督作、原作者が自ら監督――。『百花』という映画に重…
『すずめの戸締まり』IMAX上映決定 『君の名は。』など「新海誠IMAX映画祭」開催も
新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』がIMAXで上映されることが決定し、あわせて「新海誠IMAX映画祭」が開催されることが発表さ…
『天気の子』を連想させる? 1970年代ハリウッド近郊を再現した『リコリス・ピザ』
7月1日より映画『リコリス・ピザ』が公開されている。本作は『マグノリア』や『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』などのポール・トーマス…
渡邉大輔、初の評論集『明るい映画、暗い映画』刊行へ 現代映画を捉える画期的論考
批評家・渡邉大輔の初の評論集『明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命』が、10月3日(予定)に「リアルサウンド映画部」運…
細田守と新海誠、2大ヒット作家が“都市と田舎”を扱う理由 写実的な描写の姿勢は真逆?
物語にとって、「場所」は極めて重要な意味を持つ。 それは、「たんなる舞台の下準備以上の存在」であるべきで、「登場人物にとって…
小津安二郎的“明るさ”と“影の美学”の対比 20世紀から21世紀の“画面”の映画史
21世紀映画の「明るい画面」と「暗い画面」 この連載の第1回で、ぼくはつぎのようなことを述べていた。 20世紀から21世…
『鬼滅の刃』『君の名は。』大ヒットの要因に ufotableと新海誠から探るアニメーションの“撮影”の重要性
アニメーションの制作工程で、何をしているのかイメージしづらいものの一つに撮影がある。 「撮影」という言葉から連想するのは、カ…
『天気の子』地上波初放送記念 『秒速5センチメートル』『星を追う子ども』本編ノーカットで放送
新海誠監督作『天気の子』が2021年1月3日にテレビ朝日系で地上波初放送されることを記念して、『秒速5センチメートル』と『星を追…
森七菜、高校3年間の記憶と飾らない無垢さーー352ページの写真集『Peace』の充実
女優・森七菜の1st写真集『Peace』。 写真集としては異例の352ページ。「こんな厚さの写真集見たことがない」と、まずその見…
森七菜、デビューから異例の早さで連ドラ主演 “大役”を担い続ける理由を探る
10月スタートの火曜ドラマ『この恋あたためますか』(TBS系)にて連ドラ初主演を務めることが発表された森七菜。ドラマ『3年A組 …
『パラサイト』はなぜオスカーを受賞できたのか? 日本映画にはなかった韓国の“長期的視点”
韓国映画『パラサイト 半地下の家族』が作品賞を含む4部門を制するという歴史的偉業で幕を閉じた第92回アカデミー賞。非英語圏の資…
年末企画:杉本穂高の「2019年 年間ベストアニメTOP10」 劇場アニメが類を見ないほど豊作の年に
リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2019年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…
アニー賞ノミネートから考える、2019年アニメのトレンド 『天気の子』ら日本勢受賞の可能性は?
過日、アニメーション界のアカデミー賞とも言われるアニー賞の2019年ノミネートラインナップが発表された。 長編アニメーション…
Twitter、2019年最もツイートされたアカウントやハッシュタグを発表 乃木坂46、鬼滅の刃、FGOなどが1位に
Twitter Japan株式会社が、2019年に一番多くツイートされたトピックやアカウント、一番多く使われた#(ハッシュタグ)…
RADWIMPS、『天気の子 complete version』収録楽曲詳細&ジャケットビジュアル公開
RADWIMPSが、11月27日にリリースする『天気の子 complete version』の収録楽曲の詳細と、ジャケットビジュ…
藤津亮太が語る、2010年代のアニメ評論「回答を作品の中に探していく」
「アニメを言葉でつかまえる」。 アニメ評論家の藤津亮太氏はそんな課題に挑み続けている。2010年代のその実践をまとめた『ぼく…
『天気の子』はアカデミー賞を受賞できるのか? これまでの傾向とほか候補作品から可能性を探る
昨年は外国語映画賞に是枝裕和監督の『万引き家族』がノミネートされ、長編アニメーション賞には細田守監督の『未来のミライ』がノミネー…
“アカデミー前哨戦”トロント映画祭を振り返る 『ジョジョ・ラビット』はジンクス証明なるか?
9月上旬の開催というタイミングと、北米で最大規模の映画祭というポテンシャルも相まって、近年賞レースに向けた有力作が北米プレミアの…