すずめの戸締まりの記事・ニュース・画像一覧
すずめの戸締まりの記事・ニュース・画像一覧です
『猫の恩返し』『夏目友人帳』『化け猫あんずちゃん』 タイプごとに異なる“猫キャラ”の魅力
5月3日に日本テレビ系『金曜ロードショー』で放送される『猫の恩返し』(2002年)は、スタジオジブリ制作の長編アニメ映画『耳をす…
映画『すずめの戸締まり』から躍進 十明、アンビバレントな感情を表現する鮮烈な歌声
本日4月5日、新海誠監督の映画『すずめの戸締まり』が地上波初放送される。本作の主題歌であり、RADWIMPSが手掛けた「すずめ …
『君たちはどう生きるか』ゴールデングローブ賞受賞 米津玄師、RADWIMPS…映画とともに広がる存在感
映画『君たちはどう生きるか』が第81回ゴールデングローブ賞の最優秀長編アニメーション映画賞を受賞。米津玄師による主題歌「地球儀」…
『君たちはどう生きるか』がアニメ映画賞に 第81回ゴールデングローブ賞受賞結果を総括
第81回ゴールデングローブ賞の授賞式が、1月7日(米現地時間)にロサンゼルスのビバリーヒルトン・ホテルで開催された。 アカデ…
第81回ゴールデングローブ賞ノミネーション発表 アニメ映画部門に宮﨑駿&新海誠監督作
12月12日(米現地時間)、第81回ゴールデングローブ賞のノミネーションが発表され、アニメ映画賞部門で『君たちはどう生きるか』と…
『すずめの戸締まり』『BLUE GIANT』も人気? インドエンタメ界に日本アニメ流行の兆し
インドにおいて日本のエンタメ、特にアニメや漫画、特撮といったコンテンツは全く流通していなかったわけではない。かつては特撮『ジャイ…
『すずめの戸締まり』が中国、韓国で記録を更新 アニメの世界興行が別のフェーズへ
新海誠監督の『すずめの戸締まり』が世界各国で続々と公開されヒットを記録している。日本のアニメが世界で高い評価を得ていることは、も…
『すずめの戸締まり』北米初登場7位で大絶賛に 波紋を呼ぶアリ・アスター監督の新作も
「日本VSホラー」。4月14日~16日の北米週末興行収入ランキングを一言で言うのなら、そういう言葉がふさわしいのかもしれない。先…
『ダンジョンズ&ドラゴンズ』が露にした、欧米とアジア各国の間の「新しい壁」
先週末の動員ランキングは『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』が2週連続で1位、これで公開から5週で通算4週目の1位となっ…
中国で『すずめの戸締まり』がロケットスタート 『THE FIRST SLAM DUNK』も続くか?
先週末の動員ランキングは、『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』が週末3日間で動員32万2000人、興収3億9200万円を…
大ヒット作が並ぶ第46回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞 5作品を振り返る
興行成績が良かった映画が優れた映画と決まっているわけではないが、多くの人が劇場に足を運んだ結果が数字として表れれば、それだけ世間…
日本アニメーションに到来した“作家の時代” 2022年を振り返るアニメ評論家座談会
日本映画製作者連盟(映連)は2022年を「アニメの当たり年だった」という言葉で総括した。その言葉通り、新海誠監督の『すずめの戸締…
日本アニメーションの現在とこれから
真の「作家の時代」へ向けて
2022年、日本アニメーションは数多くの話題作を生み出した。 アニメ映画では『ONE PIECE FILM RED』『すずめの…
『すずめの戸締まり』などアニメ映画の興行で定着した入場者特典 コストは億超え?
アニメ映画の興行ですっかり定着した入場者特典。近頃では、第5、6弾くらいまで特典を用意するのが当たり前になりつつある。 こう…
日本アニメが映画の世界市場を切り崩す? 『すずめの戸締まり』の評価で考える“現在地”
新海誠監督の『すずめの戸締まり』がベルリン国際映画祭のコンペティション部門に選ばれた。 世界3大国際映画祭の1つである同映画…
2023年も目白押し 興行の安定化に欠かせないテレビドラマの映画化作品
先週末の動員ランキングは、『THE FIRST SLAM DUNK』が3日間で動員28万4000人、興収4億2800万円を…
ワンピース、ドラゴンボール、スラダンの惑星直列がもたらした「東映の2022年」
先週末の動員ランキングは『THE FIRST SLAM DUNK』が金、土、日の3日間で動員31万9000人、興収4億81…
『すずめの戸締まり』と震災ドキュメンタリーが捉える“フィクションだから描ける現実”
新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』は、死者の声を聴く映画だった。 「死者の声を聴く」というキーワードである文章を思い出し…
正月興行を制した『THE FIRST SLAM DUNK』 韓国でも大ヒットスタート
ちょうど土曜日が大晦日、日曜日が元日と重なった先週末の動員ランキング。「元日から映画館に行く人なんているの?」と思う人もい…
2022年最後の動員ランキングが示す「新しい映画興行」の現実
2022年最後の発表となった先週末の動員ランキング。12月3日に公開された『THE FIRST SLAM DUNK』が4週…
新海誠ワールドを確立させた『すずめの戸締まり』 記憶の集積と向き合う映画鑑賞の醍醐味
彼岸と此岸を隔てるのは、時に川であり門であり、はたまた扉でもある。生と死を描写する物語、あるいはそうした異界へと彷徨うような物語…
「現象化」にはならず 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の興行が突きつける問題
世界的には今年最大の話題作にして、映画史上最も製作費がかかったジェームズ・キャメロン監督13年ぶりの長編監督作品『アバター…
杉本穂高の「2022年 年間ベストアニメTOP10」 新海誠のさらなる飛躍への期待も込めて
リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2022年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…
独走許すまじ? 国内作品による『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』包囲網
先週末の動員ランキングは、『THE FIRST SLAM DUNK』が2週連続1位に。土日2日間の動員は54万4000人、…
向かうところ敵あり? この週末は『すずめ』と『SLAM DUNK』の一騎討ちに
先週末の動員ランキングは、新海誠監督の『すずめの戸締まり』が土日2日間で動員61万2000人、興収8億4300万円をあげて…
向かうところ敵なし? ロングヒットの軌道に入った『すずめの戸締まり』
先週末の動員ランキングは、『すずめの戸締まり』が土日2日間で動員82万9000人、興収11億4700万円をあげて2週連続1…
『すずめの戸締まり』はなぜ東日本大震災を描いたのか 『君の名は。』ブームの決算に
20年ほど前、坂本龍一のピアノ・ソロ・コンサートを聴きにいった。当時の日本は、「三共リゲインEB錠」のCM曲「energy fl…
『ブラックパンサー』続編、初登場2位 『すずめの戸締まり』の26%という好成績
先週末の動員ランキングは、11月11日に公開された新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』が土日2日間の動員は98万3000…
松村北斗、永瀬廉……相次ぐジャニーズの声優起用 “声”でも表現する繊細な演技
アニメファンからも“宮田ニキ”と親しまれている宮田俊哉(Kis-My-Ft2)を筆頭に、宮田を師と慕い、アニメ愛に溢れる佐久間大…