ONE PIECE FILM REDの記事一覧

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ONE PIECE FILM REDの記事一覧です

Billboardチャートから紐解くヒットの新法則

Official髭男dism、米津玄師、YOASOBI……Billboardチャート2023年上半期発表 5年前との比較で導く“ヒットの新法則”

「2023年上半期Billboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”」が発表された(※1)。CD…

2022年大ヒットアニメ映画を振り返る

大ヒット作が並ぶ第46回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞 5作品を振り返る

興行成績が良かった映画が優れた映画と決まっているわけではないが、多くの人が劇場に足を運んだ結果が数字として表れれば、それだけ世間…

『FILM RED』など3月アマプラ配信

『おそ松さん』『チェリまほ THE MOVIE』『ONE PIECE FILM RED』、Prime Videoで3月配信

Prime Videoで3月から配信される新着コンテンツが発表された。  映画やテレビ番組が見放題のPrime VideoのS…

2022年を振り返るアニメ評論家座談会

日本アニメーションに到来した“作家の時代” 2022年を振り返るアニメ評論家座談会

日本映画製作者連盟(映連)は2022年を「アニメの当たり年だった」という言葉で総括した。その言葉通り、新海誠監督の『すずめの戸締…

日本アニメが映画の世界市場を切り崩す?

日本アニメが映画の世界市場を切り崩す? 『すずめの戸締まり』の評価で考える“現在地”

新海誠監督の『すずめの戸締まり』がベルリン国際映画祭のコンペティション部門に選ばれた。  世界3大国際映画祭の1つである同映画…

2022年にロックの有効性を高めた動き

連載「lit!」第32回:2022年にロックの有効性を高めた新たな動き The 1975、米津玄師……国内外の象徴的な作品を辿る

週替わり形式で様々なジャンルの作品をレコメンドしていく連載「lit!」。今回は2022年を象徴するロックの作品をいくつか挙げてい…

杉本穂高の「2022年アニメTOP10」

杉本穂高の「2022年 年間ベストアニメTOP10」 新海誠のさらなる飛躍への期待も込めて

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2022年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…

キズナアイから『紅白』のウタへ受け継がれるもの

キズナアイから『紅白歌合戦』のウタ、そして『絆のアリル』へ。受け継がれ、飛躍していく「バーチャルな存在」たち

ポケットモンスターシリーズ最新作『ポケットモンスター スカーレット・ヴァイオレット』がついに発売された。11月18日になった瞬間…

『ブラックパンサー』北米No.1の好発進

『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』北米No.1の好発進 MCUで久々の“A”評価

ブラックパンサー、満を持して再臨。11月11日~13日の北米週末興行収入ランキングは、マーベル・シネマティック・ユニバース(MC…

『線は、僕を描く』苦戦の理由は?

今年屈指の青春映画『線は、僕を描く』 苦戦の裏に「若者の実写離れ」?

 先週末の動員ランキングは、川原礫によるライトノベルをアニメーション化したシリーズ最新作『劇場版 ソードアート・オンライン …

お台場「爆音映画祭」11月開催

黒沢清&篠崎誠トークショー付『CURE』4K版上映も お台場「爆音映画祭」11月開催

「爆音映画祭 in ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場」第10回が、11月18日から24日の期間、ユナイテッド・シネマ ア…

空前の「洋画枯れ」は来年以降も続く

映画館に行っても観たい作品がない! 空前の「洋画枯れ」は来年以降も続く

 先週末の動員ランキングは、『ONE PIECE FILM RED』が土日2日間で動員35万5000人、興収4億9400万円…

俳優が声優をすることの是非を考察

タレントや俳優が声優をすることに集まる批判とその反論 演出とブッキングの側面から考察

テレビアニメの劇場版やオリジナル長編アニメ映画、そして洋画の吹き替えなどで長年の論争になっているのが、“タレントや俳優が声優をす…