2023年を振り返るアニメ座談会【後編】

2023年を振り返るアニメ評論家座談会【後編】 業界全体に残る課題を考える

2023年のアニメ界を振り返るために、レギュラー執筆陣より、アニメ評論家の藤津亮太氏、映画ライターの杉本穂高氏、批評家・跡見学園…

2023年を振り返るアニメ評論家座談会【前編】

2023年を振り返るアニメ評論家座談会【前編】 “宣伝戦略”の重要性にみる時代の変化

2023年、アニメーション業界の“ある2つの相反する事例”が示したのは、宣伝戦略の重要性である。  1つは、「Yahoo!検索…

細田守監督作品から読み解く情報社会の変遷

『竜そば』『サマーウォーズ』『デジモン』 細田守監督作品から読み解く情報社会の変遷

細田守にとって情報技術とは何か  細田守がアニメーション監督としてデビュー以来、先進的な情報技術やウェブ空間を題材とした作品を…

2022年を振り返るアニメ評論家座談会

日本アニメーションに到来した“作家の時代” 2022年を振り返るアニメ評論家座談会

日本映画製作者連盟(映連)は2022年を「アニメの当たり年だった」という言葉で総括した。その言葉通り、新海誠監督の『すずめの戸締…

宮台真司らが読み解く『ベルセルク』

『ベルセルク』はかくも愛された作品だったーー宮台真司ら、識者9人それぞれの視点

興奮と恐怖。三浦建太郎の漫画『ベルセルク』を読むと、いつも相反するかのような、ふたつの感情がせめぎ合う。当然だろう。いつもズタボ…

『ベルセルク精読』刊行へ

宮台真司、鈴木涼美ら9人が『ベルセルク』を徹底読解 評論集『ベルセルク精読』発売へ

世界中で愛読されるダークファンタジーの傑作漫画『ベルセルク』は、後世に何を伝えたのか? 9人の論者が独自の視点から『ベルセルク』…

『アニメ定点観測』Podcast第3回配信

『シーンの今がわかる!アニメ定点観測』第3回「新海誠を通して考える新映画論」配信

リアルサウンド映画部のオリジナルPodcast番組『シーンの今がわかる!アニメ定点観測』の第3回が、本日5月6日より配信を開始し…

『アニメ定点観測』Podcast第2回配信

『シーンの今がわかる!アニメ定点観測』第2回『映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ』配信

リアルサウンド映画部のオリジナルPodcast番組『シーンの今がわかる!アニメ定点観測』の第2回が、本日4月29日より配信を開始…

2021年を振り返るアニメ座談会【後編】

“リッチな体験”が映画化成功のカギに? 2021年を振り返るアニメ評論家座談会【後編】

2021年のアニメ界を振り返るために、レギュラー執筆陣より、アニメ評論家の藤津亮太氏、映画ライターの杉本穂高氏、批評家・跡見学園…

2021年を振り返るアニメ座談会【前編】

若手とベテラン双方の活躍光る豊作の年 2021年を振り返るアニメ評論家座談会【前編】

いまだ新型コロナウイルスの影響が続く2022年。公開延期となる作品もまだ多い中、2021年は2020年と比較して多くの作品が公開…

渡邉大輔『明るい映画、暗い映画』刊行

渡邉大輔、初の評論集『明るい映画、暗い映画』刊行へ 現代映画を捉える画期的論考

批評家・渡邉大輔の初の評論集『明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命』が、10月3日(予定)に「リアルサウンド映画部」運…

20世紀から21世紀の“画面”の映画史

小津安二郎的“明るさ”と“影の美学”の対比 20世紀から21世紀の“画面”の映画史

21世紀映画の「明るい画面」と「暗い画面」  この連載の第1回で、ぼくはつぎのようなことを述べていた。  20世紀から21世…

“明るい画面”の映画史に向けて

大林宣彦、岩井俊二、新海誠、『WAVES/ウェイブス』ーー“明るい画面”の映画史を辿る

宮崎駿が注目していた画面の変化  2013年、この年に現時点での最後の長編監督作となっている『風立ちぬ』を発表した宮崎駿は、か…

2020年を振り返るアニメ座談会【後編】

アニメにおける「映画とは何か」という問い 2020年を振り返るアニメ評論家座談会【後編】

2020年のアニメ界を振り返るために、レギュラー執筆陣より、アニメ評論家の藤津亮太氏、映画ライターの杉本穂高氏、批評家・跡見学園…

2020年を振り返るアニメ座談会【前編】

『鬼滅の刃』大ヒットと『ジャンプ』アニメの隆盛 2020年を振り返るアニメ評論家座談会【前編】

新型コロナウイルスの感染拡大により、未曾有の事態に陥った2020年。1回目の緊急事態宣言下において、数多くの映画が公開延期となり…

『ヒプマイ』から考察、アニメの“高さ”の喪失

『ヒプノシスマイク』の“明るい画面”はメランコリーを象徴? 現代アニメ文化における高さ=超越性の喪失

『ヒプノシスマイク』から考える映像文化  最近、この10月からTOKYO MXで始まったテレビアニメ『ヒプノシスマイク-Div…