2021年を振り返るアニメ座談会【前編】

若手とベテラン双方の活躍光る豊作の年 2021年を振り返るアニメ評論家座談会【前編】

いまだ新型コロナウイルスの影響が続く2022年。公開延期となる作品もまだ多い中、2021年は2020年と比較して多くの作品が公開…

渡邉大輔『明るい映画、暗い映画』刊行

渡邉大輔、初の評論集『明るい映画、暗い映画』刊行へ 現代映画を捉える画期的論考

批評家・渡邉大輔の初の評論集『明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命』が、10月3日(予定)に「リアルサウンド映画部」運…

20世紀から21世紀の“画面”の映画史

小津安二郎的“明るさ”と“影の美学”の対比 20世紀から21世紀の“画面”の映画史

21世紀映画の「明るい画面」と「暗い画面」  この連載の第1回で、ぼくはつぎのようなことを述べていた。  20世紀から21世…

“明るい画面”の映画史に向けて

大林宣彦、岩井俊二、新海誠、『WAVES/ウェイブス』ーー“明るい画面”の映画史を辿る

宮崎駿が注目していた画面の変化  2013年、この年に現時点での最後の長編監督作となっている『風立ちぬ』を発表した宮崎駿は、か…

2020年を振り返るアニメ座談会【後編】

アニメにおける「映画とは何か」という問い 2020年を振り返るアニメ評論家座談会【後編】

2020年のアニメ界を振り返るために、レギュラー執筆陣より、アニメ評論家の藤津亮太氏、映画ライターの杉本穂高氏、批評家・跡見学園…

2020年を振り返るアニメ座談会【前編】

『鬼滅の刃』大ヒットと『ジャンプ』アニメの隆盛 2020年を振り返るアニメ評論家座談会【前編】

新型コロナウイルスの感染拡大により、未曾有の事態に陥った2020年。1回目の緊急事態宣言下において、数多くの映画が公開延期となり…

『ヒプマイ』から考察、アニメの“高さ”の喪失

『ヒプノシスマイク』の“明るい画面”はメランコリーを象徴? 現代アニメ文化における高さ=超越性の喪失

『ヒプノシスマイク』から考える映像文化  最近、この10月からTOKYO MXで始まったテレビアニメ『ヒプノシスマイク-Div…

バーチャルカメラと「見ること」の禁忌

渡邉大輔が論じる、バーチャルカメラと「見ること」の禁忌 現代の映画に起きうる変化とは?

バーチャルカメラとポストカメラの時代  昨今の映像機材の技術的進歩はすさまじい。  昨秋に寄稿したコラムで話題にした…

今夏アニメの“子ども”と“動物”の意味

アニメーションはふたたび時代を体現するジャンルへ 今夏アニメの“子ども”と“動物”の意味を考察

「アクタント」の氾濫  今回、編集部からこの夏公開された3本の劇場アニメーション映画――スタジオ地図/細田守監督の『未来のミラ…

変化するメディアに求められる批評とは?

渡邉大輔が論じる、ワールドビルディング時代の映像コンテンツとこれからの文化批評

ストリーミング配信サービスの充実、スマートフォンの進化、ARやVRの登場などによって、現在、映像コンテンツを巡る環境は大きく変化…

渡邉大輔の『打ち上げ花火~』評

渡邉大輔の『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』評:『君の名は。』との関係と「リメイク映画」としての側面を考察

24年ぶりのアニメ化リメイク  現在劇場公開中の新房昭之総監督・武内宣之監督によるアニメーション映画『打ち上げ花火、下から…