山戸結希の記事一覧

(49件)

山戸結希の記事一覧です

成馬零一×西森路代 評論家対談 後半

成馬零一 × 西森路代が語る、ドラマ評論の現在地【後半】:価値観が変化する時代、“物語”が直面する課題とは

ドラマやバラエティなど、数多ある番組のチェックは全録の導入でとても楽になったと語る西森路代氏とネット配信を活用しているという成馬…

吉田羊×國村隼W主演ドラマに富田靖子が出演

『生きるとか死ぬとか父親とか』に富田靖子が出演 吉田羊×國村隼のポスタービジュアルも

4月9日よりテレビ東京系で放送がスタートする吉田羊と國村隼のW主演ドラマ『生きるとか死ぬとか父親とか』。富田靖子の出演が発表され…

松岡茉優『生きるとか死ぬとか父親とか』出演

松岡茉優、吉田羊の20代役で『生きるとか死ぬとか父親とか』出演 「身の引き締まる思い」

4月9日よりテレビ東京系で放送がスタートする吉田羊と國村隼のW主演ドラマ『生きるとか死ぬとか父親とか』に、松岡茉優が出演すること…

吉田羊×國村隼W主演ドラマにヒコロヒーら

Creepy Nuts DJ松永、ヒコロヒーら、吉田羊×國村隼『生きるとか死ぬとか父親とか』に出演

4月9日よりテレビ東京系で放送がスタートする吉田羊と國村隼のW主演ドラマ『生きるとか死ぬとか父親とか』。劇中で描かれるラジオ番組…

『ホットギミック』10月7日ソフト化決定

『ホットギミック』10月7日ソフト化決定 堀未央奈と桜田ひよりのビジュアルコメンタリーも

映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』のBlu-ray&DVDが10月7日に発売されることが決定した。  本作は『溺れるナ…

“キラキラ映画”の流れに変化

“キラキラ映画”に変化訪れる? 新たな監督たちの参戦と、主題の多様化

昨年と比べ、大幅に公開本数が減った“キラキラ映画市場”。ここでいうキラキラ映画とは、主にティーン層の観客をターゲットとした作品群…

第11回TAMA映画賞受賞結果発表

第11回TAMA映画賞、最優秀作品賞は鈴木卓爾監督『嵐電』と中野量太監督『長いお別れ』

第11回TAMA映画賞の受賞作品と受賞者が発表された。  TAMA映画賞は、多摩市及び近郊の市民からなる実行委員が「明日への元…

『21世紀の女の子』の巧妙な構成

『21世紀の女の子』は“男性の描き方”にも注目 山戸結希ら15人の監督たちが紡ぐ巧妙な構成

はたしてこの『21世紀の女の子』という映画を語る上で、一体どのポイントにフォーカスを置いて論じるのが望ましいか。考えれば考えるほ…

『ホットギミック』を徹底解説!

『ホットギミック ガールミーツボーイ』徹底解説! 山戸結希監督が確立させた“新しい映画表現”

相原実貴原作の少女漫画を基に、映画初出演、初主演となる、アイドルグループ「乃木坂46」の堀未央奈を主演に迎え、現代の少女たちのリ…

堀未央奈主演『ホットギミック』完成披露

乃木坂46 堀未央奈、内緒で側転の練習? 主演作『ホットギミック』は「共感しながら観て欲しい」

映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』の完成披露イベント(第1部)、完成披露舞台挨拶(第2部)が、本日6月12日に新宿バルト…

堀未央奈『ホットギミック』予告編

堀未央奈×山戸結希『ホットギミック』予告編公開 花譜×カンザキイオリが主題歌を担当

  6月28日に公開される山戸結希監督最新作『ホットギミック ガールミーツボーイ』より、本予告映像が公開された。  本作は、2…

『ホットギミック』特報映像

堀未央奈×山戸結希『ホットギミック』特報&ポスター公開 反町隆史、志磨遼平らの出演も明らかに

6月28日に公開される山戸結希監督最新作『ホットギミック』の正式タイトルが『ホットギミック ガールミーツボーイ』に決まり、特報映…

『21世紀の女の子』が意味するもの

センセーショナルで深い意義があるオムニバス映画に 『21世紀の女の子』が意味するもの

「女の子だけが本当の映画を撮れる」  こんな印象的なフレーズが飛び出すのは、80年代後半~90年代生まれの女性の映像作家たちが…

『告白小説、その結末』著名人コメント

太田莉菜、角田光代、山戸結希らが絶賛 『告白小説、その結末』著名人コメント&WEB予告公開

6月23日に公開される映画『告白小説、その結末』のWEB限定予告と著名人コメントが公開された。  本作は、作家デルフィーヌ・ド…

『ラ・ラ・ランド』に著名人33名がコメント

『ラ・ラ・ランド』に新海誠や椎名林檎ら著名人33名がコメント 応援動画&新場面写真も公開

2月24日公開の映画『ラ・ラ・ランド』より、著名人33名のコメント&応援動画が到着し、あわせて新場面写真が公開された。  本作は…

渡邉大輔の『溺れるナイフ』評

渡邉大輔の『溺れるナイフ』評:情動的な映像演出の“新しさ”と、昭和回帰的な“古さ”

現在、大ヒットしている『溺れるナイフ』は、ジョージ朝倉の人気少女コミックを原作にした山戸結希の最新作です。  東京で人気ファッシ…

モルモット吉田の『溺れるナイフ』評

モルモット吉田の『溺れるナイフ』評:菅田将暉によって、山戸映画の男が血肉通った存在になった

神代や相米の映画みたい 純子「そうでっか! あんた、うちを殺さはるんですか!? うちに死ね言わはるんですな!」  そこに川がある…