元携帯販売員が語る、『北極百貨店のコンシェルジュさん』が“働く20代女性”に刺さる理由
「何かお手伝いすることはございますか?」 これは、いつかの自分の物語だ。否、私だけではない。この作品は「いつかの私たちの物語…
公開中の話題作を中心に、幅広い作品を映画評論家・ライターが徹底レビュー。
「何かお手伝いすることはございますか?」 これは、いつかの自分の物語だ。否、私だけではない。この作品は「いつかの私たちの物語…
『ザ・クリエイター/創造者』は、VFXが多用されたSF映画として娯楽的な要素に満ちた内容でありながら、同時にこれまでの同種の作品…
マーティン・スコセッシ監督の『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』は、とんでもない作品だ。「こういう傑作と出会うために映画を観続…
2022年8月に公開され、空前の大ヒットを記録した『ONE PIECE FILM RED』が10月20日から1カ月限定でアンコー…
ミリタリー映画を観に行ったらアクション映画を観せられた。アニメ『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話の上映が始まって、劇場に足を…
実在したアメリカの心霊研究家、エド&ロレイン・ウォーレン夫妻の物語を、「ホラーマスター」と呼ばれるジェームズ・ワン監督が先鋭的な…
『死霊館』ユニバースも、気がつけば10年の歴史を築いていた。アメリカのアミティヴィルに佇む「悪魔の棲む家」から始まり、イギリスの…
近年、とくに世界が韓国映画、ドラマに期待しているものといえば、恋愛よりもバイオレンス表現なのではないか。エクストリームな内容はイ…
『映画プリキュアオールスターズF』が9月15日に公開され、大ヒットを記録している。5年ぶりのオールスター映画ということもあり、注…
10月13日に公開された『ゆとりですがなにか インターナショナル』は、2016年に日本テレビ系列で放送されたドラマを映画化したも…
正義を遂行すれば犠牲が出る。それでも正義を貫くべきなのか。妥協しながら少しの正義を行い続けるべきなのか。そんな難しい立場に追い込…
今年も“Netflixの秋”がやってきた。毎年秋から年末にかけて北米はアカデミー賞狙いの映画が次々と公開される賞レースシーズン。…
2004年、外務省による渡航自粛勧告のさなかにイラクへ入国した3人の日本人が武装勢力により拉致され、自衛隊の撤退などを交換条件に…
さまざまなジャンルの映像作品を製作、配信しているNetflix。そのラインナップのなかでも、映画ファンたちがとくに歓迎したいのが…
ロバート・ロドリゲス監督が手がけてきた『スパイキッズ』シリーズは、スパイの夫婦とその子どもたちが悪の組織と戦って世界の危機を救う…
※本稿には『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の結末に関するネタバレが含まれています。 前作のラストから8カ月が経った冬のニ…
ロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)……否、マッコールさんは、かつてはアメリカ政府の工作員として働いていたが、妻の死によ…
『真夏の夜のジャズ』(1960年)、『ウッドストック/愛と平和と音楽の3日間』(1970年)、『ワッツタックス/スタックス・コン…
ひと組の親子の結びつきが音楽によって修復されていく姿を描いたアイルランド映画『フローラとマックス』の配信がApple TV+で開…
人は死ぬ間際まで愛を求める。たとえ最愛の人に先立たれて絶望の淵にあり、さらには自分の病状も悪化の一途をたどり、死に瀕しているとし…
“らしさ”や“っぽさ”といった接尾語に何の違和感も抱かないどころか、動いていない場面カットのルックひとつで誰の作品なのかを容易に…
「卒業までに殺せるといいですねぇ」 謎の生物・殺せんせーの暗殺を通して、進学校の落ちこぼれ生徒たちが奮闘するーー。 映画…
『アステロイド・シティ』が日本で公開中のタイミングで、同じウェス・アンダーソン監督作である41分の映画『ヘンリー・シュガーのワン…
アメリカンコミックやTVアニメ、実写映画をはじめ、その他複数のメディアで、1980年代より今日まで展開され続けている『ティーンエ…
アニメーション脚本家として多くのキャリアを積み、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などの作品で知られている、岡田麿里。…