チョン・ヨビンの必見作4選

チョン・ヨビンはいま最もカッコいいヒロイン 『優しい女プ・セミ』など必見作4選

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』を輩出したケーブルテレビENAによる企画を、日本でもリメイクされた『誘拐の日』演出家パク・ユヨンが手…

『シバのおきて』津田健次郎の柴犬声も最高

『シバのおきて』津田健次郎の柴犬声も最高 “愛”のため奮闘する登場人物たちが愛おしい

片野ゆかによるコミック『平成犬バカ編集部』を原作にしたNHKドラマ10『シバのおきて〜われら犬バカ編集部』。第2回「シバが転べば…

『いつかは賢いレジデント生活』の存在意義

『いつかは賢いレジデント生活』が現代人に求められる理由 痛みを知る人の言葉の重み

『いつかは賢いレジデント生活』は、2020年にスタートした『賢い医師生活』シリーズのスピンオフドラマだ。医師として自立していたオ…

2024年韓国ドラマ座談会【俳優編】

ネクストブレイク必至のカン・フン、“闇のIU”と評判のBIBIも活躍 2024年韓国ドラマ座談会

2024年、私たちを笑顔にし、胸をときめかせ、そしてむせび泣きを誘った韓国ドラマ。傑作を支えたのは、ほかならぬ俳優たちだった。毎…

2024年韓国ドラマ座談会【作品編】

王道なのに新鮮だった『涙の女王』、ジャンルを横断する傑作も 2024年韓国ドラマ座談会

手に汗握るサスペンス、シリアスな復讐系から王道ラブロマンス、カラッと笑えるコメディまで、2024年も盛り沢山だった韓国ドラマ。恒…

『SKYキャッスル』の重要ワード“SKY”とは?

『SKYキャッスル』の重要ワード“SKY”とは? 韓国ドラマが問い直す“超学歴社会”の弊害

サブスクの台頭により、すっかり身近な存在になった韓国ドラマ。その魅力の一つに、日本とは異なる文化様式を知る楽しみがある。  ラ…

ソン・ジュンギ&チュウォン出演の必見作

ソン・ジュンギ&チュウォン出演の必見作 『財閥家の末息子』『スティーラー』に釘付け!

5月7日に開催された、“韓国のゴールデングローブ賞”こと百想芸術大賞。ノミニーや受賞結果を見てみると、韓国ドラマを支える俳優の層…

『庭のある家』など必見韓国サスペンスドラマ

『庭のある家』『ナンバーズ』『ずっとあなたを待っていました』 必見の韓国サスペンスドラマ

昨今ヒットする韓国のサスペンスは、コメディ、ラブロマンスといったジャンルがストーリーの中にバランスよくちりばめられているのが特徴…

韓国ドラマの映像表現を支える高度なVFX

韓国ドラマのVFXはなぜすごい? 『寄生獣』『ムービング』のリアリティを支えた映像技術

岩明均の伝説的コミックス『寄生獣』を、『地獄が呼んでいる』などの鬼才ヨン・サンホ監督が実写ドラマ化したNetflixオリジナルシ…

どのくらい親しければ“ヌナ”呼びしてもOK?

どの程度親しければオッパ/ヌナ呼びOK? 『Eye Love You』でも話題の韓国の年齢観

サブスクの台頭により、すっかり身近な存在になった韓国ドラマ。その魅力の一つに、日本とは異なる文化様式を知る楽しみがある。  ラ…

2023年韓国ドラマ座談会【俳優編】

声が魅力的なコ・ユンジョン、キム・ガンフンら子役も大活躍 2023年韓国ドラマ座談会

『冬のソナタ』を代表とするドラマをはじめ、映画、音楽など韓国カルチャーが日本で旋風を巻き起こした「第一次韓流ブーム」。それから2…

2023年韓国ドラマ座談会【作品編】

脚本が秀逸な『ムービング』、『ザ・グローリー』が描く社会問題 2023年韓国ドラマ座談会

2023年もまたバラエティに富むドラマシリーズと、多士済々な俳優陣の活躍に胸を躍らせた1年だった。リアルサウンド映画部では、韓国…

韓国ドラマでファンタジーが定番な理由

九尾狐、転生、死神など韓国ドラマで定番のモチーフ “人ならざる者”が好まれる理由

セレブたちの生活の豪華さと虚像を浮き彫りにしたり、受験戦争をモチーフに競争社会の熾烈さにコミットしたり、あるいは人知を超えた能力…