『さみしい夜にはペンを持て』著者・古賀史健×教育YouTuber・葉一対談 ぼくらが中学生に「書くこと」を推す理由
「書くことは最もストレスなく、自分の思いを形にできる手段」(古賀史健) ”ぼくは、ぼくのままのぼくを、好きになりた…
インタビューの記事一覧です
「書くことは最もストレスなく、自分の思いを形にできる手段」(古賀史健) ”ぼくは、ぼくのままのぼくを、好きになりた…
決して完成された作品ではないものの、粗削りだからこそ放たれる初期衝動のエネルギー。先日Twitterに投稿された漫画『バーサス・…
3等身ほどの主人公・パンプキンが、顔のあるニンジンやキャベツなどのキャラクターと会話をしながら、楽しそうに王様の食事をつくる。そ…
古き良き昭和の大阪を舞台にした、国民的マンガ『じゃりン子チエ』(はるき悦巳)。物語の舞台である関西地区では、何度もアニメが再放送…
『涼宮ハルヒの憂鬱』『灼眼のシャナ』など、2000年代を代表するライトノベルで挿絵を担当してきたイラストレーター、いと…
突然のグループ追放。しかし、その意図は――。SNS漫画『円満追放』が約6万いいねを集める人気だ。いわゆる「追放もの」に分類される…
女優の若月佑美が、自身の29歳の誕生日である6月27日に初のフォトエッセイ集『履きなれない靴を履き潰すまで』(扶桑社)を発売。2…
昨年3月にTBSから独立し、フリーアナウンサーとして活躍の幅を広げる堀井美香。話すことのプロである彼女が“聴く技術”について語っ…
運命がもし決まっているのなら、自由意志など存在しないのではないか。努力をしようと考える自分の意志さえ、どこかの「作者」が定めてい…
「週刊漫画ゴラク」で『ゴールデン・ガイ』を連載中の、任侠漫画の大御所・渡辺潤。近年はTwitterに定期的にUP…
店員のレジ打ちスキルや先に待つ客の買い物カゴの状況など、さまざまな要素を考慮しレジ並びの待ち時間をいかに短くするかを競うR・C・…
さまざまな不幸に見舞われる女子高生を描いた『おひつじ座のJKはそこそこラッキーな 話』が2023年6月にTwitterで公開さ…
シリーズ累計170万部を突破した大人気の絵本『パンどろぼう』。インパクト抜群のキャラクターと楽しいイラストで、多くの人々を虜にし…
「タイトルに惑わされたけど、ゴリゴリのマーケティング本だった」 「こんな手にとりにくいビジネス書、これまでにあった?」 …
地下で暮らす女性・チカが出会ったのは、トビ職人として地上ではたらく男性・飛島。ふたりの関係を描いた漫画『カレー未満』が2023年…
「見まちがえたかな?」 書店やSNSで本書のタイトルを見かけ、目を疑った人は多いのではないだろうか。 『女子大生、オナホを…
独創的な表現には時に孤独が付きまとう。Twitter漫画『君の世界が見たい』は、孤高な陰キャ男子学生である主人公が、机に落書きし…
環は、デザイン事務所に転職した。上司でデザイナーの菜里子は、かつて憧れた地元のアイドルだった。環自身も過去にアイドルを…
三つ子の魂百まで。誰しもが幼少期に忘れられない思い出を持っていて、忘れたと思っても何かがトリガーになりフラッシュバックする。そし…
さえない表情をしたサラリーマンのおじさんが空を飛ぶ。現実社会を生きるなかで孤独を感じていた夢彦が空を飛べるようになる短編漫画『飛…
ゴトン、ゴトンと音を立てながら走る電車に乗るふたりの女の子。彼女たちの会話劇を描いた漫画『torocco』が2023年5月にTw…
SNS総フォロワー数100万人以上に支持されるアーティスト、タレント、クリエイターに特化した本格インタビュー誌『my HERO…
主人公が異世界に転生してドラマが展開する漫画が数年前から人気だが、それがアイドルだったらどうだろう。異世界漫画とアイドルを組み合…
家に帰ったらロボットの自分がいたーー。もうひとりの自分への複雑な心境が描かれる漫画『おかえり陽子』が2023年5月にTwitte…
『ヒエログリフを解け:ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』は、ナポレオンのエジプト遠征で発見された黒い石…
仕事に生きてきたOL・春田花は、現在30歳。慣れない服と化粧で婚活に踏み出すも、そんななかで思わぬところから猛烈なアプローチが。…
死後の世界で、来世で使える才能や容姿が得られるなら何を選ぶだろうか。三途の川にそびえるアウトレットパークを舞台にした短編漫画が、…