小室哲哉の記事・ニュース・画像一覧

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ミュージシャン、作詞作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、キーボーディスト。大学在学中にプロのミュージシャンとして活動を開始。1984年、小室を中心とする音楽ユニット「TM NETWORK」がデビュー。音楽プロデューサーとしても並行して活動し、1994年頃から、観月ありさ、篠原涼子、trf、hitomi、globe、華原朋美、安室奈美恵、鈴木あみなどの楽曲の作詞作曲、編曲とプロディースを行う。いずれも爆発的なヒットを記録し、「小室ブーム」と呼ばれる社会現象にまでなった。日本を代表する音楽プロデューサーのひとりである。
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『SUNNY 強い気持ち・強い愛』特報

安室奈美恵、小沢健二ら90年代を彩る11曲の劇中曲が決定 『SUNNY 強い気持ち・強い愛』特報

『モテキ』『バクマン』の大根仁監督最新作『SUNNY 強い気持ち・強い愛』より、特報映像が公開。あわせて音楽担当に小室哲哉が決定…

佐々木敦『ニッポンの音楽』を読む

『ニッポンの音楽』が描く“Jポップ葬送の「物語」”とは? 栗原裕一郎が佐々木敦新刊を読む

「史観」という言葉がある。「唯物史観」であるとか「自虐史観」であるとか、音楽の場合だと「はっぴいえんど史観」であるとか、歴史に対…

『ウォークマンぴあ』の注目記事紹介

小室哲哉、奥田民生、大友良英らが語る「ハイレゾ」の可能性は? 『ウォークマンぴあ』目玉記事ご紹介

ウォークマンの35周年を記念するムック本『ウォークマンぴあ』が、10月28日に発売された。  同書のメイン企画である「ウォークマ…

芸人が「マジ歌」に挑戦する理由

『芸人マジ歌選手権』で再注目――ドリフターズからマキタスポーツに至る“芸人と音楽”の歴史

 テツandトモが2月26日(水)にリリースするシングル『桜前線』が、笑いの要素一切なしの「マジな歌」だと話題を呼んでいる。…

速水健朗がJPOP市場の変遷を分析

「小室哲哉は地方のマーケットを見抜いた」速水健朗がJPOP激動期としての90年代を分析

先日、新著となる『1995年』を出版した速水健朗氏。同書では戦後史の転機となったこの年の出来事を政治・経済・社会・文化と「横に読…

速水健朗が語る、1995年の音楽シーン

速水健朗が語る"1995年”の音楽シーン「中間的な領域に面白い音楽がたくさんあった」

2007年に『タイアップの歌謡史』で単著デビューを果たし、専門のメディア論や都市論のみならず音楽や文学、格闘技など幅広い領域を独…

リリー・フランキーが考える“東京のフェス”

「フェスはただの音楽鑑賞会じゃない」リリー・フランキーが考える“理想のフェス”とは?

「ザンジバルナイト2013」を主催するリリー・フランキー氏  リリー・フランキー氏が開催するライブ・イベント「ザンジバルナイト…