tofubeats × imdkm『リズムから考えるJ-POP史』対談 「イノベーションの瞬間を記録している」
ライター/批評家のimdkmが初の書籍『リズムから考えるJ-POP史』を刊行したことを受けて、9月25日にユーロライブにて盟友・…
リズムから考えるJ-POP史の記事・ニュース・画像一覧です
ライター/批評家のimdkmが初の書籍『リズムから考えるJ-POP史』を刊行したことを受けて、9月25日にユーロライブにて盟友・…
株式会社blueprintより発売されるimdkm著『リズムから考えるJ-POP史』(10月3日予定)の刊行記念トークイベントが…
ライター/批評家のimdkmによる初の書籍『リズムから考えるJ-POP史』が、10月3日に株式会社blueprintより刊行され…
1990年代から2010年代まで。本書では、7つのトピックをアラカルト的にたどりながら、この30年のJ-POPを追いかけてきた。…
2000年代半ば、YouTubeをはじめとする動画共有サイトが相次いでローンチされた。2004年11月にはVimeo、2005年…
日本語による“うた”をめぐるこの30年でもっとも大きなトピックは、ヒップホップだろう。日本語によるヒップホップの歴史は、1980…
2000年代以降、日本国内のロックで定番となったリズムがある。4つ打ちだ。四分音符を刻むキックドラムと、偶数拍で鳴らされるスネア…
いまやPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅをはじめとしたアーティストのプロデュースを手がけ、DJとしてもさまざまなイベントに引っ…
1999年5月、Dragon Ash「Grateful Days feat. ACO,ZEEBRA」がリリースされ、散発的なヒッ…
前回は小室哲哉の仕事についてtrfを中心に論じ、小室を「90年代を通じて日本人の『BPM感覚』と『16ビートのグリッド』を規定し…
90年代を、いや80年代以降の日本のポップスを代表するミュージシャンでありプロデューサーの小室哲哉。彼の功績を、手…
こと音楽に関していえば、2018年は2010年代で稀に見る当たり年だったのではないか。日本国内に限ってみても、新鋭からベテランま…