業界震撼? スティーヴン・スピルバーグがついにNetflixとタッグを組むことに
アンブリン・パートナーズとNetflixがパートナーシップを組み、Netflix用にスティーヴン・スピルバーグがプロデュースする…
『ジュラシック・ワールド/ドミニオン』初映像が公開! 新登場の恐竜の姿も
2022年7月公開予定の『ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題)』。監督のコリン・トレボロウによりティザー映像が公開された。…
『まめ夫』の元夫たちは“妖精”? とわ子の命題を通して描かれた、矛盾を肯定する生き方
急にできた空き時間や訪れた休日に、携帯に手を伸ばして誰かに連絡するか1人のまま自由に過ごすか考える時、ふと思い出す大豆田とわ子の…
HBO Maxのインターンがメール送信ミス しかしサブスクライバーの反応が温かい
ワーナーメディアの運営するHBO Maxが一部の加入者向けにメールを誤送信したことについて謝罪したが、加入者たちの反応は少し予想…
グウィネス・パルトロウが唯一“観られる”自身の出演作とは? その理由が切ない
マーベル・スタジオの『アイアンマン』シリーズなどで知られる女優のグウィネス・パルトロウは、演技をしている自分を見るのが嫌で、出演…
『おかえりモネ』坂口健太郎からの美しい“知識”のプレゼント 学び考え続けることの大切さ
学校で一度は習ったような「なぜ水蒸気ができるのか」といった導入部分から、雲の仕組みを百音(清原果耶)とテレビの向こう側の私たちに…
GKIDSが『竜とそばかすの姫』北米配給権を獲得 これでアカデミー賞ノミネートは確実?
インディーズアニメ映画を配給することで知られる米配給会社GKIDS(ジーキッズ)が、細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』の北米…
『まめ夫』でも真価を発揮したオダギリジョー 過去演じてきた抗えない“ズルい役”を辿る
ついに最終回を迎える、『大豆田とわ子と三人の元夫』(カンテレ・フジテレビ系、以下『まめ夫』)。放送が始まってから、その内容の丁寧…
映画ライター アナイスが解説 『大豆田とわ子と三人の元夫』YouTube生配信決定
映画ライターのアナイスが、6月15日22時30分よりリアルサウンド映画部YouTubeチャンネルにて、『大豆田とわ子と三人の元夫…
『ストレンジャー・シングス』シーズン4新キャスト発表! 全員ホーキンス高校の関係者に
『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン4から登場する新キャストが発表された。発表されたのは、エイミーベス・マクナルティ…
『おかえりモネ』内野聖陽の“父”としての言葉が響く 三生、未知らが背負う“十字架”の重み
将来について悩み、揺れているのは百音(清原果耶)だけではない。前話で派手な家族喧嘩が勃発した一方、穏やかな翌日を迎えた永浦家。『…
ドニー・イェン、『ジョン・ウィック4』出演決定 敵だと思いきやまさかの味方に
もう誰がこの二人に勝てるのか。今夏からプロダクションが開始される『John Wick: Chapter 4(原題)』(以下、『ジ…
大豆田とわ子にとって小鳥遊の存在とは 『まめ夫』“三人の元夫”が体現するもの
現在放送中の『大豆田とわ子と三人の元夫』(カンテレ・フジテレビ系)では、3回離婚した大豆田とわ子(松たか子)が元夫たちとの交友を…
『死霊館』最新作がアメリカで大ヒット 実は驚きの結果と、それが意味する映画館の希望
先週末の6月4日から全米公開された『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』が前週まで1位の座に光り輝いていた『クワイエット・プレイス …
『バイオハザード ヴィレッジ』の映画的な構築と魅せ方 一方で浮上する引用と盗用の境界線
5月7日に全世界で発売(日本では時差の関係で5月8日)されたカプコンの新作『バイオハザード ヴィレッジ』が飛ぶ鳥を落とす勢いで売…
『ドラゴン桜』から今泉力哉監督作品まで “今一番気になる女優”志田彩良のこれまでを追う
現在放送中のTBS日曜劇場『ドラゴン桜』の志田彩良が、気になって仕方ない。スラッとした長身と、首元にかかるボブが印象的な彼女は本…
『クルエラ』エマ・ストーンが今振り返る アカデミー賞『ラ・ラ・ランド』事件の裏側
現在劇場公開&ディズニープラス配信中の『クルエラ』。主演を務めるエマ・ストーンは、連日映画のプロモーションで様々なインタビューに…
『おかえりモネ』あまりにも悲しい百音の「そこにいなかった」真相 音楽をやめた理由とは
久々に実家で幼なじみと共に寝る百音(清原果耶)。男子も寝静まった夜、明日美(恒松祐里)が彼女にりょーちんこと亮(永瀬廉)への高ま…
『ジュラシック・ワールド3』予告編投下の日は近い? 現在わかっている作品の詳細
本来なら、今年の6月11日に全米公開予定だった『ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題)』。1993年より始まった『ジュラシッ…
セバスチャン・スタン、ついに『呪術廻戦』に自分の名が登場したことを知る その反応は?
先日ディズニープラスで配信された『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』のバッキー・バーンズ役や、『ラスト・フル・メジャー』で主演…
『スタンド・バイ・ミー』が描く“二度と戻らない夏” まとわりつく死の影と街の秘密
何度も観ているのに、映画が始まって暗い画面に大きく浮かび上がるタイトルを見て、あの曲の片鱗を聞くだけで喉の奥がキュッとしてしまう…
西島秀俊×坂口健太郎の絶対的安心感 知識を描くことで発揮された『おかえりモネ』真の力量
全国各地で雨という天気の中、放送された『おかえりモネ』(NHK総合)第9話。第2週目の「いのちを守る仕事です」というタイトルの意…
ティモシー・シャラメ、ウィリー・ウォンカ役に決定 ジョニー・デップのような道を辿る?
ロアルド・ダールの原作小説であり、何世代にもかけて愛されている『チャーリーとチョコレート工場』が再びワーナーによって映画化される…
アメリカの映画館が日常に戻りつつある兆候 #TheBigScreenIsBackの取り組み
ハリウッドをはじめとするアメリカの映画館には今、“日常”が戻ってくるような兆候がある。先日改めて今夏に公開されるサマーブロックバ…
西島秀俊、『おかえりモネ』朝岡役で計り知れない魅力放つ 百音に影響を与える金言の数々も
森林セラピーから始まる『おかえりモネ』(NHK総合)第4話。前回のラストで突然人がかわったかのように大声を出す主人公・百音(清原…
『きみセカ』などのサバイバルホラー 生死を分ける“法則”と、キャラ人気への密接な関係
※本稿には、『君と世界が終わる日に』(日本テレビ×Hulu)のストーリーに関わるネタバレが含まれます。 ゾンビ、スプラッター…
マシュー・マコノヒーがテキサス州知事になる可能性? 様々な意見が飛び交う
先日、ハリウッドで今最も稼ぐ男のひとり、ロック様ことドウェイン・ジョンソンが大統領出馬に対しての意欲を表明した。映画界から政界へ…
記憶という“フラット”に囚われた密室劇 『ファーザー』の鬼気迫る恐怖と悲壮
リアルサウンド映画部の編集スタッフが週替りでお届けする「週末映画館でこれ観よう!」。毎週末にオススメ映画・特集上映をご紹介。今週…
ブラムハウス主催のバーチャルフェス 「BlumFest」が今年も10月開催へ
女子高生と連続殺人犯が入れ替わるスリラー『ザ・スイッチ』や、『パージ』シリーズ、『ハッピー・デス・デイ』シリーズなど、スラッシャ…
A24がコスメラインを発表? 『ユーフォリア』にちなんだオリジナルブランド制作へ
インディプロダクションカンパニーとして一線を画すA24が、どうやらコスメ産業にも参入するようだ。会社は現在、採用部門に新たに「コ…
ガル・ガドット、ジョス・ウェドン監督から脅迫された 他キャストも抗議する事の顛末とは
DCユニバースでワンダーウーマンとして活躍する女優ガル・ガドットが、先日行われたイスラエルのN12ニュースでのインタビューにて、…
マーヤ・ルドルフが『魔法にかけられて』続編のヴィランに 悪役への意気込みを語る
2007年公開(日本公開は2008年)のディズニー映画『魔法にかけられて』の続編、『Disenchanted(原題)』の制作がつ…
階級差からツンデレまで胸キュンを全部乗せ 『タイタニック』の恋愛映画としての魅力
耳にタコができるくらい、“不朽の名作”と呼ばれ続けている映画『タイタニック』。監督・脚本・製作を『ターミネーター』や『エイリアン…
ザック・スナイダー、『スター・ウォーズ』映画を作りたい 「でも僕には難しそう」
新作となるNetflix映画『アーミー・オブ・ザ・デッド』の配信が5月21日に迫るなか、監督のザック・スナイダーがTimes誌の…
こんなファミリーディナーは嫌だ! 『クリシャ』に並ぶ、映画の“地獄的な食卓”を振り返る
現在公開中の『クリシャ』は、監督のトレイ・エドワード・シュルツの実体験をベースにした、ある感謝祭での悲劇を描いた作品だ。「感謝祭…
第93回アカデミー賞が最低視聴率を更新 その背景と課題について考える
第93回アカデミー賞はパンデミックの中で開催されたこともあり、普段のものとは違う多くの印象を残した。しかし、米調査会社ニールセン…
異例尽くしの第93回アカデミー賞、問題は演出? 華やかなレカぺと衝撃的なラストへの反応
第93回アカデミー賞の授賞式が4月26日(日本時間)午前に執り行われた。コロナ禍に見舞われた今年は、例年に比べて遅く開催されただ…
『ソロ活女子のススメ』にみる、“おひとりさま"の進化 時代による変換と後ろめたさの払拭
江口のりこ主演で、女性のソロ活を描いたドラマ『ソロ活女子のススメ』(テレビ東京)。現在第3話まで放送されている本作は、出版社に務…
『ドクター・ストレンジ』続編は“気が狂った”ホラーになる? エリザベス・オルセンが言及
撮影終了間近の『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(原題)』に出演する、ワンダ・マキシモフ役のエリザ…