2021年はこの映画に期待? 今年スクリーンで観られそうなハリウッド大作映画の共通点
ハリウッドは昨年からパンデミックの影響を受け、映画の製作を中断せざるを得なくなったり、再開後も厳しいレギュレーションに乗っ取った…
ハリウッドは昨年からパンデミックの影響を受け、映画の製作を中断せざるを得なくなったり、再開後も厳しいレギュレーションに乗っ取った…
『2020年に死を!(Death to 2020)』という、どぎついタイトルが突如Netflixのホーム画面にデカデカと掲げられ…
『鬼滅の刃』が社会現象を巻き起こしたが、『週刊少年ジャンプ』作品では今『チェンソーマン』と『呪術廻戦』の2作が最も盛り上がりを見…
昨年、Netflixで最も視聴された作品は『愛の不時着』だった。それだけでなく、『梨泰院クラス』も社会現象になるほどの人気を博し…
Netflixオリジナルシリーズ『今際の国のアリス』が配信されるやいなや、ユーザーが作品を選んで視聴した回数に基づく国内総合TO…
2020年、最も話題になったドラマの一つがNetflixオリジナル『クイーンズ・ギャンビット』。チェスをテーマにした硬派な作品で…
ワーナー・ブラザースが、2021年に公開予定の新作を劇場公開と同時にHBO Maxに配信することを決定し、業界が揺れ動いている。…
あけましておめでとうございます。新年を迎えるたびに、まるで“再生”するかのように気持ちを改めて、今年こそ肉体改造してやろうとか、…
リアルサウンド映画部の公式YouTubeチャンネルにて、いま話題の連続ドラマを振り返る、リアルサウンド映画部【Weekly Re…
2020年は誰もが疲労し、圧迫感とたくさんのストレスを感じた1年だった。だからこそ、時に自分の器から負の感情が漏れ出てしまい、誰…
2020年を振り返ると映画界には色々なことが起きました。新型コロナウイルスは興行収入面に影響を与えたのみならず、歴史に名を刻んだ…
皆さんは恋愛ドラマに何を求めるのだろうか。現実世界ではありえないような恋、例えば異国の地に不時着してイケメン将校に助けてもらった…
今年はアニメ映画が盛り上がりを見せた1年だった。テレビ放送でも『半妖の夜叉姫』のような少し前の人気作品の続編や、『おジャ魔女どれ…
ロック様がロッククライミング、なんて冗談はさておき『スカイスクレイパー』が12月19日のフジテレビ系土曜プレミアムで地上波初・本…
子供の頃、のび太のことを羨んだ人は多いだろう。どんな困難に降りかかられても、彼の隣にはいつだって青くて丸みを帯びたフォルムの相棒…
マッツ・ミケルセンと聞いて思い浮かぶのは、彼のキャッチコピー「北欧の至宝」。いや、“至宝”と呼ばれすぎにも程があるのではないだろ…
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が本日11月13日の日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』で初放送されます。ち…
今年もまた、ハロウィンの時期がきた。ジブリ特集が夏の訪れを教えてくれたなら、ハリポタは秋の訪れを教えてくれる。三週にわたって『金…
サンリオ出身とは思えない異色のキャラクター、烈子。レッサーパンダ、25歳の蠍座A型。彼女の日常が描かれるNetflixシリーズ『…
もう終わりにしよう。 例えば夜更かし、次の日に二日酔いになるような深酒、食事制限のみの万年ダイエッター、うまくいかないとわか…
5年前。あまりにも最高すぎて、銀色のスプレーを口元に振りかけんとする勢いで映画ファンが狂いに狂った映画が公開された。『マッドマッ…
実は、昔住んでいた家の隣のアパートに夜、救急車とパトカーが来ていたことがある。私はその時どこかを遊び歩いていて、実際にその現場を…
ハリウッドには、沢山の“トム”がいる。トム・クルーズ、トム・ハーディ、トム・ハンクス、トム・ヒドルストン……そして、トム・ホラン…
Netflixオリジナルシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の最新シーズンが7月4日より配信開始となる。先日、作品公…
魔法の絨毯に乗ってきました。 みなさん、ついに実写版『アラジン』が公開されましたね。早速先日観に行きましたが、子供の頃からビ…
みなさん、突然ですがゾンビ映画って「~オブ・ザ・デッド」というタイトルが多いですよね。これはゾンビの生みの親とも呼ばれている監督…
最近そわそわして仕方ない。米国のトーク番組には、最近連日のように『キャプテン・マーベル』の宣伝で主演のブリー・ラーソンとサミュエ…
突然だが、私は「4DX大好き芸人」と言っていいほど、大作映画が公開されるたびに4DXで観る選択をしてしまう。だって、席が動いて面…
1月18日より日本公開された『ミスター・ガラス』は、国内はもちろん世界興収も右肩あがり。M・ナイト・シャマラン監督初の“ユニバー…
我らが愛くるしいヒーローのMCU版ピーター・パーカーが帰ってきた! ……ん? 最後に見たとき彼は“気分が良くない”ようだったし、…
また一年が終わりを迎える。2018年、映画・ドラマシーンで印象的だったのは“ヴィラン(悪者)”の在り方だった。そもそも、ヴィラン…