『ラジエーションハウス』で知る“安心”の形

『ラジエーションハウスII』で知る“安心”の形 山口紗弥加演じるたまきの親子愛

たまき(山口紗弥加)がぎっくり腰に襲われた翌日、ラジエーションハウスに母・るり子(中田喜子)が訪ねてくる。前クールに放送された同…

『真犯人フラグ』桜井ユキらの会話が怪しい?

『真犯人フラグ』新たな味方と手がかりが 桜井ユキ、柿澤勇人らの怪しい会話に注目

匿名の電話によって、相良家の基礎工事のコンクリートに光莉(原菜乃華)のローファーが埋まっているのが発見される。一方、瑞穂(芳根京…

『007/NTTD』が荒唐無稽なワケ

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は遊び心満載? 作り手の自由度が高める映画の魅力

15年ほど前、『007 カジノ・ロワイヤル』でダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンドを初めて観たとき、物心のついた段階ですでにジ…

『ラジハII』窪田正孝演じる唯織、失恋?

『ラジハII』窪田正孝演じる唯織、失恋? S2の物語は連想ゲームのような器用な組み立て

杏(本田翼)をデートに誘い、想いを伝えた辻村(鈴木伸之)。唯織(窪田正孝)は失恋したと落ち込みながらも、技師として杏を支えるとい…

『真犯人フラグ』第2話の謎をおさらい

『真犯人フラグ』西島秀俊×芳根京子のタッグ完成! 劇中の不可解な点をまとめておさらい

まるで『あなたの番です』(日本テレビ系)のあのメッセージのような字体で書かれた「お探しのものです」の紙とともに、冷凍された少年の…

『ラジハII』窪田正孝らの四角関係も進展?

『ラジハII』窪田正孝、本田翼らの四角関係も進展? チーム医療ものの魅力を存分に発揮

前回、唯織(窪田正孝)の渡米以降バラバラになってしまっていたラジエーションハウスのメンバーたちが再結集するという理想的なシーズン…

『ラジハII』続編の始まりとして大正解

『ラジエーションハウスII』続編の始まりとして大正解に 窪田正孝の異色ぶりを実感

2019年の4月期に放送された月9ドラマ『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』(フジテレビ系)は、これまでほとんどの…

『かのきれ』は韓国作品リメイクの成功例に

『彼女はキレイだった』が真に伝えたかったテーマとは? 韓国作品リメイク随一の成功作に

「ザ・モスト」の存続がかかった最新号が印刷される土壇場で、宗介(中島健人)の元に届いたのは覆面作家・楠瀬凛からの取材を受けるとい…

『かのきれ』赤楚衛二、主役級の活躍!

『彼女はキレイだった』赤楚衛二演じる樋口、主役級の活躍 ラストの衝撃に話題沸騰

過労で倒れた宗介(中島健人)と、心配して駆けつけた愛(小芝風花)の病室におけるイチャイチャぶりに、お見舞いにやってきた岡島(片瀬…

松岡昌宏の“静”の芝居に引き込まれる

松岡昌宏の孤軍奮闘ぶりが加速する 『連続ドラマW 密告はうたう』混沌たる事件の真相

“ジンイチ”こと警視庁人事一課。普段の生活ではもちろんのこと、刑事ドラマでもほとんど耳にすることのないこの課の仕事は、警察内部の…

『かのきれ』中島健人は韓国版を踏襲?

『彼女はキレイだった』中島健人のキャラ変は韓国版を踏襲? 一気に縮まる愛と宗介の距離

ようやくもつれていた糸がほどけ、互いの想いが通じ合った宗介(中島健人)と愛(小芝風花)。しかし愛は、宗介に想いを寄せていた梨沙(…

『かのきれ』赤楚衛二に重なるセクゾの名曲

『彼女はキレイだった』繋がった愛と宗介の想い 樋口の心情はSexy Zoneの名曲と重なる!?

取材先で火事の騒ぎに巻き込まれ、迎えに来た宗介(中島健人)の優しさに触れた愛(小芝風花)。宗介が昔と変わりないことに気が付くと同…

『かのきれ』中島健人の多彩な表情にキュン

『彼女はキレイだった』中島健人が見せた多彩な表情にキュン 四角関係はさらに複雑に?

仕事のミスの責任をとって編集部を辞めた愛(小芝風花)だったが、宗介(中島健人)からもらった後押しの言葉で復職を決意。そして髪を真…

『かのきれ』赤楚衛二、中島健人に宣戦布告

赤楚衛二、中島健人に宣戦布告で四角関係本格化? 『彼女はキレイだった』が迎えた転機

特集記事のロケハンで房総半島を一緒に回ったことにより、愛(小芝風花)と宗介(中島健人)は心の距離を着実に縮めていく。そしてついに…

スカヨハのディズニー提訴、事態は深刻化

スカーレット・ヨハンソンのディズニー提訴、事態は深刻化 コロナ禍で契約形態も変わる?

スカーレット・ヨハンソンのディズニー提訴の報道は、映画界に大きな衝撃を与えた。ヨハンソンは、『ブラック・ウィドウ』が劇場限定公開…

神木隆之介、いかにして“国民的俳優”に?

神木隆之介はいかにして“国民的俳優”になったのか 成長の背景にあるのは“安心感”?

2005年に公開された『妖怪大戦争』は、神木隆之介が12歳(公開当時)にして単独初主演を務めた作品であり、2000年以降に公開さ…

『かのきれ』もはや中島健人とのデート回に?

中島健人×小芝風花、デートのような出張旅行 『彼女はキレイだった』四角関係が本格化

母親の事故の記憶がフラッシュバックし、雨の中でうずくまってしまった宗介(中島健人)。その様子を通りがかりに見つけ、子供の頃と同じ…

今年のカンヌ国際映画祭を振り返る

4冠達成『ドライブ・マイ・カー』仏メディアの評価は? カンヌ映画祭にみる“時代の流れ”

3年前に是枝裕和監督の『万引き家族』が、一昨年には後にアカデミー賞作品賞に輝くポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』が最…

『かのきれ』中島健人×赤楚衛二がハグ?

中島健人×赤楚衛二まさかのハグ! 『彼女はキレイだった』動き出した登場人物たちの心情

  酔った勢いで宗介(中島健人)に電話をかけ、自分が小学校時代の同級生であることを告げる愛(小芝風花)。しかし肝心なところで樋口…

『かのきれ』中島健人の隠れドジがあらわに

『彼女はキレイだった』中島健人の隠れドジっぷりあらわに SNSで小芝風花の味方相次ぐ?

韓国ドラマをリメイクした『彼女はキレイだった』(カンテレ・フジテレビ系)は、確固たる土台があるメリットを存分に活かし、どこか90…