『かのきれ』赤楚衛二、中島健人に宣戦布告

赤楚衛二、中島健人に宣戦布告で四角関係本格化? 『彼女はキレイだった』が迎えた転機

特集記事のロケハンで房総半島を一緒に回ったことにより、愛(小芝風花)と宗介(中島健人)は心の距離を着実に縮めていく。そしてついに…

スカヨハのディズニー提訴、事態は深刻化

スカーレット・ヨハンソンのディズニー提訴、事態は深刻化 コロナ禍で契約形態も変わる?

スカーレット・ヨハンソンのディズニー提訴の報道は、映画界に大きな衝撃を与えた。ヨハンソンは、『ブラック・ウィドウ』が劇場限定公開…

神木隆之介、いかにして“国民的俳優”に?

神木隆之介はいかにして“国民的俳優”になったのか 成長の背景にあるのは“安心感”?

2005年に公開された『妖怪大戦争』は、神木隆之介が12歳(公開当時)にして単独初主演を務めた作品であり、2000年以降に公開さ…

『かのきれ』もはや中島健人とのデート回に?

中島健人×小芝風花、デートのような出張旅行 『彼女はキレイだった』四角関係が本格化

母親の事故の記憶がフラッシュバックし、雨の中でうずくまってしまった宗介(中島健人)。その様子を通りがかりに見つけ、子供の頃と同じ…

今年のカンヌ国際映画祭を振り返る

4冠達成『ドライブ・マイ・カー』仏メディアの評価は? カンヌ映画祭にみる“時代の流れ”

3年前に是枝裕和監督の『万引き家族』が、一昨年には後にアカデミー賞作品賞に輝くポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』が最…

『かのきれ』中島健人×赤楚衛二がハグ?

中島健人×赤楚衛二まさかのハグ! 『彼女はキレイだった』動き出した登場人物たちの心情

  酔った勢いで宗介(中島健人)に電話をかけ、自分が小学校時代の同級生であることを告げる愛(小芝風花)。しかし肝心なところで樋口…

『かのきれ』中島健人の隠れドジがあらわに

『彼女はキレイだった』中島健人の隠れドジっぷりあらわに SNSで小芝風花の味方相次ぐ?

韓国ドラマをリメイクした『彼女はキレイだった』(カンテレ・フジテレビ系)は、確固たる土台があるメリットを存分に活かし、どこか90…

『彼女はキレイだった』にみる中島健人の成長

『彼女はキレイだった』中島健人の“ケンティーらしさ”全開! 韓ドラファンに刺さる演出も

『梨泰院クラス』のパク・ソジュンと『キルミー・ヒルミー』のファン・ジョンウムが共演した2015年製作の同名韓国ドラマを、Sexy…

『ドラゴン桜』生徒役俳優は今後映画で活躍?

『ドラゴン桜』“東大専科俳優”は今後映画で活躍? 続々控える出演作からキャリアを占う

6月27日に最終回を迎えたTBS系列『ドラゴン桜』。16年前に放送された第1シリーズのようなポップさはまるでなく、第1話から福澤…

『世にも奇妙な物語』は粒ぞろいの放送回に

『世にも奇妙な物語 ’21夏の特別編』は粒ぞろいの放送回 加藤シゲアキらが見せる“生と死”

昨年で放送開始から30周年を迎えた『世にも奇妙な物語』(フジテレビ系)。毎回多種多様なエピソードのオムニバスが展開してきたこのシ…

医療ドラマのシリーズ化の条件を探る

『ナイト・ドクター』は第2の『コード・ブルー』に? 医療ドラマシリーズ化の条件を探る

“7月期”のドラマでありながら、はやくも6月21日からスタートするというイレギュラーな放送スケジュールをとるフジテレビ系列の新月…

『胸きみ』に見る“キラキラ映画”の現在地

美 少年 浮所飛貴が大活躍 『胸が鳴るのは君のせい』に見る“キラキラ映画”の男性像の変化

映画の序盤でヒロインが愛の告白に失敗し、それでも一途に相手を想いつづける。紺野りさ原作の『胸が鳴るのは君のせい』における恋愛要素…

『コントが始まる』は2020年代の傑作だ

『コントが始まる』は2020年代を代表するドラマになる 正攻法で挑んだ金子茂樹脚本の巧妙さ

「お前らと冒険できてよかったよ。一生の思い出ができたわ」。高校時代の恩師の家に招かれたバーベキューの席で、菅田将暉演じる春斗が神…

『イチケイのカラス』続編も期待できる最終回

『イチケイのカラス』は“裁判官版『HERO』”だった 続編も期待してしまう最終回に

第1話で入間(竹野内豊)が坂間(黒木華)と出会ったシーンで裁判官の仕事について語る「悩んで悩みまくって、一番いい答えを見つけるこ…

『ネメシス』最終回はメンバー集合の大団円に

広瀬すず×櫻井翔『ネメシス』最終回はチーム集結の大団円エピソードに 映画化の可能性は?

菅研究所に監禁されたアンナ(広瀬すず)と始(仲村トオル)を救出するために、“チームネメシス”総動員で足取りを追った風真(櫻井翔)…

『犬は歌わない』犬の視点で暴く人間の残酷さ

犬の視点で記録する“地上50センチのディストピア” 『犬は歌わない』が暴く人間の残酷さ

1950年代にアメリカと旧ソ連のような大国を中心に激化した宇宙開発競争によって、旧ソ連では数十匹の犬が宇宙空間に送られたという。…

『賭ケグルイ』俳優の3年間を振り返る

『賭ケグルイ』なぜ俳優の飛躍のきっかけに? 浜辺美波、高杉真宙らの3年間を振り返る

上流階級の子女たちが集う私立百花王学園を舞台に、勉強や進路や恋愛といった学園ドラマにおける典型的要素そっちのけでひたすらギャンブ…

『ネメシス』怒涛の伏線回収の数々に興奮

『ネメシス』メンバー大集合に怒涛の伏線回収の数々 櫻井翔演じる風真の逆襲に期待高まる

朋美(橋本環奈)が黒幕であることを知ったアンナ(広瀬すず)。朋美の本名は菅朋美。栗田(江口洋介)たちが追い続けていた菅研究所の菅…

菅田将暉が“オリジナル“である理由

2021年は菅田将暉イヤーに! スターにもバイプレイヤーにもなれる、特異な才能を読む

ある作品で少年のような表情を見せたと思えば、また違う作品では年相応の落ち着いた雰囲気を醸し出す。ミステリアスでクールな二枚目を演…

細田佳央太×関水渚が見せる好対照の活躍

細田佳央太×関水渚が見せる好対照の活躍 『町田くんの世界』からの2年間の進化を追う

石井裕也監督が2年前に手がけた『町田くんの世界』は、公開前の話題性とは裏腹に、お世辞にもヒットしたとは言い難い興行成績であった。…

『イチケイのカラス』第8話は新章の幕開けに

竹野内豊×黒木華『イチケイのカラス』新章が幕開け ドラマの本質を突く重要なテーマ

入間(竹野内豊)が裁判官に転身するきっかけとなった12年前の殺人事件の真相が解き明かされ、ひとつのクライマックスとも呼べる大きな…

『ネメシス』広瀬すず、櫻井翔の過去が判明

『ネメシス』明らかになった広瀬すず、櫻井翔の過去 黒幕登場で一気にクライマックスへ

前回のエピソードで描かれた、YouTuberのタジミンこと多治見(柿澤勇人)が起こした事件。その背景には、2年前に凪沙(真木よう…

『向こうの果て』に溢れる松本まりかの魔力

『向こうの果て』で女優・松本まりかの真骨頂を堪能 松下洸平や観る側を呑み込むその魔力

毎週金曜23時~放送・配信中の『WOWOWオリジナルドラマ 向こうの果て』は、大ブレイクを果たした女優・松本まりかの真骨頂と呼べ…

『イチケイのカラス』入間たちにさらなる敵?

『イチケイのカラス』竹野内豊演じる入間が正す“過去の誤ち” この先にはさらなる敵も?

ついにドラマ全体に大きな動きがあった『イチケイのカラス』第7話。入間(竹野内豊)が弁護士を辞めて裁判官になるきっかけとなった、1…

『ネメシス』第6話、終盤に向けて加速の予感

『ネメシス』第6話、真相究明に向けて加速の予感 気になる真木よう子、橋本環奈らの存在

アンナ(広瀬すず)の父・始(仲村トオル)の失踪に、20年前の事件と“カンケン”こと菅研究所。いくつものミステリーを小出しにしなが…

『イチケイのカラス』第6話は名エピソードに

『イチケイのカラス』第6話は名エピソードに 竹野内豊と再共演のバカリズムも存在感を発揮

「“どうして”を全部やってみようと思って」。10年前、入間(竹野内豊)が日高(草刈民代)に語った、裁判官になった理由。5月10日…

『ネメシス』櫻井翔の新たな顔が明らかに?

『ネメシス』櫻井翔演じる風真の新たな顔が明らかに? 第5話で見えてきた事件の真相

第2話の冒頭で描かれた19年前(2002年4月15日)のシーンで、「カンケン」という言葉を遺して息絶えた神田水帆(真木よう子)。…