第77回カンヌ国際映画祭3つのトピックを解説

映画史に残るコッポラとルーカスのハグも 第77回カンヌ国際映画祭、3つのトピックを解説

ショーン・ベイカーが手がけた『Anora(原題)』が最高賞のパルムドールに輝いて終幕を迎えた第77回カンヌ国際映画祭。2010年…

『街並み照らすヤツら』森本慎太朗の心情

『街並み照らすヤツら』大きく“動く”森本慎太朗の心情 本物の“正義”を貫く宇野祥平

商店街を取り壊して再開発しようと目論む大村(船越英一郎)と、その息子でデベロッパーの光一(伊藤健太郎)。保険会社と結託した2人は…

『街並み照らすヤツら』伊藤健太郎の暗躍

『街並み照らすヤツら』“暗躍”した伊藤健太郎のねらい 月島琉衣をより輝かせる巧みな演出

荒木(浜野謙太)の言葉に感化されるまま、お互いの店で“偽装強盗”を繰り返していく商店街の店主たち。一方、前回正義(森本慎太郎)た…

『ブルーモーメント』雲田姉妹の過去

『ブルーモーメント』過去を力強く乗り越えた雲田姉妹 夏帆が口にした重要なキーワード

灯(本田翼)の行動によって多くの命が失われたという5年前の水害に関する週刊誌の記事。誰かが一度握りつぶしていたはずのそれが世に出…

『街並み照らすヤツら』三つ巴の戦いに

『街並み照らすヤツら』伊藤健太郎の登場で三つ巴の戦いに 森川葵を巡る三角関係が加速する

莉菜(月島琉衣)が思わず父・龍一(皆川猿時)に本当のことを話してしまったばかりに、正義(森本慎太郎)たちと計画した“偽装強盗”の…

『街並み照らすヤツら』偽装強盗に綻びが

『街並み照らすヤツら』“悪だくみ”が取り返しのつかない事態に 前田弘二による秀逸な構図

ケーキ屋を営む正義(森本慎太郎)が保険金を得るため、幼なじみの荒木(浜野謙太)の悪だくみによって“偽装強盗”に手を染めていくとい…

『赤ずきん~』福田雄一の巧みな手腕

橋本環奈のツッコミ炸裂! 『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』異質な作劇がクセになる

“おとぎ話”と“ミステリー”はどこまで共存できるのか? そう考えたときに、10数年前に流行したグリム童話などにまつわる都市伝説を…

『新空港占拠』“山猫”の正体が明らかに

『新空港占拠』“山猫”の真の正体は二葉だった 続編を期待してしまう意味深な最終回に

獣たちが“けもの”と“けだもの”の二派に仲間割れをし、前者のほとんどは確保される。その一方で鼠=大河(ジェシー)率いる後者は、蛇…

『オッペンハイマー』オスカー圧勝は世代交代

『オッペンハイマー』のオスカー圧勝は完璧な“世代交代”に 『ゴジラ-1.0』快挙の意義も

クリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』が作品賞を含む最多7部門を制する圧勝で幕を下ろした第96回アカデミー賞。事前の…

“余命もの”作品はいつから増えた?

『春になったら』に『不適切にもほどがある!』も “余命もの”作品はいつから増えた?

「登場人物が余命宣告を受ける」というストーリーを作品の根幹として描く映画・ドラマは、ざっくりと“余命もの”とジャンル付けすること…

『舟を編む』が特別な実写化作品である理由

映画『舟を編む』が特別な実写化作品である理由 スクリーンに刻まれた“時間”の尊さ

石井裕也監督が一躍その名を世に知らしめた傑作『舟を編む』の公開から、もう10年の月日が流れたという。その間に、石井は『映画 夜空…

『新空港占拠』事件の真相

『新空港占拠』獣が結成されたきっかけとなる事件の真相 謎の男・ジェシーの狙いとは?

『新空港占拠』(日本テレビ系)は10人の獣たち全員が“十二支”のお面を外し、その素顔をさらけだしたところで後半戦へと突入していく…

『新空港占拠』は前作と同じ流れに

『新空港占拠』は『大病院占拠』とまったく同じ流れに 獣たちが空港を占拠した理由とは

前回のエピソードのラストで馬(竹内まなぶ)と猪(後藤剛範)、牛(サーヤ)の3人の正体が判明した『新空港占拠』(日本テレビ系)。2…

『新空港占拠』大和が残した意味深な言葉

『新空港占拠』大和が武蔵に残した“意味深な言葉” “山猫”という黒幕の存在も明らかに

1年前に病院を占拠した“鬼”たちのリーダーであった青鬼こと大和耕一(菊池風磨)に会いに行く武蔵(櫻井翔)。そこで得られた情報は、…