書評の記事一覧

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書評の記事一覧です

『ジョジョ』最もドス黒いボスキャラは?

ディアボロ、エンリコ・プッチ、ファニー・ヴァレンタイン大統領……『ジョジョ』最もドス黒いボスキャラは?

アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの世界観を体験できる期間限定テーマパーク『JOJO WORLD in YOKOHAMA』が…

『呪術廻戦』「交流会編」の見どころとは?

『呪術廻戦』東堂葵、メカ丸、禪院真依……京都校メンバーの魅力とは? 「交流会編」をおさらい

2021年1月から放送されている『呪術廻戦』(TBS系)第2クールで描かれた「京都姉妹校交流会編」が、間もなく完結する。交流会編…

『よつばと!』が愛され続けている理由

『よつばと!』が時代を超えて愛され続ける理由 “今を全力で生きる”よつばの18年間

よつばという名の女の子が、一緒に暮らすとーちゃんや、隣に住んでいる風香に恵那にあさぎの三姉妹たちと重ねてゆく毎日を、淡々と描いて…

『ハチクロ』クリエイターに刺さる言葉

「やってみたい事がたくさんある」 『ハチミツとクローバー』はぐみ、クリエイターに刺さる言葉たち

羽海野チカ作『ハチミツとクローバー』。美術大学を舞台とした青春群像劇で、恋愛に悩んだり、才能や生き方に迷う大学生の姿をリアルに時…

『僕とロボコ』の大根おろし的な魅力

『呪術廻戦』パロディも話題! 『僕とロボコ』の“お笑い第7世代”的なギャグを考察

 宮崎周平の『僕とロボコ』(集英社)の第2巻が発売された。「週刊少年ジャンプ」で連載されている本作は、オーダーメイド(O…

鬼才・多田由美の“映画的”な感性

寡作の鬼才漫画家・多田由美ーー長編『レッド・ベルベット』のアメリカン・ニューシネマ的センスを考察

多田由美という漫画家をご存じだろうか。1986年、『ウォーレンの娘』でデビュー、アメリカを舞台にした、絵的にも内容的にも異様に完…

『呪術廻戦』東堂葵は最強の変態

『呪術廻戦』東堂葵は最強の変態? たくましい妄想力と冷静な分析力のギャップ

『週刊少年ジャンプ』の連載、単行本、アニメも大盛り上がりを見せている『呪術廻戦』。日に日にファンの数も増えている印象を受ける本作…

『夜桜さん』に見る『H×H』の影響

『HUNTER×HUNTER』ゾルディック家の影響も? 『夜桜さんちの大作戦』の“異能バトル”を考える

権平ひつじが「週刊少年ジャンプ」で連載中の『夜桜さんちの大作戦』(集英社)は、事故で家族を亡くした少年・朝野太陽が、忍者の血を引…

「町中華」で読みたい傑作漫画4選

『ゴルゴ13』『鬼平犯科帳』『美味しんぼ』……「町中華」で読みたいシブい漫画は?

人々に愛され続ける町の中華料理店。最近は「町中華」を巡るテレビ番組も放送され、その魅力が再認識されているようだ。そんな町中華での…

『ジョジョ』各部のラスボスを徹底考察

ディオ、カーズ、吉良吉影……『ジョジョの奇妙な冒険』ラスボスたちで最も腐った“悪”は?

2011年の連載開始からもうすぐ10年ーー『ジョジョリオン』が、現在クライマックスを迎えている。「ウルトラジャンプ」2021年2…