『今日からシティーハンター』作者・錦ソクラが語る、作家・北条司のすごさ 「同じ漫画家として尊敬するしかありません」
今でも根強いファンを持つ『シティーハンター』。20年振りに劇場アニメとして復活したり、大ヒットを受けて続編製作が決定したりと、コ…
今でも根強いファンを持つ『シティーハンター』。20年振りに劇場アニメとして復活したり、大ヒットを受けて続編製作が決定したりと、コ…
家が片付かない。片付けたけれど、なんだか使い勝手が悪い。 そんなふうに感じている人は多いだろう。筆者もそのひとり。 筆者…
「スイスから来ました」 目の前の人からそう言われたら、あなたはどんな会話を展開させるだろうか。 「いいところですよね…
「先日その近くの公園に行かせていただいて……」 ある日の午後、何気なくつけていたテレビから若い女性の声が聞こえてきて思わず振…
突然だが、筆者は職人技を見るのが大好きだ。 知らない技術が知れる知的好奇心が満たされるだけでなく、いかにも「簡単なこと」に見…
Q1:セミは死ぬ前にどんな景色を見る? Q2:昆虫は子育てする? Q3:老けない生き物はいる? そんな疑問に答える本があ…
美醜について語りにくくなって、どれくらい経つだろう。 ミスコンに潜入操作した刑事のドタバタを描いた映画『デンジャラス・ビ…
「観たら呪われる映画」という触れ込みは、古今東西様々な作品で使われてきた。 日本では『リング』の劇中劇として「呪いのビデ…
「高級アルバイト有り。写真を送るだけで稼げます」 割の良い仕事を探しているときに、こんなダイレクトメッセージが届いたらどうす…
十年一昔とはよく言ったもの。10年前のトレンドや価値観はすぐに古くなり、アップデートしなければ時代から取り残されてしまうが、若か…
マナーが悪い、マナーが気になる、マナー違反を指摘されて炎上……。そんな話が耳に入ってくるたびに、どんよりした気持ちになる。筆者は…
映画好きにとって、センセーショナルな本が出版された。タイトルは『映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消…
『シティーハンター』の熱烈なファンである筆者は、4月8日に発表された新作『劇場版シティーハンター』制作決定のニュースを聞いてから…
Netflixで『はじめてのおつかい』が配信され、海外で大きな話題になっている。 好意的に受け止める人もいれば、否定的な意見…
筆者はホラー漫画が好きだ。 そんな筆者が「トラウマ級のホラー漫画は?」と聞かれたら、間髪入れずに山岸凉子著「私の人形は良い人…
ヴィーガンレストランの有名オーナーが愛犬を不死にしたくて詐欺を働いた。逮捕のきっかけは、ピザの支払い。 これは、先日配信され…
現在公開中の『SING/シング:ネクストステージ』が好調だ。 実は筆者はあまり期待せずに一足先に試写会で鑑賞したのだが、あま…
絶賛公開中の『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』を鑑賞した。「『ドラえもん』が何より好きだ」という息子にせがまれたか…
コロナ禍で体重が7キロ増えた。一時的に極端な食事制限のダイエットをして3ヶ月で5キロ落としたが、すぐにリバウンドしてしまった。 …
昨今のエンターテイメント業界における韓国の活躍が目覚ましい。ストリーミングは韓国のコンテンツが目白押しだし、Netflixが韓国…
Netflixのドラマ『令嬢アンナの真実』が話題だ。ロシア出身のアンナ・ソロキン(当時26歳)が、立場を偽り、ハッタリをかまし、…
去年末に、連載『ガイドブックに載っていない日本』に大幅加筆し、『世界的YouTuberになった東北在住の英国人』を出版したクリス…
ジェームズ・ワンの大ヒットホラーシリーズ『死霊館』の最新作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』のBlu-ray&DVDが2月2日に…
歴史に名を残す殺人鬼がいる。殺した人数だったり、殺し方だったり、独特なスタイルだったりで、人々の心に強烈なインパクトを残す。そし…
数多いる主婦YouTuberの草分け的存在といえば、登録者数44万人超えの「ほしのこCH」。2018年にはYouTuberの案件…
誰にでも、「この人が出ている作品ならみよう」と思う俳優がひとりはいるのではないだろうか。 筆者の場合、アーノルド・シュワルツ…
「新4年生の準備コースに申し込みたいのですが……」 去年末に放送されていた『二月の勝者-絶対合格の教室-』(日本テレビ系)を…
今から20年ほど前、筆者がハリウッドで映画プロダクションのインターンをしていたころ、高齢のプロデューサーに「将来はどんなスタジオ…