『振り返れば奴がいる』は『鎌倉殿の13人』と似ている? 三谷幸喜の“原点”が詰まった快作
4月30日に『振り返れば奴がいる』(フジテレビ系)が、CSホームドラマチャンネルで全話一挙放送される。 本作は、1993年に…
バカリズムが確立させた“大作家”の地位 『ベートーヴェン捏造』は次の代表作となるか
9月12日より、バカリズムが脚本を務める『ベートーヴェン捏造』が公開されることが発表された。 本作は、聖なる音楽家として知ら…
坂元裕二、脚本作『ファーストキス』『片思い世界』同時期に劇場公開 識者に聞く一貫するテーマと変化
現在、坂元裕二の脚本作『ファーストキス』と『片思い世界』が劇場公開されている。 『ファーストキス』は、ある夫婦が時を超えて絆…
大友克洋『浦沢直樹の漫勉neo』で垣間見えた作家性と人間らしさ 代表作『童夢』の映画的な画作りを解剖
3月29日。『浦沢直樹の漫勉neo』(NHK Eテレ、以下『漫勉』)が放送された。『20世紀少年』(小学館)や『連続漫画小説…
『日本一の最低男』は強烈な政治風刺作だった “エンタメ化する選挙”に警鐘を鳴らす傑作
木曜劇場(フジテレビ系木曜22時枠)で放送されていた『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノでした』が3月20日に最終回を迎えた。…
『ドラゴンボールDAIMA』をもう一度振り返る 思い出させてくれた“鳥山明らしさ”
アニメ『ドラゴンボールDAIMA』(以下、『DAIMA』)が完結した。最終回の放送日が2025年3月1日。作者の鳥山明が急逝した…
『チ。』『べらぼう』『舟を編む』NHKドラマは“出版”がキーワード? 本を通じてメディアの真価を問う意味
“戦争”よりも“文化”を描く大河ドラマ 近年のNHKのドラマは、本を題材にした作品が目立つ。 例えば大河ドラマでは、昨年…
映画『ファーストキス 1ST KISS』シナリオブックから見る、坂元裕二作品の「手紙」の重要性
現在、大ヒットしている塚原あゆ子監督の映画『ファーストキス 1ST KISS』(以下、『ファーストキス』)は、45歳の硯カンナ(…
『べらぼう』は脚本家・森下佳子の集大成 『だから私は推しました』に重なる“推し”との関係
2025年の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』は、江戸のメディア王として、様々な書物や浮世絵を出版した蔦重こと蔦屋重三郎(…
『それでも俺は、妻としたい』Pが語る舞台裏 風間俊介×MEGUMIのキャスティング秘話も
テレビ大阪の「真夜中ドラマ」枠で放送されている連続ドラマ『それでも俺は、妻としたい』(以下、『それ妻』)は、売れない脚本家の夫・…
坂元裕二が『ファーストキス 1ST KISS』で純愛を描いた理由 ベテラン作家の未来への手紙
塚原あゆ子が監督を務め、坂元裕二が脚本を手掛けた映画『ファーストキス 1ST KISS』(以下、『ファーストキス』)が劇場公開さ…
バカリズム作品に共通する2つのジャンル 『ホットスポット』の会話劇は“SF×あるある”
バカリズムが脚本を手掛ける『ホットスポット』(日本テレビ系)は、宇宙人が暮らす地方都市を舞台にしたSFドラマだ。 TVerで『…
『SAKAMOTO DAYS』人気の理由は“少年漫画のトレンド”の妙 『葬送のフリーレン』『銀魂』との共通点を考察
『SAKAMOTO DAYS』がアニメ化され、注目が集まっている。 鈴木祐斗が2020年から週刊少年ジャンプで連載している『…
本広克行×谷口悟朗が語り合う実写とアニメの演出論 『踊る』と『プラネテス』の深い縁も
『踊る大捜査線』(以下、『踊る』)プロジェクト12年ぶりの最新作となった本広克行監督の劇場映画2部作『室井慎次 敗れざる者』『室…
いま作られるべきテレビドラマとは 『べらぼう』『ホットスポット』など2025年冬ドラマ展望
2024年の年末に開催したリアルサウンド映画部恒例企画のドラマ座談会。前編では、『虎に翼』(NHK総合)、『不適切にもほどがある…
『スロウトレイン』『片思い世界』 2025年、坂元裕二&野木亜紀子作品の密接な繋がり
坂元裕二と野木亜紀子は、ドラマファンがもっとも注目している脚本家だが、2025年に発表予定の作品を観ていると、2人が頻繁に組んで…
テレビドラマは今どう語られるべきか? 『ふてほど』『アンメット』など2024年重要作を総括
2024年は、ユーキャン新語・流行語大賞の年間大賞に「ふてほど」(『不適切にもほどがある!』(TBS系)の略称)が選ばれ、トップ…








































