千葉惣二朗の記事・ニュース・画像一覧

(16件)

千葉惣二朗の記事・ニュース・画像一覧です

『明日はもっと、いい日になる』翼の姿勢
国内ドラマ

『明日はもっと、いい日になる』翼が聞く子どもの声　福原遥×林遣都は良きバディになれるか

子どもは怪我や病気をしても、どこが、どのように痛いのかを上手く表現することができない。大人ですら客観視しづらい心の傷なら尚更。『…

苫とり子
『日本一の最低男』最終回の大どんでん返し
国内ドラマ

香取慎吾が演じきった“最高男”　『日本一の最低男』最終回は人を動かすための“物語”に

大江戸区長選挙に立候補した一平（香取慎吾）は、暴露系動画配信者となったテレビ局時代の後輩・野上（ヘイテツ）との生配信の中で、現職…

久保田和馬
『日本一の最低男』香取慎吾VS安田顕の終幕へ
国内ドラマ

『日本一の最低男』香取慎吾VS安田顕の最終章へ　“家の外”を描くことで分かる一平の変化

3月6日に放送された第9話から、終盤戦となる“選挙編”へと突入した『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』（フジテレビ系）…

久保田和馬
“自分のため”が『日本一の最低男』の核に
国内ドラマ

『日本一の最低男』の核となっている“自分のため”　『踊る』を彷彿とさせる一平と正助の約束

2002年のちょうど今ぐらいの時期に放送されていた香取慎吾主演の『人にやさしく』（フジテレビ系）に出演していた須賀健太がすっかり…

久保田和馬
『日本一の最低男』柄本明、登場の意味
国内ドラマ

柄本明の登場が『日本一の最低男』にもたらしたもの　蛭田直美脚本回は愛の“ホームドラマ”に

2月20日に放送された『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』（フジテレビ系）第7話。選挙のために亡き妹の家族を利用すると…

久保田和馬
『日本一の最低男』“完璧”な家族ドラマに
国内ドラマ

奥野瑛太の涙は『日本一の最低男』一番のハイライト　“愛情”が詰まった完璧な家族ドラマに

一平（香取慎吾）が選挙に出ようとしていることを知り、そのために子どもたちや同居生活を“利用”しているのかと詰め寄る正助（志尊淳）…

久保田和馬
『日本一の最低男』一平は最低でいられるのか
国内ドラマ

香取慎吾は“最低”でい続けられるのか　『日本一の最低男』が描き続ける子ども社会の問題

正助（志尊淳）の働く保育園に、新園長の鮫島（中山忍）が赴任してくる。“選ばれる園”になるために人気のある英語教育やプログラミング…

久保田和馬
『日本一の最低男』巧みな蛭田直美脚本
国内ドラマ

『日本一の最低男』“太陽”がつなぐ“家族”の思い　巧みな構造の蛭田直美脚本に唸る　

すっかり子育てのコツを掴み、ひまり（増田梨沙）も多少は打ち解けるようになり、家族での暮らしの楽しさをわかってきた一平（香取慎吾）…

久保田和馬
『日本一の最低男』が“優しい”世界な理由
国内ドラマ

『日本一の最低男』はひとつの答えを明示しない　一平が“最低”だからこその“優しい”世界に

ひまり（増田梨沙）が学校を休みがちになっているという話を聞き、「学校の楽しさを教えてやる」と立ち上がる一平（香取慎吾）。しかし正…

久保田和馬
『日本一の最低男』が誠実に向き合った同性婚
国内ドラマ

『日本一の最低男』が誠実に向き合った同性婚　大切なのは“理解”ではなく純粋な感情の尊重

「ホームドラマを演じきってやる」と、電話越しに真壁（安田顕）に宣言しているところを、偶然ひまり（増田梨沙）に聞かれてしまう一平（…

久保田和馬
『日本一の最低男』は王道ホームドラマの予感
国内ドラマ

『日本一の最低男』は“王道ホームドラマ”の予感　副題「※私の」は一体誰のことなのか？

香取慎吾が主演を務める『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』（フジテレビ系）が1月9日にスタートした。香取がフジテレビ系…

久保田和馬
志尊淳、香取慎吾の“スターぶり”を暴露
国内ドラマ

志尊淳＆向里祐香、香取慎吾の“スターぶり”を暴露　『日本一の最低男』とのギャップも

香取慎吾が主演を務める木曜劇場『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』（フジテレビ系）の完成披露試写＆舞台挨拶が1月7日に…

渡辺彰浩