片岡愛之助が『べらぼう』では見せない笑顔 横浜流星&風間俊介も参加の”地本問屋”ショット
NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の公式Instagramより、西村まさ彦、片岡愛之助、横浜流星、風間俊介の和気あいあいとした自撮りショットが公開された。
最近は“編集者”としての才を発揮し『明月余情』を出すなど、ヒットを飛ばしている蔦重(横浜流星)は、劇中ではとてもイキイキしており勢いもある一方で、ライバル関係にある地本問屋たちは険しい表情を見せることが多く、蔦重もギクシャクした関係に何かと苦労している。
しかし、撮影外となると4人は和やかな様子で、西村が優しそうな笑顔を見せるなどそれぞれが楽しそうにしている。劇中とは違い、もっとも若手である横浜が微笑みながらもやや緊張気味であるようにも見える。
しかも、このシャッターボタンを押したのは現在、蔦重とは複雑な関係にある鱗形屋を演じる片岡。鱗形屋はもともと蔦重にとって師匠といえる存在。こういう時でも、しっかりリードしてくれるようだ。
公開された写真の2枚目には、4人が1列で並ぶ姿が。なぜか風間が横浜と腕を組んでおり、そんな姿にもクスッとさせられる。





















