作品評の記事一覧

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公開中の話題作を中心に、幅広い作品を映画評論家・ライターが徹底レビュー。

『まどマギ〈ワルプルギスの廻天〉』を考察 

『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』徹底考察 神話性と人間性の葛藤

『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』が、3度の延期を経てついに公開を果たした。長いブランクをものともせず、多…

『メーデー』が示した“交流”の可能性

『メーデー』が示した“交流”の可能性 『トップガン マーヴェリック』より一歩進んだテーマ

ライアン・レイノルズとケネス・ブラナーが出演するアクション大作『メーデー』の内容を検証しながら、この映画が何を描いているのか、そ…

『バックルームズ』を徹底考察

『バックルームズ』徹底考察 見事に解明した“リミナルスペース”がもたらす不安感と安心感

YouTuber出身のケイン・パーソンズが異例の若さで長編映画監督デビューを果たした『バックルームズ』が世界的に大ヒットしている…

映画『踊る大捜査線 3』日向真奈美の思想

『踊る大捜査線3』にはシリーズのテーマ“生きる”が集約 “最強の悪役”日向真奈美の思想

『踊る3』は登場人物の成長や社会情勢の変化を描き、死に囚われた悪役・日向真奈美に青島が命がけで対峙することで「生きる」というテー…

『タイタニック』なぜ日本で絶大な人気?

『タイタニック』はなぜ日本で絶大な人気を誇るのか? 人々を惹きつける“身分違いの恋”

世界中で大ヒットを記録した1997年公開の映画『タイタニック』。日本でもその人気は凄まじく、2026年現在も洋画歴代興行収入ラン…

『ウィスパーマン』で描かれた“真の恐怖”

『ウィスパーマン』で描かれた“真の恐怖”とは ジャンル映画から見えてくる配信映画の課題も

『アベンジャーズ』シリーズで知られるルッソ兄弟が製作した、Netflixの配信映画『ウィスパーマン』がリリースされた。本作の内容…

『キルケーの魔女』が“傑作”と言われる所以

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』配信! “傑作”と言われる所以を解説

映画『キルケーの魔女』は独自の演出や原作改変により、欲望とトラウマに揺れるハサウェイの葛藤と高潔さを際立たせ、英雄劇として描いた…

『ICE BREAK』はワイスピ屈指の問題作?

『ワイルド・スピード ICE BREAK』はシリーズ屈指のやらかし作? それでも次へ進めた理由

終わってみれば、あれもあれで必要だった……そんな“やらかし”は誰もが一つは経験するもの。今でも忘れられないが、私は小学生のときに…

『踊る2』は令和の社会不安を先取りしていた

『踊る大捜査線 THE MOVIE 2』は令和の社会不安を先取りしていた 排除された人々の匿名性

『踊る大捜査線 THE MOVIE2』は、監視カメラや匿名性の高い犯人像を通じ、令和の日本社会に連なる組織から疎外された人々の不…

『BND』にみたスパイダーマン映画の現在形

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』にみた、ネイバーフッドヒーローの現在形

スパイダーマンの魅力である高低差を生かした軽快な跳躍アクションを描いた『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』。孤独や苦悩と向…

夏休み映画復権にふさわしい『映画クレしん』

“夏休み映画”復権にふさわしい『クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』

『クレヨンしんちゃん』最新作は、夏の風物詩や家族の絆を描き、シリーズの「夏の映画」としての存在感を確立するヒット作となっている。

『八月の声を運ぶ男』従来の戦争映画との違い

『八月の声を運ぶ男』は従来の戦争映画と何が違う? 被爆者の声を“聞き続けた男”の物語

2025年8月に「戦後80年ドラマ」としてNHKで放送された『八月の声を運ぶ男』が、未公開シーンも含めた「映画版」として、8月2…

『スパイダーマン:BND』が成し遂げたもの

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が“ヒーロー映画”として成し遂げたもの

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、興行的な成功をもたらしたことへの納得のいく点や意外な点がさまざまに存在していた。本…

『モアナと伝説の海』実写化の意義を考える

『モアナと伝説の海』実写化の意義はあったのか アニメーションだからこそ生まれた“魔法”

青い海と空が広がるポリネシアの島々を舞台に、海に選ばれた少女の冒険と成長を描いた『モアナと伝説の海』の“超”実写化作品が公開中だ…

『スパイダーマン:BND』の“夏休み感”

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が思い出させてくれる“いつかの夏休み”

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(2026年)は超王道のヒーロー映画であり、恐らく40歳以上の観客にとっては、いつかの…

『ジュラシック・ワールド』恐竜オタが解説

恐竜オタクが観た『ジュラシック・ワールド/復活の大地』 ヴィラン恐竜へ抱いた違和感

2025年の『ジュラシック・ワールド/復活の大地』は、1993年の『ジュラシック・パーク』3部作から2015年の『ジュラシック・…