『KILL 超覚醒』のガチンコアクションに興奮 タイトルにふさわしい情け無用の残虐ファイト
インドからやって来たノンストップバイオレンス映画『KILL 超覚醒』(2022年)を映画ライターの加藤よしきがレビュー。
公開中の話題作を中心に、幅広い作品を映画評論家・ライターが徹底レビュー。
インドからやって来たノンストップバイオレンス映画『KILL 超覚醒』(2022年)を映画ライターの加藤よしきがレビュー。
ギレルモ・デル・トロ監督が、ホラー作品の代名詞である『フランケンシュタイン』をNetflixで映画化。デル・トロ監督は、この映画…
土井監督は、“距離”を撮る演出家だ。それは登場人物のあいだの距離であり、時間との距離であり、そして観客と物語との距離でもある。『…
新海誠監督の2007年公開のアニメーション映画、『秒速5センチメートル』。『君の名は。』(2016年)で大ブレイクを果たす前の小…
新作BL『(LOVE SONG)』は森崎ウィン・向井康二主演映画。コメディながら、母親を通し同性愛嫌悪という現実も描く。
映画作りをテーマにした映画はたいてい面白い。古くはフェデリコ・フェリーニの『8 1/2』から、近年の『サマーフィルムにのって』、…
『ハート・ロッカー』(2008年)、『ゼロ・ダーク・サーティ』(2012年)など、近年はアメリカのポリティカルかつ刺激的な題材で…
中国アニメが国策で急成長。『羅小黒戦記2』は前作から全方位的に進化し、政治的テーマや壮大なアクションで日本を脅かすクオリティに。
戦後80年という節目において、日本の姿を問い直す映画『火の華』の内容が、何を具体的に描いているのかに迫っていく。
11月7日より『プレデター:バッドランド』が公開される。なんと本作はシリーズ初、“あの”プレデターが主人公となる作品である。 …
子どもの頃に観た映画を大人になってから観返すと、まるで同じ映画が別の作品のように感じることがある。かつては単純に「面白い」「怖い…
この世には「楽しい」というジャンルが存在する。そして『M3GAN/ミーガン 2.0』は、間違いなくジャンル「楽しい」だ。アメリカ…
「心霊研究家」夫妻、エド&ロレイン・ウォーレンをモデルに、夫妻が経験したという超常現象・怪奇事件を題材にした、12年の歴史を持つ…
ディズニーランドの名物アトラクション「ホーンテッドマンション」は、恐怖を“見る”のではなく“体験する”ことを目的に設計された没入…
これまでのパニック映画の枠を飛び越え、山火事の脅威を、映画作品として誰も見たことのないレベルで見事に表現したポール・グリーングラ…
「これは実話である」。何が起きようとそう言い切る清々しさを引っ提げて、ついに『死霊館』ユニバースが大団円を迎えた。『死霊館 最後…
新海誠は、テキストの人である。映像が物語を牽引するのではなく、モノローグが映像を導く。映像は時間的な連続ではなく、記憶の断片を並…
予知によって大惨事から逃れた人々が、“死の運命”に襲われ次々と連鎖的な事故で命を狙われるホラー、『ファイナル・デスティネーション…
日本映画界きっての鬼才・豊田利晃監督。これまでさまざまなジャンルに手を伸ばし、とくに観る者の脳髄を突き刺すような、刺激的な作風で…
『夜明けのすべて』や『1ST KISS ファーストキス』での名演も記憶に新しい松村北斗の新たな代表作に名を連ねるであろう『秒速5…
『007』シリーズのジェームズ・ボンドのように、演じる俳優が次々と変わっていくアクション映画もあれば、俳優のイメージと強く結びつ…
暗殺を請け負う会社組織に属する、業界トップのベテラン殺し屋が、母として娘の問題に翻弄され、ワークライフバランスのなかで揺れる姿を…
3DCGを本格的に導入した最初期の伝説的映画として、圧倒的に時代を先取りしていた1作目『トロン』(1982年)。そして、ジョセフ…
『君の名は。』(2016年)や『すずめの戸締まり』(2022年)など、日本のみならず、海外でも大きく認知されているアニメ映画監督…
『グッド・タイム』(2017年)、『ウルフズ』(2024年)、『それでも夜は訪れる』(2025年)、など、“一夜限り”の緊迫した…
『牙狼〈GARO〉』という作品名を聞いたことはあるだろうか。牙狼とは、人間を喰う邪悪な魔獣“ホラー”を斬るべく戦う、黄金色の狼を…
近年、これほど圧倒的な映画体験があっただろうか。日本でも公開が始まった、ポール・トーマス・アンダーソン監督、レオナルド・ディカプ…
ロック魂が爆ぜまくって咲き乱れたTVアニメ『ガールズバンドクライ』が映画となって帰ってきた。10月3日に公開となった『劇場総集編…
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』(以下、『レゼ篇』)が9月19日に公開された。 本作は、藤本タツキの漫画『チェンソーマン』(…
そういえば2024年に開催された「ジャンプフェスタ2025」で、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』(以下、『レゼ篇』)は2025年…
日本では今まで多くの艦隊・潜水艦映画が制作されてきた。名作『連合艦隊』(1981年)もあるが、『ローレライ』(2005年)や『出…